05.02(金) 宮城 SENDAI GIGS OPEN 18:00/START 19:00
アンコール
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全体の雰囲気・ライブの熱気】
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初日からとにかく熱くて最高だったという声多数。
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ライブハウス「仙台GIGS」での公演で、距離感の近さと臨場感が特に評価された。
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雨天だったがファンの熱気はそれを凌駕。「寒くなかった?」という洋平さんの気遣いに対して、客席から「帰りも降ってるー」と返され、「じゃあ濡れてもいいか!」と笑顔で応じるMCも。
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「汗だく」「デトックスだった」という声もあり、観客の体力も限界ギリギリまで引き出された印象。
【セトリ・演出・演奏について】
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アンコールが特に印象的だったという声が多く、「記憶がない」「やばすぎた」といった感想が飛び交った。
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恵比寿公演からセトリが変更されており、「アルバム曲でやらないものもあった」との情報あり。日替わりの可能性も示唆されている。
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「フォーフリ(For Freedom)」がなかったことを残念に思うファンもいたが、それ以上に過去の楽曲が感動を呼んだ様子。
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特にシャンペイン時代の楽曲に対して「涙が止まらず嗚咽した」「10年前と同じ曲をGIGSで聴けたのがエモすぎた」との声が見られた。
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【MC・トーク内容】
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洋平さんが語った言葉:
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「アラバキはね、デビューして初めてのフェスなんですよ。1番小さいステージでね、それでも1000人くらい入るんだけど」
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「アラバキに育ててもらったんですよ!」
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ヒロさん:
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「(当時は)全然お客さんいなくてね(笑)」
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仙台を心から大切に思っていることが感じられる内容で、アラバキフェスに出られなかった悔しさとその代わりの想いが詰まったMCだった。
【衣装・ビジュアル】
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メンバーの衣装情報:
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洋平さん:黒ジャケット・黒Tシャツ・黒パンツ(3曲目でジャケットを脱ぐ)
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ヒロさん:黒ジャケット・黒シャツ・黒パンツ
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まーくん:黒ジャケット・赤シャツ
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白井さんもジャケットを脱ぐ
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スタイリッシュながら統一感のある黒基調の衣装で、力強いステージングを演出。
【機材トラブル】
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白井さんの機材が途中で壊れるアクシデントが発生。
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洋平さんはそれを逆手に取り、
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「ツアー初日から壊れるの最高じゃないですか!買ってやる!!」とキメ顔でコメント。
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ポジティブで笑いを誘う対応に観客も沸いた。
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【ファンの反応・評価】
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ライブハウスならではの迫力と一体感が「やっぱり最高」「ライブハウスのドロス、格好よすぎ」と大好評。
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セトリの変化を楽しみにしているファンが多く、「明日はどうなるかな」と次の公演にも期待を寄せる声あり。
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一部ファンからは、最後にリフト(肩車のような行為)をした観客に対する強い非難も。
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「土台もうまくできない場所でリフトして、何人もの感動を奪った」
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「洋平さん、汚物を見るような嫌そうな顔してた」「最後にするなよって感じだった」
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「空気読もうぜ、美しくいこう」という厳しい声も見られた。
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[Alexandros] セトリ
PROVOKE JAPAN TOUR 2025
2025.05.02
仙台GIGS(ツアー中なのでセトリはALTに)#ドロス#アレキ#PROVOKEJAPANTOUR pic.twitter.com/n0fUpiJtpC
— おぶじぇ (@objet_rock) May 2, 2025
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