2025年10月11日(土)[京 都]ロームシアター京都
※変更あればわかり次第記載します。
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公演時間:約1時間45分
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本人コメント:少し風邪気味とのことだったが、
パフォーマンス中はまったくそれを感じさせないほどの全力ステージ✨ -
印象的な言葉:
この日、悠太くんが一番多く口にした言葉は「ありがとう」。
何度も繰り返し、感謝の気持ちをまっすぐに伝えていた😭
🌟 ステージ・演出
🖤 オープニング演出
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序盤は暗めの演出から始まり、
そこから一気に照明が明るくなる瞬間に現れた悠太くんの顔が
「美しすぎて息を呑んだ」という声が多数。 -
金髪スタイルがとにかく似合っていて、照明に照らされて発光しているようだった✨
🎶 サウンド面
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公演前半、一部で「ハウリングのような音(ボワーン)」があったとの声。
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それ以外は安定した音響で、楽曲の世界観をしっかり表現。
💿 セットリストについての声
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ファンの中には「ツアー前にアルバム発売してほしかった」との意見も。
→「一緒に歌いたかった」「英語の歌詞が難しかった🤣」といった声が寄せられた。
🧡 悠太くんのビジュアル・衣装
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白シャツ姿が「セクシーすぎる」と話題に。
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後ろを向いた時の肩のラインやシルエットがさらに艶っぽかったとの感想も。
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ステージラストでは紙吹雪が金髪に乗って赤く映え、
観客の一人が「かわいいー!」と声を上げる場面も。 -
まるでステージそのものが光を放つような“発光ぶり”だったとファン多数。
🪜 パフォーマンス中のハプニング&可愛いシーン
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客席に降りる際、階段で数回つまずく場面がありヒヤッとする瞬間も。
→ ファンから「怪我してないかな🥲」と心配の声。 -
最後の降りでは階段のふちを指差して「(今日は)ぶつからないで帰るよ🍒」と
ユーモアを交えてコメント。
(前回は装置にぶつかったエピソードを自らネタにしていた) -
スタッフにフラッグを回収される姿や、
軽くつまづくドジっ子な一面もファンの心を掴んでいた。
👣 客席降り(ファンサービス)
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3回の客席降りを実施。
そのうち1回は1階最後列まで移動し、会場全体を駆け抜けた💨 -
通路沿い・前通路席のファンは間近で悠太くんを目撃できる距離感。
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「真横を通っていった」「顔が美しすぎて息が止まった」などの声多数。
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中には「階段で滑っていた」との報告もあったが、
すぐに立て直してパフォーマンスを継続。
→「ハプニングを見せないプロ」と評された。
🌈 ファンの体験エピソード
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最前中央席に当たったファンは「推しの床になった」と表現。
→ 悠太くんを真上に見上げる位置で、感動のあまり「人生に悔いなし」と投稿。 -
「一番良席なら一番頑張るのが筋」と言い、全力ヘドバンで応援🔥
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「海外から来た上品で日本語が上手な方」のおかげで真横で悠太くんを見れたというエピソードも。
→ 海外ファンの来場も多く、国際的な雰囲気の公演だった。
📱 会場マナー・客席の様子
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一部で「隣の人がずっとスマホを触っていた」との声も。
→ 「目の前に悠太くんがいるのに😭」「輝いてるの見て😭」と嘆くファンも。 -
「スマホより素晴らしい存在が目の前にいる」という感情的なコメントが印象的。
🎹 ピアノパート
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悠太くんのピアノ演奏からヒロムさんのピアノへとつながる場面があり、
「切り替わる瞬間に泣きそうになった」という声多数。 -
音楽的にも、演出としても心を揺さぶる場面。
🕊 会場の雰囲気
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京都公演ということもあり、海外ファンの姿が多かった。
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「観光を楽しんでね」「悠太くんも観光の時間があるといいね」と
温かいメッセージが飛び交った。 -
公演中は終始穏やかで、観客同士の礼儀や思いやりが感じられた公演だった。
🎶 中盤パート:ジャンプ&タオル演出
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中盤では、観客と一体になって盛り上がる無限ジャンプやタオル回しのシーンが登場🙌
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ファンは「楽しいからいくらでも飛べる!」「タオル回すの最高!」と大熱狂。
