JO1 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」

セトリライブレポ
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JO1 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ

JO1DER SHOW 2025

‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME

 

2025年4月20日(日)・21日(月)の2日間に渡り、追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』の開催が決定!

今回は、追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポなどをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

JO1 ライブまとめ一覧はこちら

 

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追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

2025年4月20日(日)東京:東京ドーム 開場16:00/開演18:00

  1. Love seeker
  2. HAPPY UNBIRTHDAY
  3. Move The Soul
  4. GrandMaster
  5. WHERE DO WE GO
  6. ICY
  7. Black Out
  8. Love&Hate
  9. EZPZ
  10. Blooming Again
  11. 君のまま
  12. Be There For You
  13. Hottie with the Hot Tea
  14. Speed of Light
  15. Tiger
  16. SuperCali
  17. REAL
  18. Algorithm
  19. trigger
  20. Rose
  21. Walk It Like I Talk It
  22. BE CLASSIC

アンコール

  1. Test Drive
  2. My Friends
  3. RUN&GO
  4. Join us!!
  5. 無限大2025
  6. 飛べるから
  7. Bon Voyage(撮影可)
◆ 会場・雰囲気

JO1初の東京ドーム公演初日は、全方向がJAM(ファン)に囲まれた圧倒的な一体感に包まれ、「1人参戦だけど心強い」「泣きそうなくらい幸せだった」という声が多く上がっていた。前回の『ラポスタ』では他グループのファンが周囲にいたため少し寂しさを感じていたファンも、今回は全方位JAMに囲まれ「全力で声出せた」と喜びを噛み締めていた。

会場では最初からJAMの声援がすごく、コロナ禍を経て初めての「声出し解禁」ライブとして、ファンの歓声が会場を包んだ。中でも『MY FRIENDS!』の「名前を呼んでくれJO1」のパートでは、これまで声出しがなかった楽曲にもかかわらず、会場全体が「JO1‼️」と声を合わせて叫び、一体感に泣いてしまったファンも多く見られた。


◆ 白岩瑠姫の金髪復活が話題

この日の最大のサプライズの一つは、白岩瑠姫の金髪復活。ファンからは「金髪るっくん最高」「金サラストは反則」といった歓喜の声が相次いだ。瑠姫本人のコメントによると、

「昨日5〜6時間かけてブリーチして、美容室で3回ブリーチしました。サウンドチェックでも見えないように頭を隠してて、1番にJAMに見せたかったんです。」

と語り、KIZUNAツアー時を彷彿とさせる白銀サラストの姿にファンは歓喜した。


◆ セットリスト・演出変更点

公演内容にも多くの変更点と豪華演出があり、以下のようなレポートが寄せられた。

  • セトリ変更あり

  • 『君のまま REMIX』が新たに追加(※一部記憶違いの可能性も)

  • 『MY FRIENDS!』披露

  • アンコールは『飛べるから』

  • 『Sugar』『LTY』はセトリから外れた模様

  • 『EZPZ』『BTFY』『Hottie』がセトリ入り

演出面の見どころ:

  • 『Hottie✈️』では車に乗って登場

  • ダンサー大量投入

  • トロッコ演出あり、サインボール投げ

  • テスドラ中、2台のトロッコが中央で停車し、豆原一成と川西拓実がサインボールでキャッチボールするという微笑ましいシーンも

  • 『EZPZ』のコンセプトが最高だったという声多数

  • 『BE CLASSIC』の演出が鳥肌もの、特にある部分での演出が印象的との感想が目立った


◆ メンバーたちの様子・コメント
  • ライブ中、「JO1どこだーーーーー‼️」と満面の笑みで叫ぶ河野純喜の姿が印象的だったとの声が多く寄せられた。

  • 純喜のロングトーンは「本日も最高でした✨」と絶賛。

  • 川西拓実は最後の挨拶中、1人でミニボストンの中身を見たり、振り回している姿が目撃され「可愛すぎた」と話題に。

  • 金城碧海はトーク中に「皆さんをびっくりさせたくて、サウンドチェックでは頭を隠して登場した」と語り、ファンを驚かせた。

  • メンバーがJAMの歓声を噛みしめるようにうるうるしていた姿が多く目撃され、「夢を叶える瞬間に立ち会えて嬉しい」といったファンの声も。


◆ ファンの想いと感動の声
  • 「また一つ夢が叶ってJAMの誇り」「JO1のパワーがえげつなかった」と感動する声が多数。

  • 「JO1、東京ドームまで連れてきてくれてありがとう、素敵な景色を見せてくれてありがとう」「5年は短いようで長かった」と、結成からの道のりを噛みしめるような投稿も。

  • 登場シーンでは、会場にいた11人の表情が「胸いっぱいの表情」だったと語るファンもおり、「幸せな時間だった」との声が多かった。


◆ 会場外の出来事・涙の退場
  • 公演中にやむを得ず途中退席したファンも多数おり、「新幹線の時間が迫って泣く泣く出た」「最後のしょせ(與那城奨)の挨拶を見届けてからダッシュ」といった報告が。

