8月13日（火）神奈川 横浜アリーナ 12:30開演
アンコール
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🎤 パフォーマンス・歌唱の印象
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初心LOVE
長尾くんが「なぜだろう僕は止まれないんだ」のセリフを一拍おいて丁寧にカメラ目線で「愛してるよ」と言い、会場が感動の悲鳴に包まれた。
「一息置いてすんごい優しい顔で『愛してるよ』を歌ってくれた」という感想も。 -
Missing
サビ前の恭平くんパートが特に力強く、映し出される姿が「なりの宝庫すぎて大泣き」という声あり。 -
Girlfriend
「君はガールフレンド」のシーンで長尾くんが指さす代わりに小指を立て「約束」を表現していた。 -
SATISFACTION
1番サビ前に大橋くんのリップ音があったのがファンに新鮮な驚きを与えた。 -
I Wish
丈くんが前に行くのを止めるとき、大橋くんが汗を拭き取り、その手を恭平くんになすりつける仕草があった。 -
ウルリルラリラリ
「こちらへどうぞ」と手招きをする長尾くんの動作がかっこよかった。 -
Diary
歌う前に長尾くんが右のイヤモニを外して歌唱に集中していた。
🎉 MC・メンバー挨拶・会話
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流星くんの最初の挨拶で「俺はもーっとだいすき！」と言い、その後も大吾くんや道枝くんが胸を押さえて感激している様子があった。
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長尾くんの最後の挨拶は「僕たちについてきてください」と堂々とした眼差しで力強く呼びかけた。前日の夜は「ついてきてください」だけだったが、より自信に満ちた言葉だった。
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HHB（ハモリユニット）では「みちきょへ」パート中、道枝くんと恭平くんが長時間ずっと見つめ合い、ファンを喜ばせた。
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メンバー同士の軽いいじりやかわいいやり取りが随所にあった。
💕 メンバーの仕草・表情・ビジュアル
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大橋くんは頭に手を添えてキスする仕草が印象的だった。
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ハピサプ（ハッピーバースデーサプライズ）後のキス顔は軽く1回、本気で2回あった。特に本気パターンで頭の後ろに手を添える大橋くんの優しさが話題に。
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長尾くんはふあふあした前髪の髪型で登場し、アンコールでも黒縁メガネをかけていた。
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松島聡くんと今江大地さんが見学に来ており、聡くんは大橋くんと手を振り合った後にハートを送る場面があった。
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HHBのパフォーマンス中、流星くんがお尻を突き出しているところに大橋くんが寄り添い、お尻同士でスリスリするコミカルな場面も。
🎂 ハピハピバースデー関連
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ハピハピバースデーのケーキを食べたのは西畑くん。最初は食べるフリをしてからパクっと食べ、その後メンバーにあげる優しい姿もあった。
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ハピサプ後に流星くんが柔道の技で西畑くんを転ばせて喜ぶシーンがあった。
🌟 その他エピソード
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なにわ男子アジアツアー決定の報告があり、道枝くんが以前話していた夢を早くも実現していることに感動したファンが多かった。
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メンバーがサブスク解禁の話題で「恋やけどめアラームにしよ。だーいすきだよで起きたい！」など楽しい会話もあった。
🎤 パフォーマンス・歌唱の続き
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HHB（ハモリユニット）
長尾くんが風船を自分のセンターから隅っこに落としてしまい、下に向かってバイバーイと手を振る姿がメロメロすぎた。 -
はじまりの挨拶でのキス
退場時に大橋くんが「マイハニー、愛してるよ」と囁いていた。
💕 メンバーのかわいい・かっこいい仕草
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長尾くんが「初心LOVE」2番のセリフ「なぜだろう僕は止まれないんだ」の部分を「愛してるよ」に変えて歌い、会場が揺れるほどの大歓声を浴びた。
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長尾くんが上目遣いでおめめキュルキュルの「いじわるすれ違い」のパートを披露。道枝くんはまっすぐ前を見ていたが、ファンはもっと見てほしいと願った。
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大橋くんが丈くんのほっぺの汗を優しくスリスリし、手を恭平くんになすりつけようとするコミカルな一幕も。
👀 見学メンバー・ゲスト
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松島聡くんと今江大地さんが見学に訪れており、聡くんは大橋くんの挨拶に全力で応えたり、笑顔で特大の指差しをし合うなど仲の良さを見せた。
🎉 ファンとの交流・細かいエピソード
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ハピサプ終わり、大西畑が縦花道まで走り、西畑さんから流星くんに抱きつこうとしたところを流星くんに技で転ばされるという微笑ましい場面があった。
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サチアレ（SATISFACTION）で恭平くんと長尾くんのイチャイチャが見られ、ファンの間で「きょへながメリメロ」と話題に。
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長尾くんがアンコールも黒縁メガネをかけて登場し、ファンの歓声を浴びた。
💬 メンバーの言葉・気持ち
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最後の挨拶で長尾くんが「僕たちについてきてください」と堂々とした表情で力強くファンに伝えた。
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流星くんの「俺はもーっとだいすき！」という言葉に大吾くんや道枝くんが感激し胸を押さえる様子も印象的だった。
✨ 雰囲気・ファンの感動ポイント
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メンバーの表情や仕草、丁寧で優しい言葉遣いに会場が一体感と温かさに包まれた。
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パフォーマンス中の細やかな仕草やメンバー同士のやりとりにファンは終始心を掴まれ続けた。
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