10月14日(月)[アメリカ・ロサンゼルス] El Rey Theatre 20:00開演
<米国・シアトル・ロス・NY>
アンコール
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開場前の状況
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開場直前にもかかわらず、リストバンドの配布が遅れており混乱状態。
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運営側のアナウンスが不十分で「ぐちゃぐちゃ超カオス」との声あり。
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シアトル公演と比較しても「中はかなりの寿司詰め」とされ、混雑が激しかった模様。
特別な意味を持つロサンゼルス公演
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Travis Japanがかつて修行していた“第2の故郷”LAハリウッドでの単独公演。
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「この日が来ました!!待ってたよーーー」「夢のHollywood」など、ファンからも特別な思い入れが強く感じられる。
会場の様子・ファンの動き
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公演当日の朝にはEl Rey Theatreの写真がSNSに多数投稿され、**「リアルに胸熱」**とのコメントも。
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遠方(バンコクなど)から来場したファンも存在。
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開場直前まで外で待つファン、円陣など、現場の熱量が高かった。
セットリストに関する情報
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アンコールでは**「夢のHollywood」(夢ハリ)を2回披露**(本編+アンコール)。
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オリジナル日本語Ver.で披露されたとの記述あり。
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アンコール曲前の元太くんの涙:「泣けてきちゃったよ〜」と泣く姿にファンも感動。
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セトリ変更や日替わり曲の具体的な記述はなし(今後の詳細投稿待ち)。
メンバーの様子
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宮近くんはシャツの前を開けて登場。黒いインナーが見え「刺さりすぎて動揺が止まらなかった」との反応あり。
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松倉くんはこの日も「米を研いでいた」とネタにされ、「たぶん5合くらい炊けた」とのユーモアある感想。
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「ホワイトボードに文字を書くような新しい動き」が松倉くんから生まれたとも。
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Umiくんがマイクに対して「unnecessarily handsy(過剰に触る)」というユニークな観察も。
ペインパパの登場
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トラビスペイン(Payne Papa)さんが2階VIP席で観覧。
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開演前とアンコール中に周囲のファンとコミュニケーションをとり、終演後には1階に向けてファンサを長時間続けたとの目撃情報。
アンコールの様子
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「TJTJ」「トラジャ」「Yeahhhhhhh(池崎スタイル)」など、ファンのコールが全く揃わずバラバラに。
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それでも「誰も譲らなくて」「それがほんとに嬉しくて笑いながら泣いてしまった」という温かい混乱が印象的。
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ファン同士の個性が混ざり合いながらも、愛情が溢れていた時間だった。
公演後の感想・ファンの思い
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「夢を夢で終わらせなかった」
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「Travis Japanが本当にかっこいい」
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「レポ見て涙止まらん」「トラジャ担で良かった」などの感動の声多数。
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「日本での仕事区切って、7人で覚悟の渡米、一軒家共同生活、オーディション、LAデビュー、そして凱旋ライブ」
→ これはまるで創作のようなストーリーで、「泣いちゃう」と共感の声が溢れる。
その他の印象的な言葉
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「my candy kiss ❤️」
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「will forever keep my pinky promise」
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「Travis Japan in Hollywood めちゃくちゃカッコよかったです✨」
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「I love Travis Japan and I’m so glad at how far they’ve come」
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