10月1日(土)大阪:Zepp Osaka Bayside 開場 17:00/開演 18:00
■ フルキャパ解禁、そして声出し解禁の衝撃
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「ライブハウスは着実に戻ってきてる!」
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「キャパ100の声出しOKのライブは人生初めてで、その初めてがマイヘアで良かったと心から思いました」
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「Zeppのキャパ制限撤廃して少しずつ変わっていくライブハウスに涙出たよ」
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「良いライブでした。コロナ後初めてのフルキャパらしい」
この公演は、新型コロナウイルスによる制限緩和後、初めてのフルキャパ&声出しOKのライブとなった観客も多く、
「拍手だけだったライブが、お客さんの声が聞こえてくるのは久々すぎて もう大泣きだよね」といった感動の声が多数。
ファンにとって、声を出せること、叫べること、そしてその場の空気を共有できることが、どれだけ大切で尊いかを再確認させる瞬間だった。
■ 会場全体が揺れた!久々のモッシュ・ダイブ
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「マイヘアで初めだけモッシュあるの久々やな」
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「整番2000番台なのに気づいたら2列目まで来てた。ほぼダイブしてたみたいなもん」
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「暴れまくって最高だった。マイヘア世界一かっこよかった」
久しぶりのモッシュ、そしてダイブ。制限の多かった数年間を経て、ようやく解禁されたこの自由な空間に、ファンのボルテージも最高潮に。
まさに「ライブハウスはこうでなきゃ」と思わせるような**“暴れられる”ライブ**が、ついに戻ってきた。
■ 2日間でセトリ激変!ファン歓喜
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「マイヘア今日セトリ違う、、すき、、、」
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「2daysしてもマイヘアセトリばちばちに変えてきてくれるから最高なんやけど🥹❤️🔥」
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「その変えてくる曲がまた選曲良すぎるからもっと大好きになるし、あーーーーー超やばい超やばい超やばい( )」
ファンの間で絶賛されたのは、2daysでのセトリ変更。
同じ会場・同じツアーでもまったく違う顔を見せるMy Hair is Badのこだわりに、ファンからは「2日間参加して本当に良かった」「選曲が神」といった声が相次いだ。
この“セトリバグ”とも呼ばれる柔軟さと驚きが、リピーターを惹きつける大きな魅力。
■ アーティストの言葉・表情にも注目
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「椎木の言葉やばい」
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「世界で一番カッコイイロックバンドだった!!大大大好きな曲も聴けたし立ち位置椎木さんの真正面だったしほんまに楽しかった!!てか椎木さんが一番楽しそうだった!!」
椎木知仁の発する言葉、パフォーマンス、そして表情が、この日もファンの心を震わせた。
「今日の椎木さん、めちゃくちゃ楽しそうだった」との声からも分かる通り、アーティスト自身がこの空間を楽しんでいたことが、観客にとっても最高のライブ体験となった。
■ 圧倒的多幸感と余韻に包まれた夜
SNS上には、ライブ終了後の多幸感を伝える声がずらり:
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「マイヘア最高でした」
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「マイヘア超やばかった!!!!だいすき!!!!」
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「それに泣けてきたのは 拍手だけだったライブが お客さんの声が聞こえてくるのは久々すぎて もう大泣きだよね」
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「好きな人とのマイヘアは最高にドキドキした」
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「ギータやべぇ🙌」
「世界で一番カッコイイロックバンド」とまで讃える声があふれ、会場を出た後もなお、ファンたちはMy Hair is Badの残した熱を忘れられずにいた。
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