1月5日(金)愛知:日本ガイシホール 18:00 開場 / 19:00 開演
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開場・開演時間:詳細不明(推定18:00開演前後)
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所要時間:1時間30分〜1時間45分程度と見られる
セットリスト・楽曲構成
特筆事項:
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「セトリ強すぎぃいいいい!!!!」との投稿あり、テンションの高い曲が多め。
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「一番好きな曲が聴けなかった」という投稿あり=定番曲の一部は日替わりで落とされている模様。
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「しわあわせ」は演奏されなかった可能性あり(※前日の大阪2日目も非演奏だったとの報告あり)。
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セットリストの変化や日替わり曲がある可能性が高い。
会場演出・展示
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会場内展示ブースにて:
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2ndアルバム『replica』TRAILERで使用されたセットを展示。
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**Vaundyの卒業制作「replica chair」**も展示。
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来場者が自由に撮影できる形で公開。
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会場外3か所に、Vaundyロゴの大型設置物あり。
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写真撮影を推奨する公式投稿あり。
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ファンの様子・会場の雰囲気
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多くのファンが新年初ライブとして参加。
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「初めてのVaundyのライブ」「嫁と参加」「最高だった」というコメント複数あり。
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手作りストラップなど、グッズを用意して臨んだファンも。
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銀テープ演出あり:
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「銀テ無理やった」「取れなかった」との投稿複数。
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「席が良かった」「容姿がしっかり見えた」という良席に当たった報告あり。
MC・Vaundyの発言(事実記録)
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「俺の世界だ!踊れ!」
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「まだ踊れてねぇな…」
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「まだ正月気分か」
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「実家帰っちゃってー。とかか」
→ 観客の動きの鈍さに対する、煽り口調のMC。名古屋ならではの空気感をついた発言。 -
「会場が揺れてないんだよ!そんなもんかぃなぁ ごぉぃやぁ(名古屋)!」
→ 方言を取り入れた煽りで会場を沸かせた。 -
年始の時節に触れて:
「年始色々あったけど、大変な思いしている人もこの中にいるかもしれないけど
俺は何もできないから…歌うことしかできないから
ここに来て楽しんでほしい」
→ 現実に寄り添った真摯なメッセージで、多くのファンが心を動かされた。
歌唱・パフォーマンス
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「バウくん過去一の歌声だった」
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「年末年始モンハンしかしてなかったって言ってたけど、歌声ばけもんだわ」
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「圧倒的なパフォーマンスと歌唱力」「えぐかったっす」
→ Vaundyのコンディションが非常に良く、パフォーマンスに大きな称賛が寄せられていた。 -
MCについて:
「MCの臭い言い回しをみんなニヤニヤしながら聞いてるの意外だったわ(笑)」
→ MCの個性的な語り口もファンに受け入れられていたことがわかる。
ファンの感想・反応
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「最高でした!」「ありがとうバウ君♬」「また会いに行くネ♬」
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「不安な年明けだったけど、Vaundyのおかげで前に進めそう」
→ ライブが心の支えになったという感想が多数。 -
「魂飛ばしてきた」「今年一年また頑張れそう」
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「MCもパフォーマンスも、何もかも良かった」「泣けた」「震えた」
→ 年始のライブで感情を大きく揺さぶられたファンが多く、非常に満足度が高かった様子。
まとめ
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2024年のVaundyライブ始めとして、ファンからの評価が非常に高かった公演。
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会場内外での展示や演出も充実しており、ライブ+展示+フォト体験ができる構成。
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セットリストには日替わりや変更の可能性があり、複数公演の参加意欲をかき立てる内容。
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MCでの煽りや真剣な言葉も印象的で、熱さと優しさが同居するステージだった。
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「Vaundyの“世界”に巻き込まれるライブ」であり、「今年もこの人についていきたい」と思わせる開幕公演となった。
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