2024/10/09（水）[高知・高知県立県民文化ホール オレンジホール]
開場17:30 / 開演18:30
会場での様子とファンの反応
- 愛媛公演後、威尊が京介にいちゃつく場面があり、京介が返す言葉も個性的で、ちよ牧（藤牧京介と後藤威尊のコンビ）推しのファンはニヤニヤが止まらなかった様子。ライブ中、二人はずっと仲良くしていて、その光景にファンも嬉しそうに見守っていました。
- フェンファンは高知の「ひろめ市場」で鰹のタタキを楽しみ、雄大はフェンファンから文旦ゼリーを買ってもらった際、「フェンファンが優しさで買ってくれた」と感謝。地元の食文化を楽しむ姿もファンにとっては嬉しい瞬間でした。
- さらに、柾哉が「高知大好きになったので、地元って言っていいですか？」と発言し、迅が「じゃあ名古屋でただいまーって言うなよ笑」と返すシーンも。柾哉は「名古屋でも言うけど、高知でただいまも言わせてや」と言い、ファンの心を掴んでいました。
メンバー間のエピソード
- 柾哉は匠海に一礼し、匠海はその後、柾哉に一礼を返してタオルを交換。ほかにも、他のメンバーもタオルのやり取りをする場面があり、ファンはその温かいやり取りを見逃しませんでした。
- 迅は太陽チームのサビを少しだけ踊れると紹介され、その流れで月チームの曲を踊れるメンバーとして京介が登場。京介はサビのセクシーパートを披露し、そのセクシーさに会場は大歓声。悲鳴が上がるほどの反応がありました。
ステージ裏のエピソード
- フェンファンはステージ上で常にアンパンマンのおもちゃを片手に持っており、サプライズの誕生日お祝いでは、アンパンマン越しに拍手をし、メンバーを応援。愛らしい姿がファンの心を和ませました。
- さらに、最後のサインボール投げでは、フェンファンが最後の一球を最前センターの男性MINIに手渡し、その距離感からファンは感動。男性MINIは両手で受け取って大喜び。
ライブの名場面
- 高知の名物について話していた際、京介が「みかんみたいなやつなんだっけ？ぼんたん？」と尋ね、フェンファンが「文旦」と訂正。フェンファンの日本語訂正からは、彼の優しさと知識が感じられ、ファンにとって貴重な瞬間となりました。
- 柾哉が「高知でただいま言いたいからまた帰ってくる」と宣言したことに、ファンは感動し、再び高知に帰ってきてほしいという気持ちが強く表れました。
全体の雰囲気
- 会場は大盛り上がりで、メンバーの個性とファンとの距離感がとても近いイベントとなり、温かい雰囲気が漂いました。メンバーの言葉や行動が、ファンにとって特別な思い出となり、次回の帰郷が待ち遠しくなりました。
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