8月1日(月)山梨:甲府KAZOO HALL 開場 18:30/開演 19:00
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 アンコール 
 
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地方ライブならではの熱狂と距離感の近さ
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「My Hair is Bad❤️🔥 導火線に火をつけられました🧨 甲府KAZOO HALL最高です! 平和です!余裕で終電間に合わないです☺️」 
 ──平和な地方都市に突如として現れた音楽の爆発。会場にいる全員の胸に火がつき、余韻が夜遅くまで続くライブとなった。
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「甲府マイヘアめちゃくちゃ良かった。かっこよかったなぁ、、椎木さんのピック顔面に飛んできました。」 
 ──椎木知仁が投げたピックがファンの顔面を直撃(!)。偶然の衝撃すらも「最高の思い出」になるのが、My Hair is Badのライブの魅力。
初めてのマイヘア体験に感動する声も
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「初マイヘア!!!」「マイヘアって実在するんですね!()」 
 ──この日が初のマイヘア体験というファンも多く、まるで都市伝説のように語られていた存在が「実在」し、目の前で演奏することに驚きと興奮を隠せない様子。
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「最高だった!!!マイヘアありがとう!!!!!!!」「最高すぎたって」 
 ──シンプルな言葉が、全身で音を浴びたファンの心情を如実に表す。感情が言葉を越え、叫びのような投稿も。
観客の層にも注目:男性ファンが多い?
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「マイヘアは意外と男の子のファンが多いのね。背高男子多くて、こりゃベタのライブハウスだと位置取りがかなり重要ですね。ということで前に背低女子2の3列目確保で視界良好です。あとお父さんお母さん、背大きく生んでくれてありがとう。」 
 ──ライブハウスでの立ち位置の重要性を語る投稿も。観客層には男性ファンも多く参加していたようで、男女問わず愛されるMy Hair is Badの広がりを感じさせる。
地元感・日常と非日常の交差
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「山梨で仕事上がりにマイヘアを観る」 
 ──“日常”の延長線上にある“非日常”。仕事終わりにふらっと立ち寄れる距離に、My Hair is Badがいるという贅沢な現実。地方ライブならではの一幕。
写真から伝わる熱気と一体感
SNSには、ライブ直後の笑顔、ステージ前での集合写真、会場の風景など、多数の画像投稿も寄せられた。中でも「#イチニーゼロイチライブ」のタグをつけた投稿が多く見られ、このライブが記憶に深く刻まれたことを物語っている。
 
 


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