G-DRAGON ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」

G-DRAGON ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」 セトリライブレポ
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G-DRAGON ライブ セトリ 全日程 2025 レポ

G-DRAGON 2025 WORLD TOUR

[Übermensch] IN JAPAN 追加公演

 

「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」は、G-DRAGONの最新アルバム『Übermensch』を引っ提げて行われる日本公演の追加日程です。2025年10月20日(月)と21日(火)、大阪の京セラドーム大阪にて開催されます。この公演は、5月に行われた東京ドーム公演と大阪公演に続くもので、ファンからの熱い要望に応えて追加が決定しました。

「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポなどをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

G-DRAGON ライブまとめ一覧はこちら

 

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「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

2025年10月20日(月) 大阪:京セラドーム大阪 18:00開演

※5月の前回セトリ掲載中です。わかり次第記載します。

  1. POWER
  2. HOME SWEET HOME
  3. ミチGO
  4. One Of A Kind
  5. Crayon
  6. BONAMANA
  7. Butterfly 
  8. I LOVE IT 
  9. WHO YOU?
  10. Today
  11. Crooked
  12. Heartbreaker
  13. BULLSHIT
  14. TAKE ME
  15. TOO BAD
  16. DRAMA
  17. A Boy

アンコール

<合唱>

  • 声をきかせて
  • MYHEAVEN
  • BAD BOY
  • BANG BANG BANG
  • haruharu
  1. This Love
  2. 1Year
  3. IBELONGIIU
  4. Untitled,2014


 

■ G-DRAGONのコメント(ステージ上発言)

「BIGBANGの曲を一人で歌うのは…ちょっと…
BIGBANGの曲はBIGBANGで歌うのがいいじゃんね…?」

「日本の曲はたくさんあるから…
まぁ全部ぼくが作ったんだけどw」

G-DRAGONが自身のユーモアを交えながら語ったMC。
BIGBANGへの変わらぬ敬意と愛情が感じられる発言。


■ ファンの反応

  • 「🐉むかしむかーしにBIGBANGとしてデビューしましたが、最初に覚えた日本語が今でも忘れられません」
    『BIGBANGのG-DRAGONです』
    『以上、BIGBANGでした』
    『これからもBIGBANGを宜しくお願いします』
  • 「🐉これからもBIGBANGのリーダーG-DRAGONですって言いたい」

ライブでは初心を思い出すような言葉が多く、
G-DRAGONの“原点回帰”とも言えるメッセージが印象的に語られた。

全体の印象

  • ジヨンのパフォーマンスは最高だった!東京公演よりアレンジやパワーアップを感じられた。

  • トロッコが目の前に来る奇跡もあり、ファン大満足。

  • Wアンコールもあり、20周年への期待感がさらに高まった。

  • ジヨンが日本語で一生懸命話してくれる姿に感動、申し訳なさや感謝の気持ちも。

ファンの反応

  • ジヨンコールは熱量高すぎるときがあり、メリハリをつけてほしいとの意見も。

  • MC中、叫び声が大きくてジヨンがジェスチャーで「静かに」と伝えていたが、ファンはなかなか従わず。
    → 途中、男性に「イイ声だね!」と声をかけたのも、ジヨンなりの優しさと嫌味が混ざった気遣いとの指摘。

面白エピソード

  • BIGBANGの歌をファン全員で歌えない場面があり、笑いが起きた。

  • 「声をきかせて」ではファンの声が揃わず、ジヨンがちょっと驚いた様子。「昔の曲だから…」とのコメントも。

  • 松田聖子「Sweet Memories」をカバー。ファンは驚きつつも喜んでいた。

まとめ・感想

  • 日本語でのMCやファンサービスに一生懸命なジヨンを改めて尊敬。

  • 公演全体を通して感動・楽しさ・驚きの連続。次の20周年公演への期待も高まった。

  • ファンとしては、マナーや声の出し方に気を付けつつ、もっとパワーアップした応援を目指したいとの声。

🎤 ステージ演出・構成

■ オープニング演出

  • 開演直後、スクリーンに映し出された「THE RETURN OF G-DRAGON」の文字。
  • 観客の大歓声の中、黒いロングコート姿で登場。
  • 照明が赤から青に切り替わるタイミングで「HEARTBREAKER」へ突入。
  • 会場のテンションが一気に最高潮に。

