ビーファースト BE:FIRST ライブ セトリ 2025 レポ『BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-』

ビーファースト BE:FIRST ライブ セトリ 2025 レポ『BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-』 セトリライブレポ
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2025年11月8日(土)【大阪】大阪城ホール

※変更点あればわかり次第記載します。

  1. Shining One
  2. Blissful
  3. GRIT
  4. Secret Garden
  5. Boom Boom Back
  6. Loop
  7. Nava Frame
  8. Chill with you
  9. I just wanna myself
  10. Stare In Wonder
  11. Message
  12. 夢中
  13. I Want You Back
🎂 リュウヘイ・バースデーサプライズ
  • メンバーからの誕生日サプライズが実施。

  • ケーキ登場演出があり、ケーキにかぶりつく姿が話題に。
     → 顎や口元にクリームがついたまま笑顔を見せ、会場が歓声に包まれた。

  • メンバー全員でバースデーソングを歌唱。

  • プレゼントの中身には「メンバーグッズ(キャップ・しゃもじ・箸)」などが含まれ、
     ファンの間で「メンプログッズ」として共有された。

  • MCでは「僕の人生はほぼBE:FIRSTだから」「歌で伝える」と発言し、
     その直後に曲「空」を披露したとの報告多数。


🦁 レオ・復帰後初パフォーマンス
  • ファンから「元気だった」「病み上がりと言われながらも全力」との報告多数。

  • メンバー間でも「病み上がり」という言葉を交えて笑いを交わすシーンあり。

  • ミニゲームでは**チーム名が「病み上がり」**に設定されていた。

  • MC中に「大きな声を控えて」とジエから優しく声をかけられる場面も。

  • ファンの間では「復帰できてよかった」「おかえり」とのメッセージが多く投稿。


🐢 ジュノンのMC&年長ズトーク
  • マナトがステージに戻らず、ジュノンが1人でMCを担当する場面が発生。
     「マナト〜!出てこないの?」と呼びかける声に笑いが起きた。

  • ジュノンが1人残された際、客席から「ワンチャンソー!」コールが発生。
     これに「私は何をすればいいんですか?」と反応し、「ワンチャンソード⚔️」を披露。

  • トーク内で「じゅんぼん」「じゅんぼぼん」という新たな呼び名も飛び出し、
     ファンの間で話題に。

  • スイカ割りゲームではジュノンが目隠し役を務め、レオが耳打ちで指示。
     「イヤモニ外さなくていいの?」と周囲に言われる場面もあり、
     仲の良さが伝わるやりとりだった。


🎮 ミニゲームコーナー
🧩 チーム分け
  • Aチーム:🐬🐧🐢(チーム名:たこ焼き)

  • Bチーム:🧢🐉🦁(チーム名:病み上がり)

🎵 歌割りシャッフルゲーム
  • 「Spin!」の歌割りを入れ替える形式で実施。
     以下の組み合わせが報告されている:
     - シュントパート → ソウタ・ジュノン

