2月6日（火）東京：Zepp DiverCity 昼 / 14:00開演
アンコール
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ゲスト登場
中丸雄一は「RESCUE」のボイパ部分から登場し、上田竜也と一緒に歌ってパフォーマンスを展開。ボイパからの中丸くん登場は、予期しないサプライズで、会場のファンは大喜び。曲終わりには軽いMCもあり、観客との交流が楽しめた。中丸くんは私服で登場し、さらに「中丸銀河ちゃんねる」のカメラが回っていることを伝えた。このカメラは後でYouTubeに編集して公開される予定だという。
曲の流れとパフォーマンス
「RESCUE」のパフォーマンスでは、HBB（ヒューマン・ビート・ボックス）で中丸くんが参加し、上田竜也と並んで背中合わせで歌うシーンもあった。さらに、曲の締めでは照明がピンク色に変わり、まさにシンメ（シンメトリー）な美しい演出が光った。観客は、二人の息の合ったパフォーマンスに大興奮。
MCとエピソード
公演中、上田くんは「昨日光一に出てくれってお願いしたとき、ホテルに連れてくような感じだった（笑）」と語り、会場を笑わせた。「先っちょだけでもお願いって！！！アウト〜〜〜〜〜〜！！！！（笑）」というユニークなやり取りもあり、笑いが起きた場面だった。この一幕は、「カットするそうです」とのことだったが、ファンの間では温かい笑顔が広がった。
中丸くんの思い出
中丸雄一は、学生時代の思い出を語りながら「エモい」気持ちになったと話しており、ファンとその感情を共有した。また、中丸くんが本物のボイパを披露してくれたことで、ファンはさらに感動し、彼のパフォーマンスが心に残った様子だった。
その他のエピソード
最後に、上田竜也が「YouTube回してくれている中丸くんにも拍手☺️」と話し、会場全体で中丸くんに感謝の拍手が送られた。
セトリと公演のハイライト
この公演のセトリは、従来のものに加え、中丸くんの登場で特別な演出が加わり、ファンにとって非常に記憶に残る瞬間がたくさんあった。「RESCUE」のパフォーマンスが特に大きな見どころとなり、彼らのパートナーシップとステージ上でのケミストリーが見事に発揮された。
中丸雄一の登場により、ファンはその瞬間を心から楽しみ、上田竜也との掛け合いがさらに特別なものになった公演であった。
ファンの声
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「中丸くんが登場した瞬間、飛び跳ねて大喜びした！」
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「中丸くんの登場、震えた！あのHBBを生で見られるなんて夢のよう！」
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「YouTubeで公開予定の映像、すごく楽しみ！」
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「上田竜也と中丸雄一の背中合わせで歌う姿に感動した！」
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