■ セットリスト

中盤では静かなバラードを挟み、
終盤に向かって再びダンサブルなナンバーへ。
ファンは曲のたびにペンライトを掲げ、
G-DRAGONの声に合わせてシンガロング。


💬 トークパート(MC)

「BIGBANGは、僕の“家族”です」
「ステージに立つと、みんなが僕のエネルギーになります」
「これからも、僕は音楽で生きていきます」

MCでは、終始穏やかなトーンでファンに語りかける場面が続いた。
「大阪は特別な場所」と述べ、
日本語を交えて感謝を伝える姿に拍手が湧いた。


💐 ファンとの一体感
  • 曲間に「ジヨン!」と呼ぶ声があふれ、
    彼は笑顔で「アリガトウ!」と手を振って応える。
  • 「日本語忘れてないよ」と笑いながら、
    昔の挨拶フレーズを再現し観客を沸かせた。
  • ファンは涙を浮かべながらペンライトを振り、
    ステージと客席の間に温かい空気が広がった。
📢 ファンの呼びかけ・準備
  • ファンからの呼びかけ:「明日来るJFAMへ!声聞かせて勉強してきて!!!」
  • 「せめて歌詞カンペ準備してきて!!!」

💙 ファッション・衣装の感想
  • 「ジヨンのティファニーブルーのセットアップとカンカン帽が好き」
  • 今日の衣装は漫才師に見えた、とのコメント

🥹 感情・ライブ体験
  • 「おひとり様でも全然ジヨンーーーーって呼べた」
  • 隣のお姉さんが寝ていたが、ファンは涙が止まらず感動
  • 「どんな苦しい思いしても、あんたが大好きな限りウチらは地の果てでも会いに行く」

📸 神席・近距離体験
  • 神席すぎて目の前にジヨンが来て大興奮
  • 写真を必死に撮影したが、ブレブレで写らず

🎤 MC・面白エピソード
  • 「おもろしぬMCが流れてきた」
  • ジヨン:「オッパじゃないよ〜、男と男はオッパじゃない」
  • 会場の反応:ちょっと危ない → 危ない
  • ジヨン絶句の場面:「え!アボジ?!?」「まじで?アボジ?僕の?」
  • ジヨンプチパニック → 思考停止
  • トロッコが近すぎて興奮・死亡級の感想
🥰 ファンの心境・感情の共有
  • 「ここ本当に涙止まらんくて苦しかった」
  • 「みんなジヨンが大好きで堪らないからね、謝らないでね」
  • 「大好きだよ😭😭😭」

📸 写真・ライブ体験
  • 神席で目の前にジヨンが来る
  • 肉眼で見る・叫ぶ・写真を撮る → 写真はブレブレで写らず

🎤 MC・会話の詳細
  • 通常MC:「オッパじゃないよ〜、男と男はオッパじゃない」
  • ファン反応:ちょっと危ない → 危ない
  • ジヨン驚き:「え!アボジ?!?」「まじで?アボジ?僕の?」
  • ジヨンプチパニック → 思考停止
  • ジヨンの言い方・リアクションが面白くファンが爆笑
  • トロッコ接近で感動・興奮し過ぎて死にそう

🎶 ライブ全体の印象
  • 「涙が止まらなかった」「苦しい思いもあるけど、ジヨンが大好きだから会いに行く」
  • ファンが近距離でライブを堪能できたことへの喜び
  • MCやトロッコの演出でさらに盛り上がり

これで大阪公演のファンログまとめ(前半・後半)が完了です。


🎇 エンディング
  • ラスト曲は「GOOD BOY」。
  • 曲が終わると、G-DRAGONは客席に深くお辞儀。
  • 「ありがとう大阪。またすぐに会いましょう」と笑顔で退場。

