「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” 」ライブレポ
3月1日(土)静岡:エコパアリーナ 17:30 / 18:30
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025
PRIMAL SPIDER
静岡公演初日インスタライブ#THERAMPAGE#PRIMALSPIDER#川村壱馬 #山本彰吾 #吉野北人 #藤原樹 #浦川翔平 pic.twitter.com/HkBO3qd7ZP— 薫夜 (@o_oyukiya) March 1, 2025
圧巻の最速DT突入
なんと、歴代最速の開始40分で「DT(ダンスターン)」に突入。パフォーマンスが圧倒的なスピード感で展開され、会場全体が息をのむ瞬間となった。
「拾参糸(じゅうさんし)」の衝撃
本公演では、「拾参糸」が披露された。通常はバックメンバーをつけることもあるが、今回は完全にソロでのパフォーマンス。前後のルーティンもなく、まさにストレートに魅せる演出となった。 特に先頭を飾ったLIKIYAがいきなりソロを始めたことで、観客の多くが座ったままの状態で観賞する形に。しかし、その迫力と表現力に圧倒され、次第に会場の熱が高まっていった。 演出面では銀テープが降り注いだが、プレゼントの演出はなし。また、客席降りが2か所あり、ファンとの距離が非常に近いライブとなった。
ペンライトの美しさ
公演を通して、カラフルなペンライトの演出が際立っていた。RAVERS(ファン)の一体感が高まり、まるで観客全員がステージの一部になったかのような光景が広がった。あるファンは「ペンライトを持っていない人はぜひ買ってほしい」と強く推奨し、ペンライトの効果がライブの魅力をさらに引き上げたと語った。
ホールツアーの課題
今回のツアーは地方巡業の形をとっており、「普段行けない人にも参加のチャンスを」という意図があった。しかし、スケジュールを見ると沖縄以外はほぼ平日開催となっており、地方のファンにとっても参加のハードルが高い状況に。また、全国のファンが申し込める形になっているため、結局は遠征組が各地に散り、都市部のファンが参加できる機会が減少している点も議論となった。 あるファンは、「ランペがさらに上を目指すなら、ホールツアーよりも外部フェスで新規ファンを獲得するべきではないか」との意見を述べていた。
パフォーマーの体重管理
ランペのパフォーマー陣は、このツアーでも激しいパフォーマンスを続けている。その影響もあり、武知海青(たけち かいせい)は「パフォーマーだけでまた50kgくらい痩せた」と発言。今回はロングツアーであるため、体調管理のために1か月ごとに体重測定をする意向を示していた。
ライブ中のハプニングとファンサ
誠(まこと)が、お立ち台に行く際に手前のステージに乗りかけてしまい、北人(ほくと)から「あっち!」と指示される場面があった。さらに、「WELCOME 2 PARADISE」のパフォーマンスでは、1列で並ぶ際に下手メンバーが間違えるというハプニングも。誠のミスを見逃さなかったメンバーが、彼をガン見しながら煽っていたという微笑ましいやり取りもあった。
DT(ダンスターン)の演出
パフォーマーDTでは、樹(いつき)が花吹雪の中で、白と黒のグラデーションの透ける布を両手に持って舞うという演出があり、ファンから「美しすぎた」と絶賛の声が多数寄せられた。 また、ダンスソロパートは和のテイストが取り入れられ、各メンバーの個性が際立つ演出に。ファンの間では「和風ランペ最高」「それぞれの解釈にぴったりの演出」との声が上がった。 中でも、樹のソロで「無双か!?」と思わせるほどの迫力があったかと思えば、続く健太のパフォーマンスで悲鳴が上がり、さらに瑠唯(るい)と陣(じん)の登場でファンは大興奮状態に。まさに感情が揺さぶられる瞬間の連続となった。
全曲パフォーマー参加のセットリスト
何より特筆すべきは、今回のセットリストが「全曲パフォーマー参加」であった点。ボーカルのみのバラードは一切なく、スローバラードも1曲のみという異例の構成だった。 ファンの間では、「ついにバラードのボーカル単独パートが消えた」と驚きの声が上がった。
また、零ちぇる(川村壱馬&吉野北人)のセクションも今回はなし。バラード曲で感動させる場面よりも、ダンスとパフォーマンスを前面に押し出す形となった。
まとめ
「PRIMAL SPIDER」静岡1日目は、まさに歴代最速でダンスパフォーマンスが炸裂し、全編を通して圧倒的な演出とファンを驚かせる仕掛けが詰まった一夜となった。 和風テイストを取り入れたソロパフォーマンス、全曲にパフォーマーが参加する構成、銀テープが舞う幻想的なステージ、そして誤りを笑い合うメンバーの仲の良さ——どれをとっても、THE RAMPAGEの新たな魅力を感じさせる公演だった。
ファンからは「最高の公演」「泣いた」「和風ランペ最高」「DTの演出が神すぎた」など、多くの称賛の声が寄せられている。
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