ヨルシカ ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ LIVE TOUR 2024「前世」

セトリライブレポ
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2024年10月18日(金)愛知・AICHI SKY EXPO [愛知県国際展示場]

OPEN / START:18:00 / 19:00

  1. 負け犬にアンコールはいらない
  2. 言って
  3. 靴の花火
  4. ヒッチコック
  5. ただ君に晴れ
  6. ルバート
  7. 雨とカプチーノ
  8. 嘘月
  9. 忘れてください
  10. 花に亡霊
  11. 晴る
  12. 冬眠
  13. 詩書きとコーヒー
  14. パレード
  15. だから僕は音楽をやめた
  16. 左右盲
  17. 春泥棒

ライブ全体の感想と特徴

愛知公演「前世」再演は、ファンから「最高」「鳥肌」「感動」という絶賛の嵐となりました。約2時間にわたる公演で、ヨルシカの世界観にどっぷりと浸ることができ、ライブ終了後には幸福感と満足感に包まれるコメントが多数寄せられました。

「情緒がジェットコースターのようだった」「ライブ観に行ったのに、まるで一つの作品を見せられた気分」といった声があり、演出やストーリー性に驚かされるファンが続出。さらに、「ライブ初参加だけど、また来年も絶対行く」という新規ファンからの感動の声も。


セットリストとパフォーマンス

具体的なセットリストの記載は見当たらなかったものの、過去曲や定番曲に加えた「朗読パート」が特に印象的だったと語られる場面が多くありました。この朗読がライブ全体の物語性を高め、ヨルシカならではの芸術的な演出を引き立てたようです。

suisさんの歌声については「幻想的で力強い」「ライブならではの迫力と美しさ」といった感想が多く、観客の心に深く響いていました。また、「色んな曲を浴びるように聴けて最高だった」と、楽曲の幅広さもライブの魅力として挙げられています。


朗読パートについて

今回のライブで特に話題となったのが朗読パート。「朗読の物語が感動的だった」「歌パートだけでなく朗読の深い世界観に引き込まれた」という声が多く、観客を物語の世界に誘うような演出が高く評価されました。一方で、「朗読は全然理解できなかったけど、歌と演出がすごく良かった」と語るファンもおり、受け取り方は様々だったようです。


演出・舞台美術の評価

演出についても「最高オブ最高」という声があり、「ヨルシカのライブはこんなにもすごいものだったのか」と驚きを隠せないファンが続出。光や映像を使った演出が楽曲のテーマを際立たせ、会場全体を包み込むような没入感が演出されました。


ファンの声から感じるライブの影響

  • 感動と幸福感
    「良すぎて苦しくて最高だった」「胸の高鳴りや苦しみを忘れたくない」といった感想から、ライブが観客に与えた感情の強さが伝わってきます。
  • 芸術としての評価
    「まるで一つの作品を見た気分」「尊い読了感だった」という声は、ヨルシカが音楽だけでなく芸術としての体験を提供している証拠です。
  • 次回への期待
    「再演だけど号泣」「来年のツアーも絶対行く」と、今回の公演が次回のライブへの期待を大いに高めたことが分かります。

物販とライブ体験

物販のピンバッジやピックも話題に。「赤と黒が欲しかったけど赤が手に入ってラッキー」「ピックは使ってなんぼ、ガンガン使う!」と、グッズを手にしたファンの喜びが伝わります。一方で、「グッズ販売が長蛇の列だった」との声もあり、物販の人気ぶりが伺えます。


まとめ

「ヨルシカのライブは、ただのコンサートではなく芸術作品のような体験」と評される本公演。音楽、朗読、演出、ストーリーが一体となり、ファンの心に深い感動を与えるライブでした。観客がライブ後も高揚感と感動を忘れられず、何度も思い返したくなるような特別な時間を提供したことは間違いありません。

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