8月26日(金)静岡:エコパアリーナ 12:30開演
アンコール
|
1. パフォーマンス・舞台演出
-
アンコールの西畑大吾は「ちょんまげ」スタイルで登場。
-
「妄想っちゅーDiscooooooo!!」で大吾と道枝駿佑が「おさかな兄弟」ポーズをしていた。
-
アンコール曲「初心LOVE」では、丈一郎がスタトロ(スタンドトロッコ)から降りる際、道枝くんが片手を差し出してエスコートし、その後肩を組みながら歌い階段を降りた。
2. メンバーの仕草・交流・ファンサービス
-
MC中、丈一郎の肩に大橋和也がタオルをかける仕草に会場が大きく盛り上がる。
-
妄想Discoの曲中、道枝くんが流星にぎゅーっとバックハグをしていた。
-
ライブ開始3分前、流星が丈くんの目の腫れを気にしてラメ入りのアイシャドウ(上瞼ゴールド、下瞼ゴールドとシルバー)を塗り「大丈夫可愛くなった自信持って!」と励ました。丈くんの目元がキラキラで可愛かった。
-
「welcome to」で流星が汗をかいていた大橋くんの汗を手で拭ってあげる場面があった。
-
スタトロ降りる時に道枝くんが丈くんと目を合わせていてほっこりした。
3. MC・メンバー同士の会話エピソード
-
大橋「丈くん今日気合い入ってる?目元キラキラしてる」
-
丈「始まる前に流星が急に目を閉じさせてキラキラメイクを施してくれて、自信持ち!って言われた」
-
ピアスの話:
-
大橋「ピアスおそろいにする?」
-
高橋「俺はイヤリング。ガチで開けてない。廉くんが開けるまでは開けへん」
-
大橋「ちょっと腫れてない?」
-
-
宿題の話:
-
丈・大西・道枝・西畑は高校時代、夏休みの宿題はなかった。
-
大橋だけ「ほとんど全部あった」と言い、「やってたよ!答え写してたけど」と笑いながら告白。
-
-
大橋「月火水木君曜日って言葉いいよね」
-
恭平「目見て歌ってるもんね」
-
大橋「口見て歌ってる」
-
恭平「口見んといてよ」
-
大橋「口可愛いなって」
-
化学の宿題を写していた話も披露されていた。
4. メンバーの表情・エピソード
-
「魔法ヶ丘」の「君を訪ねて」ハモリパートで大吾と大橋が小指をつなぐ(指切り)シーンがあり、大吾はスンとした顔で前を向いていたため、会場に少しざわめきがあった。
-
大橋が汗だくで、丈が「大橋すごない汗?今日大橋尋常じゃないくらい顔触ってたで」とコメント。
-
静岡会場は思ったより暑く、大橋は汗をかいていた。
-
高校時代に文化祭でフランクフルト屋をやった話で、丈くんはクラスTシャツ作成係に任命されたものの、記憶があいまいで「ただのお化け屋敷やった気がする」と話した。
5. 曲中の面白・かわいい瞬間
-
「妄想っちゅーdisco」のセリフ部分で、メンバーが「爽やか〜」と声を揃えるなか、西畑・大橋はなかやまきんに君の「パワー!」をまねて盛り上げた。
-
大橋が歌詞を間違えたあと、1分後に道枝も間違えてお互いかわいいミスをした。
6. スタンドトロッコ(スタトロ)・アリーナトロッコ(アリトロ)動線
-
アンコールのスタンドトロッコは西畑、道枝、藤原が担当。
-
アリーナトロッコは高橋、大橋、大西が担当。
-
スタンドトロッコは後ろのカメラ付近を通って入れ替えをしていた。
-
スタトロで丈くん、道枝、大吾が上手から、下手からは西畑が乗車。
-
アンコール前に「昼公演は終了です」というアナウンスが2回入り、会場が一瞬ざわついた。
7. メンバーのエピソード・日常話
-
静岡のシャワーは水圧が強いらしく、流星が「いやぁァァァ!!」と叫んでいた。
-
道枝「エコパなのにエコじゃないんや…」と小声でツッコミ。
-
大吾「来ましたね静岡!」と元気に挨拶。
-
MC中、大橋が「最近化粧に目覚めて赤リップを小指で塗っている」と告白し、恭平が「塗ると赤くなるんですよ」とツッコむ。
-
「月火水木君曜日」の歌詞で、恭平が「目見て歌ってるもんね」と話すと大橋が「口見て歌ってる」と返し、笑いが起きた。
8. ファンサービス・メンバー間のやり取り
-
大橋が丈くんのキラキラした目元を見て、「丈くん気合い入ってる?」と話しかけた。
-
流星が丈くんの目元のラメメイクを始めるなど、メンバー同士の仲の良さが目立つ。
-
アンコールの初心LOVEで丈くんがスタトロから降りる際、道枝が膝をかがめて片手を差し出し、エスコートした。
-
「魔法ヶ丘」のハモリ部分で大吾と大橋が小指を繋ぐ(指切り)シーンもあった。
9. その他印象的な瞬間・ライブの雰囲気
-
会場は涼しいと聞いていたが、実際は暑くて汗だくになるメンバーもいた。
-
休憩・MC中は笑いが多く、メンバー同士の掛け合いが楽しい雰囲気だった。
-
高校時代の話で、宿題や文化祭のエピソードが話題に。大橋だけ宿題をやっていた(写していた)エピソードが笑いを誘った。
-
曲中やMCでの自然なやりとりがファンにとってはたまらない瞬間になっていた。
コメント