9月25日(月)北海道:Zepp Sapporo 18:30開演
SE:ENIGMASIS
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開演前演出・オープニング
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開演5分前に「DJ誠果によるパフォーマンス」が開始
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DJプレイ後に『ENIGMASIS』が流れ、ライブが本格始動
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そのまま『KINJITO』へ突入し、本編スタート
誠果の誕生日に関するファンの祝福
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多数のファンがSNS上で「誠果さんお誕生日おめでとうございます🎉」と祝福
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「サックスめっちゃイイし、最近のDJ誠果さんもカッコよすぎる✨️」
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「日産でのDJがかっこよすぎたのでまた観たい」
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「これからも最高のSaxを聴かせてください🎷」
演出・演目の特徴
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DJ誠果による開演前の演出は、日産スタジアム公演に続いて大好評
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『echoOZ』では音源に存在しないイントロアレンジが追加されており、ファンから「かっこよかったあああ」と感激の声
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『FINALIST』では、事前情報(NRWでの予告)通り、ANARCHYパートは音源再生、観客による合唱が起こった
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ラスト2曲で大号泣したというファンの感想もあり、感情のクライマックスがあったことが確認できる
ライブの感想・ファンの声
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「セトリ良すぎない?!」
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「誠果さん!って感じのセトリだね🤤」
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「UVERworld様、対戦ありがとうございました🥰」
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「水しぶきと足持てた!!!ラスト2曲で大号泣。」
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「今日も最高のライブでしたー!」
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「誠果生誕祭とても最高だった!」
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「初めてUVERworldのライブ行ってきた!!楽しかったけど曲知らなすぎたなぁw」→初心者ファンの感想
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「セトリ最高すぎて、生でTouch off聴きたかったー!」
特徴・傾向・まとめ
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このライブは、UVERworldの誠果メンバーを祝うための特別公演であり、彼の音楽的趣味や存在感が色濃く反映された演出・構成となった。
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「えくぼ」など通常のツアーでは演奏されにくい楽曲も復活し、コアファンからの喜びの声多数
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初参戦のファンも多く、初心者にもインパクトを与えるライブ構成だった
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誠果の活動領域(サックス+DJ)が明確にフィーチャーされたことで、「DJ誠果また観たい」という声が多数寄せられた
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