10月30日(日)兵庫:神戸ワールド記念ホール 15:30/17:00
アンコール
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■ パフォーマンス・演出
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「君住む街へ」で珍しくセンターデベソ(花道中央の突起)で雄叫びパフォーマンス。手拍子はせずに指差し連発といういつもと違う演出にファンは驚き
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アンコールTシャツはネイビーカラーのデザイン
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ハロウィンに合わせてPeter Paul & Maryの曲も披露し、温かい雰囲気に
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秋の気配を感じさせるギター弾き語りや、3年前横浜アリーナのリベンジを込めた演奏も
■ MC・トーク
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学生時代に大分から神戸へフェリーで来た時のエピソード披露。財布を車に忘れて晩ごはんが食べられなかった思い出話に笑いが起きた
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「こんど 君と」を歌う前に意味深な発言があり、追加公演の期待が膨らんだ
■ ファンの感想・交流
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終始鳥肌が立つほど素晴らしい歌声に感動した声多数
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小田さんの回る花道で肉眼で姿が見られて幸せだったとの声
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2時間半のライブが楽しく、50年近いヒット曲があることの凄さを実感した
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神戸での2日間を幸せな思い出として振り返るファンも多かった
■ スタッフ・チームへの感謝と気遣い
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アンコールのメンバー紹介で「小田和正でした、そしてスタッフ一同でした!」とスタッフも一緒に紹介され、会場から拍手が沸き起こった
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小田さんがスタッフへの感謝と気遣いを見せ、ファンからもその姿に感動の声
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スタッフの方々が立ち上がり拍手に応えるシーンもあり、和やかで温かい雰囲気
■ ライブの余韻・感動
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アンコールの曲で感極まり詰まる場面も。ファンも何度も涙を流した
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神戸公演が終わって帰宅後、涙が溢れてきたという感想もあり、終わってしまう寂しさが伝わる
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ファン同士で次の横アリや代々木の公演に向けた期待と寂しさを語る声も多数
■ 旅やツアーへの感慨
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岩手公演からの旅路を振り返り、今回のツアーが「最高の旅だった」と感謝
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一緒にツアーに行った仲間への感謝もつづられ、ツアー全体を通しての感動が伝わる
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「また会える日まで」という想いで締めくくられたコメント多数
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