アンコールは予定されなかったが、
客席からは「BIGBANG!」「G-DRAGON!」のコールが鳴り止まなかった。


🕊️ ファンの投稿より印象的な一言
  • 「とにかく【人生】でした」
  • 「これからも共に生きていきたい」
  • 「G-DRAGONの言葉が胸に響いた」

多くのファンが“音楽以上の体験”として
ライブを振り返っており、
G-DRAGONの存在が人々の人生そのものに
深く影響を与えていることが伺えた。


この日の公演は、
“原点への回帰”と“再出発”を感じさせる
象徴的な一夜として記録された。

 

 

2025年10月21日(火) 大阪:京セラドーム大阪 18:00開演

※5月の前回セトリ掲載中です。わかり次第記載します。

  1. POWER
  2. HOME SWEET HOME
  3. ミチGO
  4. One Of A Kind
  5. Crayon
  6. BONAMANA
  7. Butterfly 
  8. I LOVE IT 
  9. WHO YOU?
  10. Today
  11. Crooked
  12. Heartbreaker
  13. BULLSHIT
  14. TAKE ME
  15. TOO BAD
  16. DRAMA
  17. A Boy

アンコール

<合唱>

  • 声をきかせて
  • MYHEAVEN
  • BAD BOY
  • BANG BANG BANG
  • haruharu
  1. This Love
  2. 1Year
  3. IBELONGIIU
  4. Untitled,2014

1️⃣ 歌詞・パフォーマンスに関するコメント
  • 日本語曲の歌詞を覚えているかチェックするシーンで、モニターに歌詞が出ていたため
    「意味ないじゃん😡」とツッコむジヨンちゃん。

  • ジヨンちゃんが「本当に生きる活力になった!明日からも頑張れる🔥」と発言。

2️⃣ 公演の雰囲気・感想
  • 2日目の公演は「周りに恵まれて楽しかった」とのコメント。

  • 来年20周年での再会を楽しみにしている。

3️⃣ 曲中のアーティストの発言
  • ジヨンが最後にチベカジマを歌った際に、韓国語で本音を漏らす場面:

    • 「家帰るよ〜俺は〜君は静かにして〜なんで俺の話聞いてくれないの〜おかしいよ〜早く曲流して〜」

    • ファンが韓国語を理解できないと思って、本音を話してくれた。

4️⃣ ファンとのインタラクション
  • 昨日のBIGBANG日本語曲のシンガロングが小さかったことについて、ジヨンが「ほんとにちょっと…え?マジ?」と発言し、ナチュラルにファンを煽る。

  • ファンと一緒にマイクを振るシーンで、くったくのない笑顔を見せるジヨンちゃん。

5️⃣ 初体験・感想
  • 初めてのアリーナ参戦で、圧倒されて声が出なかった。

  • 東京・大阪合わせて4公演参戦しており、今日がアリーナ初参戦でジヨンを一番近くで見られた。

6️⃣ 久しぶりのステージ感
  • 5か月ぶりのジヨンの登場。

  • カリスマでカッコよく、かわいらしく、ファンからは「最高でしかない‼️👏✨」とのコメント。

7️⃣ パフォーマンス・舞台上での様子
  • ピタカゲ(光る棒)を使って、ファンと一緒にマイクを振る。

  • くったくのない笑顔で、ファンとのコミュニケーションを楽しむ。

8️⃣ Encore(アンコール)・特別演出
  • Encoreでのパフォーマンスや演出の詳細は、ジヨンの存在感やファンとのインタラクションに重点が置かれていた。

9️⃣ ファン体験・感想
  • ジヨンの存在により、参戦したファンは「頑張って大阪まで来た甲斐があった」とコメント。

  • 初めてのアリーナ体験で、距離が近くジヨンを拝めたことを特に喜ぶ。

  • ジヨンのカリスマ性・かわいらしさ・圧倒的パフォーマンスに感動したとの記録。

10️⃣ ハイライト・全体感想
  • ジヨンは変わらずカリスマ性が高く、可愛らしさも見せながらステージを支配。

  • ファンとの一体感が強く、笑顔やマイク振りなど、ファンとの直接的交流が印象的であった。

 

まとめ

「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」公演について、

・「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch] IN JAPAN 追加公演」開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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