7月25日(月)京都: KYOTO MUSE 開場 18:30/開演 19:00
ライブ前のワクワクと熱気
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「四条烏丸まで帰ってきたー 今夜はこれ!2022.7.25 京都MUSE マイヘア MUSEへおかえり!マイヘア」
──京都の街とともに、My Hair is Badの帰還を歓迎するような温かいコメント。彼らにとっても、ファンにとっても“MUSEへの帰還”は特別な意味を持っていた。 -
「本日マイヘア‼️ 京都引越してきて初京都のライブハウスがマイヘアーイズバットさんです㊗️‼️ 整番2桁たのしみすぎだろこれは」
──京都に引っ越してきたばかりのファンが、初の地元ライブハウス参戦に胸を躍らせる。整理番号2桁という幸運により、期待感はさらに高まる。 -
「ほなマイヘア京都MUSEいこか〜!」
──関西らしい気軽なテンションで、ライブハウスに向かうワクワク感が伝わる一言。
ステージと客席の近さが生む、最高の一体感
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「バンドとして初めて好きになった人達を 地元のライブハウスで最前?しかも推し側??? 幸せ以外の何者でもない」
──My Hair is Badが“バンドとして最初に好きになった存在”だったというファンが、最前列の“推し側”という奇跡の配置に感動。まさに「推しと同じ空間を共有する奇跡」が実現した夜。 -
「クロークのせいで最前は無理やったけど近いので最高でつ」
──最前列には入れなかったものの、ライブハウスの近距離で感じる迫力と臨場感に満足感が滲み出ている。 -
「えっと…もう幸せ。」
──シンプルかつ強い感情の吐露。言葉にしきれない幸福感が滲み出た一言。
演奏曲・意外なセットリストとその衝撃
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「京都MUSEで久しぶりにみるマイヘアが良すぎて震えた…『夏が過ぎてく』が聴けると思ってなくて変な声出た。。」
──この日のセットリストには、ファンにとってサプライズだったであろう「夏が過ぎてく」が含まれていた。期待していなかった楽曲に思わず「変な声が出た」というリアルな感情表現が印象的。
ライブ後の余韻と感動の共有
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「マイヘア京都最高すぎた、」
──短い一文に全ての想いを込めたコメント。言葉数は少なくても、そのインパクトは大きい。 -
「マイヘア楽しかったです!やっぱりライブハウスで見るマイヘアが一番や…」
──ライブハウスという空間が、My Hair is Badの音楽を一番ダイレクトに感じられる場所だと再認識するファンの声。熱気、音圧、そして“近さ”が生む一体感は、アリーナでは得られない魅力だ。 -
「マイヘア最高🫶🏻🫶🏻🫶🏻」
──満面の笑顔の絵文字とともに投稿された歓喜の声が、ライブの多幸感をそのまま伝えてくれる。
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