  • 『無限大』を会場外で聞きながら号泣するファンもおり、「涙ボロボロでドーム外を爆走していた」との投稿も見られた。


◆ ファンの名言集
  • 「ドーム デカイ!JO1みんなデカイ!汐恩の背中デカイ!」

  • 「無限大シートの可能性ほんとに無限大」

  • 「情報量多すぎて家爆発しそう」

  • 「忘れない、忘れられるわけがない。最高の思い出。」

 

 

2025年4月21日(月)東京:東京ドーム 開場14:00/開演16:00

  1. Love seeker
  2. HAPPY UNBIRTHDAY
  3. Move The Soul
  4. GrandMaster
  5. WHERE DO WE GO
  6. ICY
  7. Black Out
  8. Love&Hate
  9. EZPZ
  10. Blooming Again(撮影可)
  11. 君のまま
  12. Be There For You
  13. Hottie with the Hot Tea
  14. Speed of Light
  15. Tiger
  16. SuperCali
  17. REAL
  18. Algorithm
  19. trigger
  20. Rose
  21. Walk It Like I Talk It
  22. BE CLASSIC

アンコール

  1. Test Drive
  2. My Friends
  3. RUN&GO
  4. Join us!!
  5. 無限大2025
  6. 飛べるから
  7. Bon Voyage

 

◆ 開演時間・終演時間
  • 開演:16:00

  • 終演:19:50


◆ 会場演出とパフォーマンス

「Be There For You」

駅のホームのようなセットに、自販機やホームの椅子が設置された演出が登場。椅子に誰かが座っているシルエットに会場がざわつき、ライトがつくとそこにいたのは與那城奨(よなぴ)!驚きと歓声が沸き起こる中、白岩瑠姫がヘッドホンを装着して歌い出すという、まさに“青春映画のワンシーン”のような演出にファンが大発狂。

「飛べるから」

この日は、JO1の11人が揃って初めて披露する「飛べるから」。
金城碧海が涙で歌えなくなってしまい、川西拓実がそっと肩を抱いて頭をポンポンと優しくするシーンに、観客も号泣。
その後、與那城奨が「やっと11人で『飛べるから』を披露できました」とコメントし、再び涙が溢れる感動の場面となった。
最後の挨拶でも碧海と河野純喜が涙を流し、会場中の涙腺を崩壊させた。

「グランドマスター」

ラスサビ前に音が一瞬消えた場面で、佐藤景瑚がモニターに抜かれ、なんとカメラに向かって**「萌え萌えきゅん❤︎」ポーズ。会場のドームが割れそうなほどの歓声が巻き起こった。
また、この日は
豆原一成×川尻蓮**の“豆蓮”肩組みモーメントもモニターに抜かれ、ファン悶絶。


◆ 撮影可能曲
  • 前日(4/20)は「Bon Voyage」が撮影可だったが、この日は**「Trigger(ブルアゲ)」**が撮影可能曲に変更。

  • 曲中に蓮くんが涙を流す姿が目撃され、「昨日よりもしんみりしていた」との声も。


◆ アンコール・日替わりポイント
  • アンコールのメドレー曲が前日から変更


◆ メンバーのやりとり・MC名場面

鶴房汐恩(よなお)×與那城奨(よなぴ)

與那城奨が汐恩をお姫様抱っこするという衝撃の萌えシーン。重そうに足が片方落ちかけていて、リアルさと微笑ましさが炸裂。

鶴房汐恩×川西拓実

汐恩が拓実をおんぶする「鶴拓」場面も発生。おちゃめで仲良しな姿に観客の癒しポイントに。

佐藤景瑚のMC

「僕って、わがままで、どうしようもなくて、何でみんな側にいてくれるの?何で好きでいてくれるの?」
「みんな良い人だから。スタッフさんも、JAMも。僕はメンバーの後をついていってるだけ。僕はダチョウなんです。後をついて行ったら、東京ドームに立っていました」
という涙腺を刺激する名言の後に、
「俺はわがままやし」→JO1「そうやな」
「どうしようもないし」→JO1「うんうん」
「バカやし」→JO1「せやな」
「おい!!!」
という仲良し掛け合いコントで大爆笑を巻き起こした。

川西翔也の言葉

「“JAM”って大体の言葉でしか表せないけど、画面で見てる、生で見てる、“みんな”じゃなくて“あなた”に向けて歌ってます」
という言葉に、多くのファンが心を掴まれ涙。


◆ ファンの声から
  • JO1の演出や展開は本当に多くて、ステージもモニターも自分の推しも目が足りない!と感じる人が続出。

  • 「終電の関係で景瑚のMCまでいられなかったけど、参加できて本当によかった」

  • 「全て当たり前じゃない。JO1をもっと好きになった公演だった」

  • 「JAMは一体感があって、家族的。アンコールの声も最初はバラバラでも、周囲の様子を見ながら自然に揃っていく」


◆ その他の印象的な出来事
  • 「グラマス」での豆蓮肩組み、**景瑚の“萌え萌えきゅん”**など、記憶が飛ぶほどの破壊力ある演出多数。

  • ラストのMCでは景瑚が「僕、ダチョウなんですよ」と発言し、今や「JAMもみんなダチョウ」とファンの間でネタに。

  • 最後に景瑚の「ぶちかますぞー!」に、会場がシーンとなり、「目鼻口まん丸空いて驚いた景瑚が可愛かった」との声も。

まとめ

今回は、追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』公演について、

・追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』開催日程・場所

・追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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