7.7 (日)大阪:大阪城ホール15:30 / 17:00
【会場到着・開演前の様子】
大阪城ホールに到着したファンの間では、興奮と熱気が溢れていた。「着いた‼️やばい、激アツ いろんな意味で」との声もあり、会場周辺の盛り上がりが伝わってくる。SS席のチケットを持っているファンもおり、「今日はSS席チケットあるのでちゃんと観ます!」と気合十分の様子。
また、「風があって日陰は涼しい。もう少し居ようっと」と、外でツアートラックを楽しむファンもいた。ツアートラック(ツアトラ)のラッピング車を眺めながらライブ前の時間を過ごすのも、ファンにとっての楽しみの一つ。
【ライブ本編】
ライブが始まると、ファンからは「セトリめっちゃ良かったです‼️ていうかOPから何もかもがかっこ良すぎて痺れました」と、セットリストや演出に大興奮の声が続出。
特に、演出の一つとして「あの曲で稲葉さん急にステージに横になったと思ったら、映像と動きを見事に合わせた絶妙な演出」があり、ファンを驚かせた。
また、日替わりの曲が多く、あるファンは「日替わりが多くてビックリ!」と驚き、「そして私の大好きな曲も聴けて号泣やった」と感動の涙を流した。
別のファンも「ハワイ公演振りに泣きました」と、感極まる場面があったことを報告。感動的なパフォーマンスが、ファンの心を強く揺さぶったことが伝わる。
【MCやハプニング】
稲葉さんがライブ中に衣装を着替えた際、「ボタン掛け間違えたかなんかでボタンいじり始めて、くるっと後ろ向いてまだいじってたら、両脇の徳ちゃんとDURANが覗き込みにきてたw 直ったのか知らんけどくるっと正面向いて『只者、と申します!』って言ったの何なんw かわいすぎるww」との目撃談があり、可愛らしい一面を見せた。
また、「着替えた衣装のボタンかけ間違えて、ギター持ってるから自分ではよく見えないから徳ちゃんにみてもらう稲葉浩志(59)」とのエピソードもあり、ライブ中の微笑ましいやり取りがあったことが分かる。
【ファンサービス】
DURANは「両手で胸のあたりでハートマークを作って…ファンサが過ぎますぞ!」というほどのファンサービスを披露し、ファンを歓喜させた。
また、「ステージ真横の席で稲葉さんが目の前で何度も服をめくってお腹をチラチラ見せられて…よくぞ生還できました…」と、近くで見たファンは大興奮。
花道のすぐそばの席だったファンは「稲葉さんが花道先っちょ滞在中に2回ほど目が合いました」と感動を語った。
【七夕にちなんだ演出】
この日は七夕ということもあり、ファンの間では「七夕の夜に素敵な出会い、素敵な時間をありがとうございました♪(´∇`)」との感想が飛び交った。
また、「稲葉さんソロめちゃくちゃ楽しかった 七夕っていっぱい言ってた。素敵な彦星様に会えて最幸の時間」と、七夕ならではの特別な夜だったことが伝わってくる。
【ライブ終了後】
ライブ終了後、「稲葉さんライブ終了 さぁ、飯にしよう」と余韻に浸りつつも現実に戻るファンの姿があった。
また、「大阪2日目終わりました!稲葉さんのライブ観れる七夕って一生忘れる事ないわ 最高感動しました」と、忘れられない一夜になったことを報告するファンも。
【総括】
稲葉浩志「enⅣ」大阪城ホール2日目は、熱狂と感動に包まれた特別な夜となった。セットリストや演出の素晴らしさに加え、稲葉さんのちょっとしたハプニングや、メンバーとのやりとりが微笑ましいひとときを作り出した。
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