ヨルシカ ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ LIVE TOUR 2024「前世」

セトリライブレポ
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2024年11月20日(水)大阪・大阪城ホール

OPEN / START:17:30 / 18:30

  1. 負け犬にアンコールはいらない
  2. 言って
  3. 靴の花火
  4. ヒッチコック
  5. ただ君に晴れ
  6. ルバート
  7. 雨とカプチーノ
  8. 嘘月
  9. 忘れてください
  10. 花に亡霊
  11. 晴る
  12. 冬眠
  13. 詩書きとコーヒー
  14. パレード
  15. だから僕は音楽をやめた
  16. 左右盲
  17. 春泥棒

ライブ全体の感想と特徴

大阪2日目の公演も多くのファンを虜にし、「最高」「素晴らしい」「幸せすぎた」といった感動的な感想が次々と投稿されました。特に「心が洗われる」「天才すぎる」と表現する人もおり、ヨルシカならではの独自の世界観と音楽に魅了された様子がうかがえます。

初参戦のファンからも、「音楽鑑賞って感じ」「本当に楽しめた」と高評価が多く、初めての人でもライブの雰囲気を十分に味わえた公演だったようです。


セットリストと楽曲に関するコメント

  • セトリの印象 「セトリがとても素晴らしい」という評価が多く、楽曲の流れや演奏が観客を深く引き込んだ様子が伝わります。 一方で、「月に吠える」を期待していたけれど演奏されなかったという声もあり、ファンそれぞれの楽曲への思い入れが感じられました。
  • 朗読との融合 「朗読&LIVEという初めての体験だったけど、とても素敵な空間だった」といったコメントが寄せられ、朗読と音楽が調和したライブの演出が新鮮で魅力的だったようです。
  • 楽器の良さ 「楽器の良さが引き立つ音楽だと気づいた」という感想もあり、演奏のクオリティの高さが改めて評価されました。

会場やファンの体験

  • 視覚的な楽しみ 「俯瞰で見るステージも最高だった」「上からの眺めも悪くなかった」という声があり、座席によって異なる視点からライブを楽しめる点が特徴的でした。
  • 座席の位置 「8列目中央でめちゃ近くてよかった」というコメントもあり、前方の席で間近に見る迫力が印象深かったようです。
  • チケット無し参戦 一部のファンは「チケ無し参戦」として会場の外から参加する姿もあり、ライブそのものだけでなく、雰囲気を共有することを楽しんでいる人々の熱気も感じられます。

ファンの心情と余韻

  • 感情の共有 「語れる相手がいないのが辛い。この感情を共有したくて仕方ない」といった声も見られ、ライブ体験の余韻に浸りながらも、その感動を誰かと分かち合いたいという気持ちが強く表れていました。
  • 涙と感動 「6回泣いた」「泣きました。素晴らしすぎる」というコメントがあり、音楽と物語がもたらす感動がいかに深いものであったかが伺えます。

アーティストの魅力とステージの評価

  • n-bunaさんの存在感 「n-bunaさんかっこよかった」という声があり、演奏者としての姿が観客の目にも焼き付いたようです。
  • ライブの評価 「素晴らしい4日間をありがとう」といった感謝の言葉もあり、演出、音楽、物語が織りなす特別な空間を作り上げたアーティストへの敬意が感じられました。

まとめ

大阪2日目の「前世」公演も、多くの観客にとって感動的な時間となりました。音楽と朗読が調和した演出、独特の世界観、そして高い演奏技術が観客を惹きつけ、会場全体を感動で包み込みました。感情を揺さぶるセトリや演奏がファン一人ひとりの心に深く刻まれ、「ヨルシカのライブは特別だ」と改めて証明された公演でした。

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