1月6日(土)愛知:日本ガイシホール 15:00 開場 / 16:00 開演
|
会場・演出について
-
センターステージの真横の座席が存在し、良席との声あり。
-
アリーナ席以外の観客にもVaundyがしっかりパフォーマンスを届けていたとの評価。
-
「マイクスタンドを肩に担ぐ」など、視覚的なパフォーマンスもあった。
-
ステージ上で「転がっていた」という目撃情報あり。
アーティストの言葉・MC
-
開演時に「じょうもぅ!(どうも!)バウンディです」とあいさつ。
-
「明日は日曜なんだから全力出せるよな!俺は休むぜ!出し惜しみするなよ!」と観客を煽る。
-
「誰が歌うななんて法律作った?俺のライブの時は歌えーーーー!!!!」と煽る場面も。
-
「暑い」と会場内の熱気に触れる発言もあり。
セットリスト・楽曲関連
-
『呼吸のように』のラストアレンジを変更。アレンジ変更はこの日限りと思われる。
-
『タイムパラドックス』を披露。
-
本編では映画『#音楽』の世界観に合わせて1番のみ演奏。
-
ファンから「どこか一音足らない感じがして、その分Vaundyの歌声が際立って聴こえる」という感想も。
-
-
『CHAINSAW BLOOD』も披露。本家(Vaundyバージョン)を聴けたとの声あり。
-
「よぉ、久しぶり」を聴けたという声あり(前回の披露から久しぶりと思われる)。
-
リハーサルで歌っていなかった曲を本番で披露したとの証言あり。
ファンの反応
-
「Vaundy良すぎた…動けん」「泣いた」「燃え尽きた」といった強い感動の声多数。
-
「ライブ初めがVaundyで良かった」「かっこよすぎ」「控えめに言って最高」などの肯定的評価がほとんど。
-
「2年越しのVaundy」「51回目のライブ参加」という熱心なファンの姿も見られた。
-
「スタンドでも近く感じた」「サイドバックでもファンサあった」など、観客との距離感に対する評価が高い。
-
「明日は筋肉痛」という言葉から、ライブの激しさや盛り上がりがうかがえる。
衣装・外見・グッズ
-
オレンジTシャツが「可愛すぎる」と評されていた。
その他
-
ファンによるツイートから、名古屋公演は「replica ZERO」ツアーの中でも特に盛り上がった様子。
-
「最高」「最幸」など、感情を強く表現する投稿が多く、満足度が非常に高いことがうかがえる。
コメント