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悠太くんも楽しそうにジャンプしていて、
その姿を見たファンから「かわいかった!」「一緒に飛べて幸せ!」との声。 -
ファンの間では「シドの『夏恋』で鍛えられてるから無限ジャンプ余裕」との冗談も飛び出した🤣
🥹 感動のエモ曲セクション
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中盤ではテンションの高い曲から一転、エモーショナルな楽曲で一気に雰囲気が変化。
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悠太くんの伸びやかな歌声と、感情のこもった表情に涙するファン多数。
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「中盤で泣かせにくる」「心が震えた」「優しい歌声が沁みた」との声が多かった。
✨ 客席とのふれあい(続報)
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客席降りの際、通路沿いをすれ違うたびに「顔がはっきりしてて美人すぎる」と感嘆の声。
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「こんなに近くで見ても整ってるのすごい」「芸術作品みたい」といったコメントも。
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3回の客降りのたびに歓声が上がり、
最後列まで駆け抜けた悠太くんの姿に感動するファンも多かった😭 -
階段で一瞬つまずいた場面では、
その後すぐに笑顔で指差しながら「階段のせいかも?」とジェスチャー。
→ ファンから「ユーモアのセンス抜群」「ケガしなくてよかった」との声。
💬 悠太くんの言葉・MC
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公演を通して何度も繰り返したのは「ありがとう」という言葉。
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ファンからは「その一言に全部詰まってた」「何度も言ってくれるのが嬉しかった」と感動の声。
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風邪気味にも関わらず声を張り上げる姿勢に、
「プロ意識の高さ」「ステージで生きてる人」との感想が寄せられた。
🌹 アンコールパート
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アンコールでは再び客席降りを実施💨
近くでファンサを受けたファンは「一瞬で世界が止まった」と表現。 -
「白シャツ+金髪+笑顔」の組み合わせがまぶしすぎると話題に✨
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紙吹雪が髪に乗ったまま退場していく姿も目撃され、
「かわいすぎて叫んだ」「天使が通った」とファン興奮。
🪞 ステージでの細かい瞬間
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本編終盤、右のイヤホンが外れて一瞬慌てる場面があったが、
すぐに冷静にリカバリーし、パフォーマンスを続けた👏 -
「焦る顔がかわいかった」「すぐ立て直すのすごい」と賞賛の声多数。
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ステージを去る際、「今日はぶつからないで帰るよ🍒」と笑顔でコメントし、
客席から大きな拍手が起こった。
🫶 海外ファンとの空気感
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京都という土地柄もあり、会場には海外ファンの姿が非常に多かった。
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日本語が流暢な海外ファンも多く、
「今日初めて来たけど最高だった」「感動した」との声も。 -
ファン同士が国を超えて笑顔を交わす様子が印象的だった🌍
🌟 悠太くんの魅力が光った瞬間たち(まとめ)
| シーン | ファンの反応 |
|---|---|
| 金髪が照明に反射して輝く瞬間 | 「発光してた」「まぶしすぎる」 |
| 紙吹雪が頭に乗った場面 | 「かわいい!」「天使みたい」 |
| 客席降り時のすれ違い | 「美人」「近くで見ても完璧」 |
| 転びそうになった後の笑顔 | 「かわいすぎる」「心臓持たない」 |
| 最後まで“ありがとう”を言い続けた姿 | 「優しさの塊」「本気でファン思い」 |
💫 全体総括
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京都Day1は、温かさ・笑い・感動が全て詰まった公演。
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ハプニングがあっても笑顔で乗り越え、
常にファンを第一に考える悠太くんの姿勢が際立った。 -
ステージ照明の中で**“発光していた”**という表現が多く寄せられ、
まさに「光そのもの」と称されるステージ。 -
ファンからは「人生で一番幸せな日」「今日という日を忘れない」との声が多数。
🌃 終演後の余韻
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終演後もファン同士が「楽しかったね」「最高だった」と言葉を交わしながら帰路へ。
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「また明日も会いたい」「京都2日目も楽しみ」との投稿が相次いだ。
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まさに“YUTAが灯した炎(EMBER)”が、
ファン一人ひとりの心に残る夜となった🔥


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