10月24日(火)山口:周南市文化会館 18:30開演
SE:ENIGMASIS
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オープニング・SE映像
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開演のSEとして『ENIGMASIS』が使用された
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このSEの映像が一新されていたとファンが報告
演出・演目の特徴
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『two Lies』のアウトロに音源に存在しないアレンジが追加
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『シリウス』では新デザインの銀テープが飛ぶ演出があった
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『ビタースウィート』がオープニング曲となり、観客の意表を突いた
→「始まりは意外だった」「全員待ち望んでた開幕」「儚くもの時みたいに固定してほしい」などの反応 -
克哉に対してTAKUYA∞が**『Revolve』『Mixed-Up』『SHINE』をやろうと無茶振り**(※演奏されたかは不明だが、ファンが確認済)
アーティストの様子・舞台裏
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ドラマー真太郎が昼間に駅から会場まで徒歩移動したが、ファンには全く気づかれなかったと報告あり(本人発言かは未確認)
ファンの感想・現場の雰囲気
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「5年ぶりのホールライブ、6年ぶりの周南市文化会館、どこ行っても本当に楽しい!」
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「セトリ神すぎて4、5回泣きそうになった」
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「感情揺さぶられすぎた、ビタースウィートで涙出た」
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「UVERworldのライブ、背が低いから台貸してもらえた、サイコーだった!」
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「インスタライブしてくれて幸せだった」
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「ライブ後にセトリでプレイリスト作らなきゃと思った」
その他情報
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UVERworldメンバーによるInstagramライブが公演前後に行われた模様(視聴したファン多数)
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開演前の物販も無事終了し、「楽しむぞ!」というファンの気合いが複数確認されている
まとめ
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ENIGMASIS TOURの初日公演として、演出・楽曲構成・感情面ともに非常に完成度の高い内容だったことがファンの反応からも確認できる。
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「ビタースウィート」の意外な選曲と、「two Lies」「シリウス」のアレンジや演出など、ツアー初日ならではの仕掛けが複数見られた。
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ホール公演という距離の近さ、レア曲やアレンジの妙、新映像や演出の刷新があり、参加者からは「最高」「泣いた」「また行きたい」といった熱量の高い声が寄せられた。
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