UVERworld ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「UVERworld 2025 WINTER TOUR “BOOM GOES THE WORLD”」

UVERworld ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「UVERworld 2025 WINTER TOUR "BOOM GOES THE WORLD"」 セトリライブレポ
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2025.11.5 Wed 宮城県:仙台GIGS ~真太郎 生誕祭~ 17:30 / 18:30 

SE:WICKED boy

  1. PHOENIX AX
  2. ナノ・セカンド AX
  3. NO MAP
  4. Burst
  5. Bye-Bye to you
  6. endscape
  7. REVERSI
  8. 畢生皐月プロローグ
  9. 境界
  10. 僕の言葉ではない これは僕達の言葉
  11. Born Slippy
  12. OXYMORON
  13. JUMP
  14. Making it Drive
  15. UNKNOWN ORCHESTRA
  16. スパルタ
  17. MMH
  18. IMPACT
  19. Ø CHOIR
  20. OUR ALWAYS(ED)
🥁 真太郎さんへの祝福コメント
  • 「お誕生日おめでとうございます!」

  • 「年を重ねるごとにセクシーさと迫力が増している」

  • 「唯一無二のドラマー」「MCも最高」「下ネタも好き」

  • 「これからも応援しています!」

💬多くのファンが、演奏・人柄・トークすべてを称賛。
長年支えてきたcrew(ファン)からの感謝が溢れる一日となりました。


🎶 セットリスト・演奏関連

ファンからの報告によると、当日のセットリストには

  • 「ナン・セカンドAX」

  • 「Burst」

  • 「endscape」

  • 「畢生皐月プロローグ」

  • 「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」
    などが含まれており、激しめの構成だったとの声が多数。

さらに、楽器・機材に関しても各メンバーの使用モデルが共有され、

  • 「克哉さんはアコスタソニック(色違い)」

  • 「OXYMORONはヘッドレスBL6使用」
    など、機材勢のファンも盛り上がりを見せました。


😂 MC・トークの様子
  • 真太郎さんは相変わらずユーモア全開。

  • TAKUYA∞さんや信人さんとの掛け合いも多く、
     「パンツが見つからず」「ドンキで買えよ」などのやり取りに
     会場は笑いに包まれたとのこと。

  • 彰さんは真太郎さんに年齢を尋ね、
     自分の年齢を確認する一幕も。


💪 ライブパフォーマンスの様子
  • 開演直後から熱気がすごく、最前列ファンはびしょ濡れに。

  • 「ライブハウスの一体感が最高」「最近の中で一番楽しかった」との声多数。

  • 「TAKUYA∞に水をかけられた」「汗まみれで感動した」という投稿も。


🥹 生誕祭の雰囲気
  • ファンからは「今年も最高の生誕祭だった」「真ちゃんを祝いたい気持ちが溢れていた」との感想。

  • 後半の怒涛の展開や演奏の迫力に「えぐい」「息つく暇がなかった」という声も。


📍 来年の開催地について
  • 真太郎さんから「来年は和歌山で会おう」との発表。

  • 東北が好きで、当初は再来年も東北開催を検討していたが、
     来年は和歌山での開催が決定したとのこと。


🍻 ライブ後のファン交流
  • ライブ後には仙台のBar ENなどcrew同士の交流も活発に。

  • 「お店に戻ってcrewを迎える」との投稿もあり、仙台crewの温かさが印象的でした。

💖 生誕祭の感想・会場の熱気
  • 「今年も最高の生誕祭だった!」

  • 「後半のたたみかけが本当にすごかった」「真太郎さんのドラムが強すぎる」

  • 「真ちゃんを祝いたいcrewの気持ちが溢れていた」「温かい雰囲気の会場だった」

  • 「畢生皐月プロローグ」でTAKUYA∞さんがスニーカーで顔を踏む演出もあり、
     ファンから「気持ちよかった」と笑い混じりの声が上がるほど盛り上がったようです。


🥁 セトリ(セットリスト)感想・分析
  • 「境界チョイス、さすが真太郎!」

  • 「激しい曲中心で攻めの構成」

  • 「ナン・セカンドAXが入っていたのが嬉しい!」

  • 「僕の言葉ではないこれは僕達の言葉」が入っていたことを喜ぶファン多数。

  • 「endscape」の演奏中にはTAKUYA∞さんの歌唱が特に印象的だったとの声も。


🗣️ MC・会話・メンバーエピソード
  • 彰さんが真太郎さんに「いくつになったん?」と尋ね、
     自分の年齢を思い出すという微笑ましい場面があったとの報告。

  • TAKUYA∞さんのユーモアある発言も健在で、
     「ありもしない自分を自分でつくってたんだ〜♪」と歌詞を少し変えて歌った瞬間に
     ファンが驚いた様子もSNSで見られました。

  • 信人さんからは「ドンキで買えよ!」のツッコミが入り、
     笑いが絶えないMCだったと好評。


💡 来年・再来年の開催地に関する発言
  • 真太郎さんが「東北好きすぎるから、5年は東北でやろう!」と語り、
     ファンの間で歓声が上がったとのこと。

  • しかし、「来年は和歌山で会おう」と明言。
     →「仮で東北会場を押さえていたが難しかった」と説明があり、
     「再来年は東北で」との約束もあったようです。

  • ファンからは「東北でまた会いたい!」「福島でもやってほしい」との声も。


🎤 他アーティスト・同日話題(Number_i 神戸公演)

同日、神戸ではNumber_iの「No.ⅠⅠ」ツアー公演が行われ、
SNS上ではUVERworldと並んでトレンド入りするなど、ファン熱が高まった一日でした。

🧑‍🎤 神宮寺勇太さんのトーク
  • 神宮寺さんが「神戸にバイクパーツを買いに車で7〜8時間かけて来たことがある」と発言。
     → ファンから「タフすぎる!」との声。

  • 平野さん・岸さん・神宮寺さんの「関東地方言える?」トークでは、
     笑いが絶えず、和やかな雰囲気に包まれたとのこと。

💪 ファンサービス
  • 「筋肉見せて!」の声に神宮寺さんが応え、
     何度も腕を見せるパフォーマンスを披露。

  • 衣装はスミクロ(チャコールグレー)Tシャツで、
     公演ごとに白とスミクロを交互に着用しているとの観察もありました。


💬 Crew同士の交流と地域愛
  • ライブ後には「Bar EN」など仙台crewが運営する店舗で多くのファンが集まり、
     「お祝いの乾杯」「生誕祭の感想共有」など温かな交流が行われました。

  • 東北crewの絆の強さが感じられる投稿も多く、
     「仙台2days最高」「真太郎生誕祭が地域を盛り上げている」といったコメントも見られました。


🎉 まとめ
  • 真太郎生誕祭2025は仙台GIGSで開催。

  • セットリストはハードかつ熱量の高い構成。

  • MCではメンバー同士の軽快なやり取りが多数。

  • 来年(2026年)の開催地は「和歌山」で決定。

  • 再来年(2027年)は「東北での開催を検討」との発言あり。

  • 東北crew・全国crewともに大盛り上がりの生誕祭となりました。

 

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