1月3日(火)埼玉:さいたまスーパーアリーナ 18:00開演
アンコール
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MC中のジョンウのやりとり(Helloパート)
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Helloのハルトパートを誰がやるかという流れでジョンウに振られる
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「じゃあジョンウさん」
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「やだです」
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「だめです」
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ジフンがジョンウに耳打ち:「腹筋あれば出していいよ」
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ジョンウ:「ないー」
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その後、恥ずかしがって後ろへ下がる仕草を見せる
最後のメント:可愛くてごめん選手権
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「2023年はもっと頑張りまーす✊」
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「あ、かわいかたごめん!」
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「可愛かったごめん?」
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「高度な技術やな」
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他にも:「渋くてごめん(激低音)」「泣かなくてごめん」「可愛かったごめん(過去形)(やや字余り)(可愛い)」と続く
CLAPでのジフンとドヨンの掛け合い
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ドヨンが右手を出すが、ジフンは手を出さず首を左右に振ってビンタされたような演出
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ドヨンが足を出すが、ジフンは背中を向けて指差し
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その後、2人で笑い合いながらセンターに移動
思春期を少し抜けたジョンウ
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ごいごいすー(ギャグ)を恥ずかしがらずにやる
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ジョンファンとラブラブ
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「LOOKING FOR YOU」も頑張っていた
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「Here I Stand」を自ら立候補して歌う
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それでもまだ少し思春期の可愛さが残る様子
ジュンギュが最高に可愛い
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ビジュアルや表情、仕草に対して「最高に可愛い」との声が多く寄せられる
アサヒの曲振りパフォーマンス
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「U」の前の曲振りで「I want you~♪」と歌い出した後、AKB48の「ヘビーローテーション」を歌う
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会場全体が大盛り上がりし、大合唱となる
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その後の切り替えで「U」を歌い始め、プロフェッショナルなギャップを見せる
ファンとの交流:アリーナ席からのメッセージ
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「アリーナD1、干されすぎて笑った」
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「ジョンウかっこよかった」
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「明日、右スタンド側にいるから沢山構って」とのメッセージも投稿されていた
「B.L.T.」での感動
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一番涙が出た曲として挙げられる
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歌詞やパフォーマンスからメンバーの気持ちが伝わってきたとの声
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「ジョンウを見るとイェダムを感じた」
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「ジフンやドヨンを見るとマシホを感じた」
人生初ライブの感想
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「めちゃ楽しかった‼️」
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「今年は絶対頑張るぞー!」
「DARARI」ロックバージョン披露
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念願のロックアレンジ版を聴けたとのことで、「悔いはない」というコメントも
生バンド演奏に対する高評価
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「全部音源欲しい」
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「トレジャーのライブは生バンド、最高だった」
ジフンとドヨンの絡み(アンコール「DARARI」)
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ドヨンがジェヒョクをバックハグしながら歌う場面があり、「完全に彼氏の顔だった」と話題に
「自己紹介」ドヨンのあいさつの進化
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「あざっす」から「あじゃーす」に進化
U前MC:アサヒの歌からの流れ
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「ヘビーローテーション」を会場全体で合唱
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韓国メンバーは少し驚いた様子(「ポカンとしてた」)
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「HELLO」アンコールのアサヒパートでは、アサヒがマイクを客席に向けて全トゥメで大合唱
年齢を超えたファンの参加
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「70歳のトゥメです!」とカメラに抜かれ、会場が湧く
ファンとの大合唱
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「病(BYEONG)」をファンとメンバーがデュエット
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別のタイミングでも会場全体で大合唱が起きた
「ミチョガネ」への想いとジュンギュのダンス
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「愛されてる曲だから、今日もダンスしないと!がんばってね!」と声かけあり
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ジュンギュが「ドキドキダンス」を披露
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「がんばった!完璧やんな!」「がんばったー!」とメンバーやファンが温かく応援
総評と余韻
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「今日もめちゃくちゃ楽しかった」
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「明日のオーラスまで無事に完走できますように」
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「ヒョンソク可愛い可愛い」「みんな可愛い可愛い」
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「セトリめっちゃ盛り上がるー」
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「席も良かったし楽しかったなぁ」
パフォーマンスへの評価
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「アイドルは実力が全てではないけど、歌やダンスが上手いに越したことはない」
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「割と生歌厨なので満足度高かった」
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「ライブに来る意味があるじゃん…って泣いてました。かっこいいよ!!」
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