12月26日(月) 大阪・Zepp Osaka Bayside
OPEN17:30/START18:30
Adoのライブを生で見られた感動と涙
「数年前からずっと憧れていたAdoさんを、こうしてライブで目の前で見ることができたことに感激しました。一生の思い出です。」
「最初からずっと泣いていました…。パフォーマンスも歌声も大好き。」
「もうやばい、最初涙止まらんかったねんけど…。」
Adoのライブを初めて体験したファンの中には、憧れの存在を生で見られた感動で涙が止まらなかった人も多かったようだ。
歌声とパフォーマンスの衝撃
「がーーーちで良すぎた…。」
「Adoち歌うますぎな??ほんまに一個下???」
「生歌の表現力バケモンすぎ。」
「いや〜!最高やろ!あの声量!シャドウを魅せる大振りだけど、めちゃくちゃ可愛いダンス!ぼっちトーク!」
Adoの圧倒的な歌唱力はもちろんのこと、ライブパフォーマンスの振る舞いやダンスにも注目が集まり、「シャドウを魅せる大振りのダンスだけど、めちゃくちゃ可愛い!」と、そのギャップに驚いたファンも多かった。
Adoの可愛すぎる瞬間
「ラッキーブルートの”嫌嫌”ってとこ、駄々こねてる子供みたいでまじ可愛かった。」
「Adoさん、関西弁出てめっちゃ謝ってるの可愛かった。」
「思わず関西弁出るAdoちゃん可愛すぎるやろ。」
この日の公演では、Adoが関西弁をポロっと出してしまう場面があり、それに対して「めっちゃ謝ってたのが可愛すぎた!」とファンが大盛り上がり。また、「ラッキーブルート」の「嫌嫌」の部分を駄々をこねるように歌ったAdoの姿が「子供みたいで可愛かった」と話題に。
Adoの独特なMC「Ado語録」
・「クリスマス=百鬼夜行」
・「クリスマスに怒ってる!」 → 「なんでやねん!」 → 「グリコの横に連れてかないで⁈」
Adoらしいユーモア溢れるMCに会場は大盛り上がり。「グリコの横に連れてかないで⁈」という発言は特にツボに入ったファンが多く、SNSでも大きく取り上げられていた。
ライブの余韻が冷めないファンたち
「ありがとうAdo!!」
「あぁ〜終わってしまった…最高すぎるLIVEやった!」
「明日もまたあの生歌聞けるって考えたら最高や!」
ライブ終了後も、ファンの興奮は冷めやらず、「最高すぎた」「明日も聞けるなんて幸せ」と余韻に浸る声が続出した。
コメント