7月9日(土) 愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール 18:00開演
アンコール
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🚛【ツアートラック登場】
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「長渕剛…トラック」
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「昨日遭遇した。ツアーやってるんだね。」
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「ツアートラックおった!かっけー!」
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「朝、8時から前仕込みでしょうか!? スタッフ、バイト君たちが勢揃いしていました。」
🎟️【会場入り・参戦前の様子】
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「今日はココ!【TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR REBORN 2022 with THE BAND】@名古屋 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール」
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「早く着いたからグッズ買おうと思ったらめっちゃ並んどるからコンパルでも行こ。」
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「今日は地元名古屋での長渕剛ライブツアー2022」
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「やっと剛に会える」
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「今日は4年ぶりに長渕剛のライヴに来ました。声は張れませんが、楽しんできます。」
👕【グッズ販売】
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「散財しようか(グッズ写真あり)」
💡【ライブ環境・ルール】
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「このご時世なので、剛コールも大合唱も禁止 でも久しぶりの有観客ライブへの参戦!汗だくで盛り上がりますよ!」
🆕【初参戦・再参戦のファンの声】
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「なんだかんだ初参戦」
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「8年ぶりのライブ。上の子出産後、やっっっと剛のライブ行けた❤️」
🎶【ライブの感動とエネルギー】
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「8年ぶりのライブ。上の子出産後、やっっっと剛のライブ行けた❤️」
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「めちゃくちゃ良かった」
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「生き方の原点、再確認。」
🗣️【ライブ中の印象的な出来事】
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「新曲で孫がうまれたことをファンに報告するスタイル、斬新❤️」
💬【ファンの想いと共感】
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「会いたい人に会う!行きたいところに行く!幸せの秘訣!!」
🥹【ライブ初体験の声】
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「なんだかんだ初参戦」
💥【盛り上がりと共鳴】
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「声は張れませんが、楽しんできます。」
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「汗だくで盛り上がりますよ!」
✨【まとめ】
名古屋・日本特殊陶業市民会館フォレストホールでのライブは、再会・初体験・人生の節目をテーマに、それぞれの人生と剛の音楽が重なり合う一夜となりました。
8年ぶりに参加した人、初参戦の人、久々に声を出せずとも拳を振り上げた人——
それぞれが「会えてよかった」「来てよかった」と感じたことが、投稿から伝わってきます。
そして剛自身も、新曲の中で**「孫の誕生」という私的な喜びを分かち合う**という、ファンとの関係をさらに深める場面も見られました。
ライブとは「再確認の場所」であり、「REBORN(再生)」の名のとおり、ファンもアーティストも前に進む力を得た夜でした。
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