4月5日(水)東京:東京ドーム 16:00 / 18:00
アンコール
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演出・演奏に関する情報
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冒頭の演出が「格好良すぎ」と好評。演出の詳細には触れられていないが、印象的だったことがうかがえる。
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曲「キミシダイ列車」では、会場全体の「オイ!オイ!」の声が大きく、演奏がかき消されるほどの盛り上がりだったとの報告あり。
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歓声ありのライブで、ファンは「お客さんがイキイキしてた」と現場の空気感を共有。
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演奏については「バンドの演奏が素晴らしかった」という声が多く、音響については「ドームの音響だけが課題」との意見もあり。
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2階席からは、大阪公演では分かりづらかった演出がよく見えたという報告がある。
セットリストに関する情報
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セットリストは一部変更あり。「セトリ変更だった」との投稿複数あり。
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「大好きなあの曲も聴けた」との記載から、日替わりまたは特別な曲が含まれていた可能性が高い。
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ファンが撮影したセットリスト画像あり(詳細内容は非記載)。
Takaの言葉・MC
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MC中にTakaが「年はとるものではなく重ねるもの」という発言をしたと報告あり。
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この言葉に感動し、涙を流したというファンの声も。
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MC全体として「心にグッと来た」「刺さり倒した」との反応があり、Takaのメッセージが強く印象に残った。
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MC中、TakaがToruに話を振った際、Toruが話を聞いておらず「うん」とだけ返した場面があり、それが「ツボだった」と印象に残っているファンもいた。
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Takaの雰囲気について「今日はギラギラしていた」との感想があり、普段の柔らかさとの対比で印象的だったことがわかる。
観客・会場の様子
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観客の盛り上がりが非常に大きく、「オッサンでも楽しめた」「付き添いでも普通にカッコよかった」といった初心者からの好評も多数。
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会場はスタンド・アリーナともに満員の様子で、傾斜席では「遮るものなくよく見えた」との声。
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アリーナ席では「前の男性がどんどん押してきた」ことで後方の友人に迷惑をかけてしまったという報告もあり、混雑やマナーに関する課題も一部見られた。
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明日(4月5日)も参加するファンも多く、初日と2日目で座席位置を変えて観覧予定のファンも複数。
ファンの感情・印象的な声
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「3年我慢してやっと来られた」「泣いた」「最高の時間だった」など、長く待ち望んだライブであったことが多数の投稿からうかがえる。
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「人生の中で一つの答えをもらった気がした」「この感情をポジティブなものに変えていきたい」といった音楽と感情の結びつきも報告されている。
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ライブが「幸せいっぱいだった」「また行きたい」といった声が圧倒的多数。
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ONE OK ROCKのワンマンライブについて「フェスよりワンマンが好き」と改めて実感したファンもいた。
その他
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初めて参加したファンも多く、「ファンクラブ入ろうか迷っている」といった声があった。
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過去の東京ドーム公演(2018年4月4・5日)にも言及があり、ちょうど5年ぶりの同会場公演であることが明らかに。
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サプライズ演出などは明記されていないが、5年前の公演にあったサプライズで悲鳴をあげたという回顧があり、ファンの記憶にも残る特別な会場であることがうかがえる。
総括
2023年4月4日に行われたONE OK ROCKの東京ドーム公演Day1は、
長年のファンも初心者も熱狂させる、感動と迫力に満ちたライブとなった。
Takaの力強いメッセージやMC、バンド全体の圧倒的な演奏力、観客の熱気が一体となり、
「最高だった」「泣いた」「また行きたい」との声が相次いだ。
セットリストにも一部変更があり、「大好きな曲が聴けた」といった個々の満足感も高かった。
演出の見応え、そして東京ドームという特別な会場での演奏は、5年越しの感動を呼び起こし、
多くのファンにとって「忘れられない一日」となった。
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