2025年4月25日（金）［東 京］東京ドーム OPEN 15:30 / START 17:30
- T.R.H.M
- Humanoids
- ITS TRUE ITS HERE
- Cheering
- Purple Line
- Spellbound
- SWEET SURRENDER
- Truth
- Something
- シアワセ色の花
- ForeverLove
- Duet
- LIVE YOUR LIFE
- I just can’t quit myself
- Easy Mind
- ARK
- ON MY RADER
- Party Like Maddonna
- DAMN GOOD
- WHY
- Love in the ice
- Catch Me -If you wanna-
アンコール
- 呪文 -MIROTIC-
- ウィーアー！
- This is my love
- Somebody To love
- うまく言えずにごめんね
- Hug / Japanese ver.)（1日目）
- サクラミチ（2日目）
- Begin（３日目 / オーラス）
TB-chan so cute!!! 😍🥰
DAY 1 ZONE TOKYO DOME #TVXQ! #東方神起 #ZONE東京ドーム pic.twitter.com/1C5SPy5l0w
— TVXQquotes (@TVXQquotes) April 25, 2025
🔥 開演と終演時間
-
開演：17:30（実際には約5分遅れ）
-
終演：20:45頃
🎤 アーティストのトーク・MCより
-
チャンミンが初日開演前の心境を語った印象的な一言：
「正直、初日は平日だし、空席があるんじゃないかな〜と心配というほどではなかったんですけど、、、ちょっとした、、絶望(・J・)」
この“ちょっとした絶望(・J・)”はファンの間で“本日のパワーワード”として話題に。 -
MCでのファンとのやりとり：
（チャンミン）「アリーナツアーで聴けなかった曲、聴けましたか？逆に聴きたかったのに聴けなかった曲は？」
「私 BUG！！」
（チャンミン）「聞いてみただけですww」
（ユノ）「本当は4、5曲くらい変える予定だったんだけどね」
（チャンミン）「たくさんよくばりしちゃいましたね」 -
ダブルアンコール前のMCでユノとチャンミンが：
「抱きしめるZONE」「ハグするZONEにしましょう」と語り、それが伏線となって…
🎶 セットリスト・セトリの変化・演出
-
セットリストに『Truth』が追加されたことが話題に。
ファンからは「今日は掛け声小さかった。最終日までに頑張りたい」といった意気込みの声も。 -
セットリストはアリーナツアーから大幅に変更されており、「セトリがだいぶ変わってて最高すぎた」「楽しすぎた」との声が多数。
-
曲中の印象的な演出：
ユノが「MIROTIC（ミロ）」で登場する際に、他のメンバーがポジションに着いている中、ふらっと前に出ていってしまうという天然（？）シーン。その後は何もなかったかのように定位置へ戻る姿がファンに愛されていた。
😭 感動のシーン・アンコール
-
ダブルアンコールがあり、なんと『Hug』を披露。
「hugで泣きました…」「まさかのあの歌を歌ってくれました」と感激するファンの声多数。 -
終演後の映像が流れた際には「ホロっときた」「泣きそうになった」という感動の感想も。
🎁 ファンサービス・サプライズ
-
ユノのフリスビーが客席に投げられ、受け取ったファンは「通い詰めて初！！」「感激😭✨」と大喜び。
-
ユノとチャンミンによる罰ゲーム（？）演出あり：
-
チャンミンは「パーでんねん」のネタを顔芸含めて完全再現。白目気味で「ぱぁ〜」の決めポーズにファン爆笑。
-
謎の音楽に合わせて盆踊り風のダンスも披露。ファンのコメント曰く「笑い止まらなかった」。
-
ユノの罰ゲームはまた別物で、詳細は不明ながら「益々わからなくなった」との声。
-
💬 ファンの印象的な感想・反応
-
「人生がこれからもたくさんの色に染まりますように（ユノへ）」という美しい言葉。
-
「今日のチャンミン、死角無し。全方向かっこいい。泣く。」という沼発言も。
-
「ケチミ（Catch Me）の爆イケゆのマジかっけぇ」という声からもパフォーマンスの迫力が伝わる。
-
特筆すべき忠告（？）：
「大事な事だから３回。可能なようならば、最後までいた方が良い。最後までいた方が良い。最後までいた方が良い。」
😂 話題のトピック
-
「ユノの脇毛がない！」というマニアックな視点のファンが多数。
「ユノさん…ワキ毛どこいったん？」「脇毛処理をしない第2世代じゃなかったのか…」というコメントもあり、トレンド入り寸前（？）。
💬 まとめ
-
平日にもかかわらず、東京ドームは大いに盛り上がり、期待以上の内容だったことが伝わる初日。
-
セトリ変更・ダブルアンコール・感動MC・ギャグ演出と、20周年記念にふさわしい濃密な内容。
-
特に『Hug』の披露とチャンミンの「ちょっとした絶望(・J・)」発言は、ファンに深く刻まれた。
コメント