12月17日(日)大阪:大阪城ホール 15:00 開場 / 16:00 開演
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会場・ステージ構成
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会場は大阪城ホール。
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ステージには「バックステージがなかった」との情報あり。観客席がアリーナ全体を囲むように設置され、非常に広範囲で観客が入っていた模様。
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後方席からでも視界良好だったとの声あり。
客席・座席の様子
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「アリーナ18列」「神席」など、良席に当たった人も複数いた。
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「後方3列目」からでも楽しめたとの声もあり、演出の工夫が見て取れる。
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機材解放席や追加販売席もあり、全体として満席に近い様子。
照明・演出
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「照明がすごすぎる」「光の点滅が激しく、途中で目を閉じた」との声多数。
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照明によって視覚的にもライブが強烈に演出されていた。
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ステージ全体が「巨大なカラオケBOXのよう」だったという比喩あり。
セットリスト・パフォーマンス
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「逆光」からの「怪獣の花唄」という流れがあったという報告。
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「ディストピア!」の連呼を観客が求めていたことから、「不可幸力」や「不可解」のような熱狂的な煽り曲も含まれていたと推測される。
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「1番好きな曲をやってくれた」と涙するファンの声あり。
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曲順や内容についての詳細セトリ投稿は確認できなかったが、「しわあわせ」はこの日演奏されなかった模様。
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「V入賞」というネタ要素の演出があった模様(映像演出またはMC演出か?詳細不明)。
アーティストの発言・煽り
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Vaundyがステージ上から「それ奥まで人居てるの?ちゃんと動いてくれないとさー!こっから見るとリアルガチでつぶつぶだからさあ!」と観客を煽る発言あり。
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通常の「遠くまで見えてるよ〜」などのテンプレ的なセリフではなく、リアルで面白い言い回しにファンからは好評。
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ラストは「アンコールさせない退場の仕方」で締め、観客をスムーズに退出させた。ライブの構成に意図が見られる。
ファンの反応
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「歌いすぎてカロリー消費ヤバい!」「喉カスカス」「久々に(初めて?)ライブでこんなに身体動かした」との声。
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「逆光が今年のベスト曲」とする声が複数あり、印象的な演出だったと見られる。
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「ばうの声混じりのため息を生で聞けた」というディテールまで感動しているファンもいた。
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「耳が妊娠した」「感情が行方不明」など、圧倒的な満足度を示す感想多数。
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「暴れるぞ〜!」と開演前から気合を入れていたファンや、終了後に「出し切った」と抜け殻状態になるファンが続出。
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おじさんファンも「しわあわせが聴けなかったけど、十分楽しめた」と好意的。
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ポッドキャストウィークエンド帰りでそのまま参戦したという声もあり、関西圏のイベント連動性も伺えた。
物販・その他
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ガチャガチャ(ランダムグッズ)が実施されていた。
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「ガチャ魂に火がつくからやめて〜」というファンの悲鳴のような喜びもあり、物販も大いに盛況だった模様。
まとめ
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大阪城ホール2日目も1日目に続き、圧倒的熱気と完成度で構成されたライブ。
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セトリは1日目と異なる部分があった可能性あり(「しわあわせ」非演奏など)。
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ファンの満足度は非常に高く、「全人類一度は行くべき」「今年のライブ納めにふさわしい」といった声が多数。
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Vaundyの煽り・演出・歌唱力すべてが「やばい」「最高」「しんどい(良い意味で)」という言葉に集約されていた。
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