2025年10月12日(日) 石川・本多の森 北電ホール Open 15:00 / Start 16:00
|
金沢編最終日🚩
本日もホールの屋根をぶっとばすVAWSの声と聴きたい。#Vaundy_littlepunk https://t.co/DNWPlGlb2d pic.twitter.com/zjzzigerrS— Yoshihiro Saitou (@NiQtaro029) October 12, 2025
🎸 演奏・音響・パフォーマンス
-
Duranさん
-
OPSEでエフェクトボードをいじりながら音出し。
-
「HERO・走馬灯」でのギターソロが圧巻。🔥
-
-
カツシロさん
-
「灯火」でのアコースティックギターの音が“神すぎる”と評判。🎶
-
「CHAINSAW BLOOD」では寝転びながら演奏する姿も見られた。
-
-
全体として
-
「再会」でのレーザー照明が何度見ても圧巻。🌈
-
「呼吸のように」で衣装のチャックを下ろす場面あり。
-
「常熱」ではテンションMAX、会場が一気に盛り上がる。☝️☝️
-
「花占い」ではVaundy自身がカメラを構えて撮影する姿も。📸
-
🎶 Vaundyの様子・ステージ上での言葉
-
「お前らグルーヴできてないな?靴の裏使いすぎなんだよ。親指に力入れて爪先立ちで歌うんだよ」
→ ファンの間で「それできるのあなただけ!」と話題に。😂
→ Vaundyらしい軽妙な煽りとユーモアで会場が一体に。 -
ロングトーン勝負をファンに仕掛ける場面もあり、
→ 「普通に負けた」との声も(笑) -
この日のVaundyは「めちゃくちゃ調子が良かった」と多くのファンがコメント。
→ ボーカルの安定感・表現力ともに過去最高との声も。🔥
💫 ファンの反応・会場の雰囲気
-
「最高だった!私史上最高のライブ!」
→ 泣いたり笑ったり、感情が溢れるライブ体験。😭✨ -
初めてのVaundyライブから2年半、今回はより前方での観覧。
→ 「ジワジワと前に攻めていけた」「本当に熱くて幸せな2日間だった」と感想。 -
仲間と一緒にライブを楽しむ声も多く、
→ 「ラーさん、そよさん、楽しかったね🧡」など温かい交流の様子も見られた。 -
会場はグルーヴと熱気に包まれ、
→ 「頭くるくる」「語彙力ないけど最高!」と感情的な投稿も多かった。
🌌 ライブ後半の演出・照明・映像
-
「再会」ではレーザー照明の演出が印象的。
→ 「何回見てもやばい」「あの瞬間の光が忘れられない」と多くのファンが投稿。✨
→ 照明と音のシンクロが完璧で、幻想的な世界観に包まれた。 -
「CHAINSAW BLOOD」ではカツシロさんが寝転んで演奏するという大胆な演出。
→ ステージ全体が赤い照明に染まり、迫力のある映像演出に歓声が上がった。🔥 -
曲ごとにステージの雰囲気が大きく変化。
→ 静寂と爆発、光と影のコントラストが際立っていた。
🎶 セットリスト中盤~終盤の印象的な瞬間
-
「HERO」「走馬灯」でのソロパートが観客を圧倒。
→ Duranさんのギターが曲全体を引き締め、観客の歓声が止まらなかった。🎸 -
「灯火」ではアコースティックの音色が静かに響き、
→ 会場全体が聴き入るような静寂に包まれた。🕯️ -
「常熱」ではVaundy自身がハイテンションに煽り、
→ 会場中がジャンプで揺れるほどの盛り上がりに。☝️☝️ -
「花占い」ではVaundyが自らカメラを持ち撮影する姿も。📸
→ ファンとの距離を近く感じる、印象的な瞬間となった。
💬 ファンのリアクション・会場の一体感
-
「今日のバウくん、めちゃくちゃ調子良くなかったですか!?」
→ ファンの多くがこの日の歌唱・演奏の完成度を高く評価。 -
「ロングトーン勝負で普通に負けた」
→ ステージと客席が呼応するような、ライブならではの一体感。🎤 -
「終わった瞬間、ありがとう圧倒的歌唱」「泣いた」など感動の声が続出。😭
-
「ど真ん中のVaundyの目線席だった」「目が合った気がした!」
→ 近距離での体験を語る投稿も多く、特別な空気感が伝わってくる。
🌟 終演後の感想・まとめ
-
「最高だった」「私史上最高のライブ」「号泣したり笑ったり」
→ 感情が振り切れるほどのライブ体験を共有する声が相次ぐ。 -
「初めての立ち見席から2年半、今回は前方で見られた」
→ ファンとしての成長と共に、Vaundyとの距離の近さを感じる一夜となった。 -
「本当に熱くて幸せな2日間」「仲間と過ごせて最高だった」
→ 会場の熱気と人とのつながり、音楽への愛が凝縮された公演だった。💫
🎇 総評
-
バンドメンバー全員がそれぞれの存在感を発揮。
-
セットリスト・照明・演出ともに緻密で完成度が高い。
-
Vaundyの歌唱・煽り・表現力すべてが進化。
-
ファンの間で「金沢2日目=伝説回」と呼ばれるほどの盛り上がりとなった。
コメント