2月5日（日）福岡：福岡PayPayドーム 15:00 / 17:00
アンコール
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感染対策と観客の参加
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会場では感染対策が徹底されていたとの報告あり
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観客は「マスク越しではあるが声出しとジャンプができた」という声もあり、従来のコロナ禍の制限とは異なる形式でのライブとなった
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観客同士の一体感が非常に強く、「一体感あり、めっちゃ最高」とのコメントも
Takaの発言・MC
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終演時、Takaが次のように語った：
「状態抜きで今までで一番気持ち良く歌えた夜でした！」
「まじで冗談抜きで今までのライブした中で1番気持ちよく歌えました」
→ 過去のライブと比較しても、Taka自身が感情を強く表現した印象的なMCだった -
ライブ中にTakaが「もしも太陽がなくなったとしたら」というワードを発したという報告あり（該当曲は未演奏）
→ 発言のみで実際のパフォーマンスにはなかったとの記述あり
会場・観客席の様子
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アリーナA8ブロックなど、前方の座席では「メンバーの表情が肉眼で見えた」との報告あり（神席との評）
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A15ブロックではアンコール時の盛り上がりについて「彼にはブロックMVPをあげたい」とコメントされるほど印象的なファンの動きがあった
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観客同士の交流やノリも高く、「全体MVPはチュッパチャプスコーラ味をあげた人」というユニークな評価も
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「九州勢ってノリがいい」「好きだよ」と、福岡公演の観客の盛り上がりの高さを称える声あり
ファンの感想・反応
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「初ワンオクライブが最高すぎた」「最初から最後まで圧倒された」との声が多数
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トークパートも好評で、「トークも楽しかったなぁ」とのコメントあり
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「ライブから離れることなんてできない」と、生ライブの感動を再認識するファンも
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感情的には「幸せすぎた」「肩が死ぬくらいはしゃいだ」「楽しかったあああ！！！」など非常に満足度が高かった様子がうかがえる
セットリストに関する情報
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具体的なセットリストや曲目の投稿・記載はこの日のコメント群にはなし
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ただし、TakaのMC「もしも太陽がなくなったとしたら」が登場したが該当曲は演奏されていないとの記述あり
→ 曲自体の追加や変更は確認されていないが、言葉としてファンの印象に残るMCだったことがわかる
総括
2023年2月5日のONE OK ROCK福岡公演2日目は、Taka自身が「今までで一番気持ちよく歌えた」と語るほど、バンドにとっても観客にとっても特別な夜となった。
感染対策を徹底しつつ、声出し・ジャンプ・一体感のある参加が可能となったことで、久々の“熱いライブ体験”が実現した。
観客席では盛り上がりの様子が各所で見られ、観客同士の繋がりやノリの良さも特筆される。
Takaの印象的なMCと観客の熱量が融合し、「また行きたい」「生きてて良かった」と思えるような、記憶に残るライブとなった。
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