    • リョウキパート → マナト・レオ

    • ソウタパート → シュント・リュウヘイ

  • ファンから「爆笑」「想像以上の完成度」との声。


🎶 ソロ・ライブパート
  • リュウヘイ→ジュノンの順でソロ披露。
     リュウヘイが「どうぞ」と譲る姿に歓声が上がった。

  • リュウヘイのソロ曲「Loop」では、
     階段を登りながらの演出とラストのフェイクの伸びが印象的だったとの報告。

  • マナトのソロでは「歌が上手すぎる」「涙が止まらなかった」との感想が多数投稿。

  • セットリスト内の新曲について「想像以上に歌って踊っていた」と評価され、
     「本物のダンス&ボーカル」と評されている。

  • 「State In Wonder」披露時は会場の盛り上がりが特に強く、
     「2回目でも信じられない完成度」との感想が複数確認された。


🪩 会場・演出・雰囲気
  • 会場は非常に一体感があり、
     「全員のオーラがすごかった」「余裕があるのにキレキレ」との感想が多い。

  • 「声量がすごい」「本気でぶつかってくるパフォーマンス」との声も。

  • ライブ終盤にはレオが「ぼくたちにはあなたが必要だからね」とコメント。
     会場では涙するファンも多数。

  • 公演全体は「2時間が一瞬」「心の満足度が高い」との総評。


🪶 ファンサービス
  • トロッコ演出で客席に近づき、ファンに**親指を立てて応える(👍)**姿が報告。

  • 銀テープ演出もあり、前列以外では「流れて取れなかった」との投稿あり。

  • ステージからのファンサは「笑顔」「目線」「手振り」などが多く、
     「レスをもらえた」「一生忘れない」といった感想が並んだ。


🍰 エピソードピックアップ
  • ケーキを運んだのはソウタとマナト。

  • メンバー全員が四方向に向かってバースデー写真を撮影。

  • サプライズ終了後のMCでリュウヘイが「ありがとう」とコメント。

  • ファンから「おめでとうを言いすぎて喉が枯れた」という声も。

✨ 全体の雰囲気
  • 会場全体が一層リラックスした雰囲気で、昼公演より笑いと自然体のやり取りが多め

  • ファン曰く「昼よりテンションが高くて、メンバー同士の掛け合いが最高」。

  • マナトとジュノンがMCでテンポよくボケとツッコミを繰り返す姿に笑いが起きた。

  • 会場は全体的に「BESTYの声援が大きくて一体感がすごい」との感想多数。


🎁 リュウヘイ・バースデー続報
  • 昼に続いてバースデー演出あり(2公演連続でお祝い)。

  • 夜はファン全体による「ハッピーバースデー大合唱」が自然発生。

  • メンバーから再びプレゼントが渡され、昼とは違う小ネタ演出付き。

  • リュウヘイが照れ笑いしながら「さっきより盛り上がってるじゃん!」とコメント。

  • ファンの間では「2回目でも全員が全力で祝ってて最高」との声。

  • 夜公演ではケーキカットはなし(昼限定演出)。


🦁 レオのパフォーマンスとMC
  • 昼よりさらに動きが軽やかで、完全復帰を感じさせるステージング

  • ファンから「声が伸びてた」「感情のこもった表情」と高評価。

  • MCでは「BESTYがいると、すぐ元気になる」とコメント。

  • 他メンバーからも「ほんとに病み上がり!?」といじられ笑いが起きた。


🧢 ソウタ・リョウキのトーク/ゲームコーナー
  • 夜公演のゲームは昼と内容が異なり、“即興リアクションゲーム” が実施。
     → お題に対して各自が瞬時にリアクションを取る形式。

  • ソウタの「ツッコミ反応」がキレキレでファン爆笑。

  • リョウキは「どうも〜」と突然ステージ中央に出てきてMCをかっさらい、
     ジュノンが「また始まった…(笑)」とリアクション。

  • 終盤でリョウキがBESTYに向かって「いつも支えてくれてありがとう」とコメントし、
     会場全体から「りょうきー!」と叫ぶ声が上がった。


🕺 パフォーマンス・楽曲演出
  • セットリストは昼公演と大きな変更なしだが、夜は演出アレンジが一部変更

    • 「Boom Boom Back」:ジュノンがラストでアドリブボーカルを追加。

    • 「Bye-Good-Bye」:コール&レスポンスを長めに取る。

    • 「Message」:曲前にリュウヘイが一言「大事な気持ち、ちゃんと届くように」。

  • ファンの間では「昼よりもエモさが増していた」「涙腺崩壊」との投稿が多数。

  • ラストMCでジュノンが「一緒に歳を重ねていけるのが幸せ」と発言し拍手が起きた。


💬 メンバー間の掛け合いハイライト
  • 🐢 ジュノン:「マナトが楽屋でずっと歌ってる。止まらん(笑)」
     → マナト「音響さんが褒めてくれるんだもん!」

  • 🐉 リョウキ:「リュウヘイが19歳になって大人になっちゃった〜!」
     → リュウヘイ「まだ未成年!」で会場爆笑。

  • 🧢 ソウタ:「BESTYって本当に元気くれる」
     → その後リズムに合わせて観客とハンドクラップ。

  • 🦁 レオ:「次に会うとき、もっと最高を見せたい」
     → 会場全体がスタンディングオベーション。


🪩 会場・ファンサ・演出
  • 銀テープ再びあり(夜も発射)。
     → ファンの間で「大阪柄の銀テ」「HMB2ロゴ入り」と報告。

  • トロッコ演出・目線・手振りも継続。

  • 終盤でメンバー全員が中央ステージに集合して一礼
     最後の挨拶でリュウヘイが「またすぐ会おうね!」とコメントして幕。


🌟 ファンの感想まとめ

「昼より笑って、夜は泣いた」
「リュウヘイの誕生日を2回祝えるのは奇跡」
「全員の成長と余裕を感じるファンミ」
「大阪BESTYの熱量がすごすぎた」
「最後の挨拶で全員泣きそうになってた」


💡 総括

昼=温かくて笑顔の多いお祝いムード
夜=感情が深く、メンバーとBESTYの絆を強く感じる構成

2公演通して、BE:FIRSTが“ファンと共に進む”姿勢を明確に示した1日だった。

 

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