12月16日(土)大阪:大阪城ホール 17:00 開場 / 18:00 開演
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開演・終演時刻:未明確だが、約1時間30〜45分の構成が濃厚
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構成:MC少なめ、ノンストップで突き進むスタイル
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観客数:満席(追加販売による機材解放席含む)
演出と演奏について
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歌唱力:「Mr.口から音源」と表現されるほど、生歌の完成度が非常に高かった
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演奏:バンドの生演奏も絶賛。「圧倒的な一体感と迫力」との投稿多数
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照明・ステージ演出:
- ド派手なライティングが特徴で「スタンド最後列でも見やすく堪能できた」
- ファンの証言:「半袖でちょうどいいくらいの熱気」「鳥肌が止まらなかった」 -
煽り演出:
- Vaundyの発言:「おいおい、東京の方が声出てたぞぉ〜!」と大阪に煽り
- 会場反応:「そこから一気に声出しが加速」「さすが大阪」
Vaundyの発言・MC
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終盤に「もう俺は疲れた(から終わるわ)」と正直に言っていた
→ 「ライブ中に“疲れた”って言って終わるアーティスト、最高すぎる」 -
他にも「水飲まなきゃ死ぬぞ!!!!」という煽り的MCもあり
→ 会場の熱量と盛り上がりを象徴する言葉として印象深かった
観客の感想・体験談
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満足度の高さ:「圧倒された」「良すぎて言葉が出ない」「泣いた」「死ぬほど楽しかった」
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初心者の声:「初参加だったけど席がよくて最高だった」「また行きたい」
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暑さ・熱量:「立ち見で暑すぎ」「鳥肌が止まらないのに汗だく」「筋肉痛確定」
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銀テープ演出あり:
- 「銀テ取れた!」「記念に大事に持って帰った」という投稿多数 -
機材解放席について:
- 「機材解放席だったけど、むしろ神席だった」「めっちゃ見えた」 -
照明効果の良さ:「上の席だったけど照明の迫力を堪能できてよかった」
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ライブの特徴:「ギヤの上げ方が尋常じゃない」「最初から最後まで楽しいまま終わった」
公演のスタイルと特徴
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ノンストップ構成:MCや演出を最小限に抑え、音楽とパフォーマンスで引き込むスタイル
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激しいセトリ構成:体力を使う曲が多く、終盤には観客・本人共に疲労感がにじむ
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観客との距離感:ファンサービスというより“煽って巻き込む”ライブ感が強調された公演
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ファンの総意:「全人類一度は行くべき」「こんなライブ体験ない」
総括
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**「圧倒的ライブ力」×「卓越した歌唱力」**が光る圧巻のステージ
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バンド演奏・照明・煽り・演出が一体化し、“体感型”のライブ空間を形成
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Vaundyの自然体かつパワフルな存在感がファンを魅了
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“replica ZERO”ツアーの真骨頂とも言える完成度の高い公演
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「大阪1日目でこれなら明日はもっとヤバいのでは」という期待感を残して終了
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