2025.11.4 Tue 宮城県：仙台GIGS 17:30 / 18:30
SE:WICKED boy
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特記事項：
・真太郎の生誕祭（翌日公演）前日
・新曲「Only US」ライブ初披露
・銀テープ演出あり（EPIPHANY・ビタースウィートで飛ぶ）
🔥ライブ序盤からの盛り上がり
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オープニング曲は「CORE PRIDE」💥
→ ファンの間で「初手から魂に火をつけた！」との声多数。 -
続けて「EDEN」「Only US」へと展開。
→ 「Only US」は今回がライブ初解禁。 -
「WANNA be BRILLIANT」「23ワード」「ハルジオン」「心とココロ」など新旧バランスの取れたセトリ。
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「MMH」ではTAKUYA∞のイヤモニが一時トラブルになるも、ライブは勢いそのまま継続。
💬MC・メンバー発言まとめ
🎂真太郎（ドラム）
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「生誕祭の会場は自分で仙台を選んだ」
→ 理由は「東北が好きだから」 -
「去年盛岡でやったのも、その理由だった」と発言。
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終演時：「今度はもっと大きい会場でやりたい」とコメント。
🎤TAKUYA∞（Vo）
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「好きを仕事にしない方がいいって言うけど、俺は嘘だと思う」
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「UVERworldのライブを見るのを仕事にしたらいいよ！」
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「雇ってやるよ！誠果が！」と冗談交じりに発言。
→ 誠果「俺が!? 一気に大企業の社長じゃん！」（会場爆笑）
🎶演出・構成ポイント
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開演SE映像はツアー仕様にリニューアル。
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「WANNA be BRILLIANT」ではcrewの大合唱でスタート。
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セットリストの最終決定は当日18時に行われたとのこと。
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EPIPHANY、ビタースウィートで銀テープが舞う✨
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会場全体が一体感に包まれた演出構成。
💡ファンの反応（SNSより抜粋・要約）
セットリストへの反応
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「1曲目CORE PRIDEは予想外！」「序盤から熱すぎて泣いた」
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「Only USの初披露が胸アツすぎる」
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「23ワード・ハルジオン・心とココロ、全部泣けた」
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「美影意志を歌いたかったというMCも感動した」
パフォーマンスへの反応
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「TAKUYA∞が終始ご機嫌で嬉しそうだった」
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「誠果の存在感がすごい」「EDEN久々に聴けて震えた」
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「一曲一曲が重たくて熱量がすごかった」
💦会場の様子・体験談
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金銀テープをキャッチできたファンも多数🎉
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最前列では熱気と汗で衣服の色が変わるほどの盛り上がり。
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一部ファンから「最前列でのトラブル」に関する投稿も。
→ スタッフ対応により事なきを得たとの報告あり。 -
「ライブを見るのが仕事になればいい」「人生UVERworld」など感動の声多し。
🧡ファンの感想まとめ（印象的な声）
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「今年最後のUVERworld、最高だった！」
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「ツアー初日から完成度高すぎる」
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「新旧曲の構成が神」
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「これからのツアー全部行きたい」
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「仙台が最高のスタート地点」
🎵セットリスト関連・楽曲ごとの反応
🧠1曲目「CORE PRIDE」
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ツアー初日の幕開けとして選ばれたこの曲に、ファンから驚きと歓声が上がる。
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「最初から全開」「魂が震えた」「いきなり泣いた」という投稿が多数。
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「UVERworldの始まりと誇りを思い出させる選曲」と好評。
🌅「EDEN」
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久々の披露に「存在感が圧倒的」「EDEN様帰還」との声。
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ファンの間では「お久しぶりすぎて泣いた」と投稿多数。
💎「Only US」（ライブ初披露）
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今回のツアーで初めて演奏。
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「未来を感じさせる」「これからのUVERworldを象徴する曲」と話題に。
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ファンの感想：「この曲から新しい時代が始まった気がする」「希望と進化を感じた」。
🌈「WANNA be BRILLIANT」
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crewの合唱で幕を開ける特別な演出。
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「全員で作り上げた瞬間」「会場が一つになった」など感動の声多数。
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演奏中は照明と演出が一体となり、ファンが涙する場面も。
🕊️「ハルジオン」「心とココロ」
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バラードゾーンとして構成。
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「心が溶ける」「泣きながら聴いた」「TAKUYA∞の声に優しく包まれた」など、温かい感想が多い。
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「美影意志」も候補に挙がっていたが、最終的にこの2曲が選ばれたことをMCで明かされる。
→ ファンから「どちらも大好き！」「大正解！」の声。
💬その他楽曲（抜粋）
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「23ワード」：久々の披露に「震えた」「涙止まらない」
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「ALL ALONE」：曲中、隣のファンとグータッチするなど、一体感あるエピソードが多く投稿。
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「EPIPHANY」「ビタースウィート」：銀テープが舞う幻想的な演出✨
💖メンバー・会場の空気
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TAKUYA∞が「終始ご機嫌」「笑顔が多かった」との声が多数。
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誠果のパフォーマンスに「光ってた」「存在感が増してる」と称賛。
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crewの熱気も最高潮で、「汗だく」「全員で叫んで泣いた」など、感情が爆発した様子が伝わる。
🫶ファン同士の交流・現場の雰囲気
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最前列でのトラブルも一部報告されたが、スタッフが迅速に対応。
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「初めて会った隣の人と息が合った」「グータッチで通じ合えた」というポジティブな交流も。
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「ライブを見る専門職になりたい」「UVERworldのライブを仕事にしたい」という冗談交じりの声も盛り上がる。
🪩TAKUYA∞＆crewの名場面・発言（抜粋）
🎙️TAKUYA∞
「好きを仕事にしない方がいいって言うけど、俺は違うと思う。」
「お前たち、UVERworldのライブを見るのを仕事にしたらいいよ！」
🎙️誠果
「俺が!? 一気に大企業の社長じゃん！」
会場は大爆笑と拍手の渦に包まれ、温かい空気で満たされた。
🌟終演後の余韻とファンの声
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「余韻がすごい」「何も手につかない」「心が満たされた」
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「今年最後のUVERworld、本当に最高の締めくくり」
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「来年はセキアリ・ゼビアリ期待」との投稿も多数。
→ 真太郎が「来年は大きな会場で見てほしい」と語ったことが影響。 -
「仙台crew最高」「東北が選ばれたことが嬉しい」との声も多く見られた。
💫総括：仙台GIGS初日の印象
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セットリスト：新旧バランス抜群
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パフォーマンス：メンバーの笑顔・エネルギーが溢れていた
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会場の一体感：圧倒的、特に「WANNA be BRILLIANT」の大合唱は象徴的
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新曲「Only US」で未来を感じさせる内容
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ファンの満足度：非常に高い（「語彙力がなくなるほど最高」との声多数）
UVERworldワンマン初参戦！
#UVERworld
#仙台GIGS pic.twitter.com/TI3wyLU84f— しゅう 11/4 UVERworld (@shu_____tooooo) November 4, 2025
【セトリ】
UVERworld WINTER TOUR
2025.11.4 at 仙台GIGS#UVERworld #UVERセトリ#UVERworldセトリ #セトリ #UVER #仙台 #仙台GIGS pic.twitter.com/koMnDxEEic— SHUNYA (@SHUNYA_UWSC) November 4, 2025
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