2025年1月12日(日) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館
会場の様子とファンの体験
- 銀テープを狙える位置にいたものの、風で流されて取れなかった人も多かった模様。しかし「通路側の快適な座席だった」とポジティブな感想も。
- 一人で初参戦したファンは「叫びすぎたけど楽しかった！」と興奮の様子。
- とても良い席（神席）に恵まれたファンからは「セトリが完璧で最高だった！」との声が。
- 2日間連続で参加したファンは「昨日は鬼畜席、今日は後方。それでも銀テープが降ってきた！」と感動を共有。
- 「目が合った」「笑顔を向けてくれた」といったVaundyとの接触を感じるファンも多く、「数秒間見つめ合いで頷かれた」と特別な瞬間を感じたコメントも。
- 「走れSAKAMOTO」のイントロでテンションが上がり、音楽の楽しみ方について言及するファンも。
感想とパフォーマンス
- 「soramimi」や「風神」など聴きたかった楽曲が披露され、多くのファンが感激。
- 脱力系のMCが「可愛かった」と評され、楽曲の激しさとのギャップに癒された様子。
- ラスト6曲ではVaundyが「後5分くらいで終わるよ！」と告げ、ファンはそのスピード感を楽しんだ。
- 「目を閉じていても楽しいライブ」を作り出せるVaundyのパフォーマンスに対し、「本当にかっこいい」との声が相次いだ。
- アンコールがなくてもライブ全体に満足したファンからは「新鮮でいい」と好評。
セトリや演出
- 聴きたかった曲が全て披露されたという声が多く、「怪獣の花唄」「soramimi」「風神」などの人気曲に感謝のコメントが続出。
- 「怪獣の花唄」ではC5ブロック近くで、Vaundyとアイコンタクトが取れたと感じたファンが感激の涙。
- ドラマチックな演出や音楽のアレンジがファンを圧倒させたとの声も。
- 演奏では「走れSAKAMOTO」のイントロが印象的で、ギターやベースに引っ張られる感覚を楽しむファンが多かった。
ファンへのメッセージ
- VaundyはMCで「明日は成人の日なんだね。成人の子おめでとう」と祝福のメッセージを送る場面もあり、ファンの心を温めた。
- 終始テンションが高く、変な動きやユニークな一面を見せる場面も。「今日のバウくん、テンションおかしかったけど可愛かった」との声が多く聞かれた。
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