あいみょん ライブ セトリ 全日程 2024 2025 レポ「AIMYON TOUR 2024-2025 “ドルフィン・アパート”」

セトリライブレポ
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1月26日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール 16:00 / 17:00

  1. リズム64
  2. ラッキーカラー
  3. 会いに行くのに
  4. 幸せになりたい
  5. 駅前喫茶ポプラ
  6. ハルノヒ
  7. あのね
  8. 真夏の夜の匂いがする
  9. マトリョーシカ
  10. 朝が嫌い
  11. マリーゴールド
  12. 猫にジェラシー
  13. 姿
  14. 裸の心
  15. 私に見せてよ
  16. マシマロ
  17. 愛を伝えたいだとか
  18. 愛の花
  19. 君はロックを聴かない
  20. RING DING
  21. 夢追いベンガル
  22. 貴方解剖純恋歌〜死ね〜
  23. ざらめ
公演概要
  • 日時:2025年1月26日
  • 会場:神戸ワールド記念ホール
  • 雰囲気:2日目の神戸公演も熱気と感動に包まれ、大盛り上がりの中で幕を閉じました。ファン同士の交流やアーティストとの心の距離が縮まるようなライブとなりました。

公演ハイライト

あいみょんのMCとトーク

  • 神戸の新しいアリーナを「Gドラゴンズ」と思っていたと話すあいみょん。このエピソードにファンは「可愛すぎる」と悶絶。BIGBANGやG-DRAGONの名前もトークの中で登場し、ファンは大興奮。「あいみょんの口からG-DRAGONとBIGBANGの名前を聞けるなんて!」という感想も見られました。
  • 厄年について観客に質問する場面も。「大厄!」と叫ぶタイミングを逃したファンもいて、会場全体が笑いに包まれました。

楽曲パフォーマンス

  • 「ざらめ」では涙を流す観客が続出。あるファンは「案の定べしょべしょに号泣しました」と感想を語り、感動的なステージであったことが伝わります。
  • 弾き語りパートでは、静まり返った会場であいみょんの肉声やギターの音が響き渡り、観客は言葉にならない感動を味わいました。「マイクが拾わなかった音まで心に響いた」と語るファンも。

ファンとの交流

  • ライブ中、最前列にいたファンが「タッチできなかった」と悔しさをにじませつつも、近距離でのあいみょんの姿に感動した様子。
  • あるファンは、「入居3公演目にして初めてあいみょんと目が合った!」と感激の投稿。ただし、「絶対‥間違いない‥おそらく‥たぶん‥きっと‥う〜ん‥」と少し自信なさげなのも微笑ましい。

ファッションにも注目

  • ライブ中の衣装についても「今日のパンツめちゃめちゃ可愛くなかった?」と話題に。ファンからの熱い視線が注がれていました。

ファンの感想
  • ライブ後の余韻:ファンの多くが「今日の盛り上がりは特別だった」と語り、ライブ終了後も興奮冷めやらぬ様子。「このまま夢の中であの時間を再生したい」といった声もあり、心に深く刻まれる公演だったことがわかります。
  • 感動と楽しさが共存:一番聴きたかった曲を披露されて感動したり、両親が楽しんでいる姿を見て喜んだりするファンの姿も。家族での参加が心温まるエピソードを生んでいました。
  • ライブがエネルギー:ライブを「日々の活力」とするファンもおり、「明日5時起きなのに帰らなきゃいけないのが悲しい」という言葉に、ライブの余韻の強さが伺えます。

公演を象徴するポイント
  • 会場全体の一体感とファン同士の絆を感じられる時間。ライブ終了後も写真を撮り合ったり、再会を喜ぶファン同士の交流が盛んでした。
  • あいみょんの人間味あふれるトークと観客との距離感が絶妙で、多くのファンが「最高、最高、最高のライブだった」と口を揃えていました。

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