10月7日(金)福岡:Zepp Fukuoka 開場 18:00/開演 19:00
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 アンコール 
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■ 総じて「心を動かされた」公演
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「なんか今日のマイヘアさん、トータル的にめちゃくちゃ気持ち籠ってて、めちゃくちゃに心動いたな」 
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「マイヘアかっこよすぎたし、めちゃめちゃ楽しかった、、もう余韻が、、、🥲」 
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「マイヘア良かった」 
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「マイヘアさいこうでした」 
ライブ全体を通して、バンドの熱量と感情が極限まで込められていたことを多くのファンが実感。
単に演奏のクオリティが高いというだけでなく、心に直球で響くステージだったことが伝わってくる。
■ 特に響いた楽曲「フロムナウオン」&「18歳」
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「とくに『フロムナウオン』」 
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「『18歳』よイントロで死にました、1番好きな曲、マイヘアありがとう」 
この日のセトリの中でも、**「フロムナウオン」と「18歳」**はファンの心を強く動かした模様。
「18歳」は特にイントロの時点で感極まったという声があり、長年ファンとして大切にしてきた曲がついに生で聴けた喜びが伝わってくる。
■ 2日間通しての感謝と満足感
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「2日間ありがとう!今日のセトリ好み!」 
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「終わってしまった〜〜〜でもマイヘアに” マジ感謝!!!” らぶ」 
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「マイヘアがいれば僕は負けない」 
ライブに参加したファンからは、バンドへの感謝と愛情、そして精神的な支えとしての存在の大きさが綴られていた。
「マイヘアがいれば僕は負けない」という言葉には、音楽が人生の支えになっているというリアルな想いが込められている。
■ 観客との一体感とアンコールの完成度
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「マイヘアZeppフルキャパのLIVEお疲れ様でした!アンコールまでビシッと決まってた😭🫶🏻✨」 
ライブはアンコールまでしっかりと構成され、完成度が高かったという感想が見られた。
フルキャパで観客の熱量も高く、終始一体感のあるライブとなっていたことがうかがえる。
■ ピックが飛ぶ臨場感とライブならではのドラマ
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「一直線にピック飛んできました。隣の子が無事とれてました、いいね」 
ステージからピックが放たれ、観客席に一直線に飛んできたというエピソードもあり、ライブ特有のサプライズやドラマも味わえた様子。
ピックは隣の人がゲットしたが、それに対しても「いいね」と言える空気感が心地よい。
■ 年齢層や観客の様子
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「周りの子めちゃくちゃ若かった、老いを感じた」 
会場には若いファンも多く集まっており、世代を越えて支持されていることが分かる。
このように幅広いファン層が集うことで、ライブにさまざまな温度と視点が加わっている。
■ セットリストに関して
この日のセトリは、前日と比べて一部楽曲が変化していた模様。特にファンからは:
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「今日のセトリ好み!」 
と満足の声が上がっており、「18歳」「フロムナウオン」がこの日限りの選曲だった可能性もある。
2DAYSで日替わり曲を入れる構成となっていたと見られる。
■ 総括:心揺さぶる「マイヘアの現在進行形」
10月7日、Zepp Fukuokaでの2日目公演は、My Hair is Badの“今この瞬間の感情をすべて音に込めた”圧巻のステージだった。
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熱く、まっすぐな想いが伝わるパフォーマンス 
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個々の楽曲に込められた思い出と重なり、涙や感謝があふれる 
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ピックが飛び、アンコールが響き、余韻が続く一夜 
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「マイヘアがいれば僕は負けない」と思わせる“生きる音楽” 
 
 


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