4月21日(日)三重:三重県営サンアリーナ 開場14:00 / 15:00開演
アンコール
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パフォーマーMC(パフォーマー挨拶)
この日のMC担当は以下の3名:
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浦川翔平
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LIKIYA
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陣
北人くん「KIMIOMOU」でのセリフ
楽曲「KIMIOMOU」の間奏で、吉野北人が以下のように語った:
「皆さん、いつもありがとうございます。……僕の想い、届きましたか?」
その後、RIKUが胸に手を当てながらじっと北人を見つめた場面では、北人が恥ずかしそうに「見ないで〜☺️」と片手を出してガードする仕草を見せた。
川村壱馬「HARD HIT」パフォーマンス
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曲前にダウンベストを脱ぎ、鍛え上げられた肉体を披露。
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スクリーンにアップで映し出されるたびに歓声が沸いた。
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曲終盤では床を片手で叩きつけるような激しい振りとともに、巻き舌で
「うるぁぁぁっっ!!!」
と雄叫びをあげた。
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この楽曲では、壱馬がベストを放り投げるように脱ぐ演出もあり。
LIVIN’ IT UP・メンプロタイム
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「LIVIN’ IT UP」のパフォーマンス中、フリスビー手渡しのため藤原樹が不在だったため、北人が代わりに長谷川慎に塗ってあげる演出あり(通称:メンプロ=メンバー同士で顔に色を塗る演出)。
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さらに、北人が暇になってカメラにまで塗る仕草をし、ファンからは「画面割れる」との反応。
ファンサ・演出面
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天井席にも関わらず翔吾が通路を通って後ろまで来てくれたと報告。目が合い、ハイタッチできたファンもいた。
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「LIVING IN THE DREAM」では、翔吾が左右に移動する間にファンとのハンドシェイク(✌️→✋)を短時間で3回実施。
アンコール
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アンコール1曲目にて、健太が立ち位置を間違える場面あり。ファンからは「可愛い」との声。
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アンコールでは掛け声なしで自然発生的にファンがダンスを踊るなど、統率されたファンダムの様子も。
かずまこ(川村壱馬×長谷川慎)の絡み
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客上げ曲冒頭で、壱馬が慎のお尻を軽く叩くなどのじゃれ合い。
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カメラに向けて肩を組むアピールもあり。
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離れるときには「バイバイ〜」と慎に軽く触れて去るなど、仲の良さを感じさせる演出。
陣のMC(ファンとのやりとり)
陣のトーク内容:
「仕事や学校で嫌なことあった人〜‼️」
→観客「は〜い‼️」
「仕事や学校で嫌なこと言われた人〜‼️」
→観客「は〜い‼️」
「僕達もねぇ、毎日大人達と戦ってるんですよ‼️」
その他の出来事・ファンの声
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壱馬が何度も北人の様子を気にするように見ていたとの報告あり(※体調不良の憶測もあるが、あくまで事実として「何度か視線を送っていた」までに留める)。
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通路側で神谷健太と北人が一緒にいたという場面報告あり。
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翔平が山本彰吾の「顔面ドアップ写真」をカメラに向けて見せながら笑顔で歌っていたとの目撃情報。
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D4ブロックの観客が他ブロックへ移動して金テープを取得したというマナー違反行動の報告も。
セットリスト・楽曲に関する情報
※セトリ変更や日替わり曲の情報はこの日のファン投稿からは確認されていません。
セットリスト自体の記載もなかったため、曲順等の詳細は不明。
リリースイベント告知
4月29日(月)東京流通センターでのリリイベ(ファンミーティング)が予定されている旨の告知あり。
1人参加予定のファンも多数いる模様。
総評
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「ランペ16人のライブ」という表現にあるように、全員のパフォーマンスが一体となった迫力が魅力。
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客降りやファンサの距離感にファン感激。
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ビジュアルや演出の完成度も高く、リピーター続出。
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