10月7日(月) PARIS – ZENITH
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会場:Le Zénith Paris(ル・ゼニス・ド・パリ)
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キャパシティ:約6,300人
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チケット状況:VIP参加者が少なめで、前方1列目がかなり空いていたという声あり
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撮影:写真・動画ともに多数投稿されており、撮影可能だったと推察される
ライブ全体の雰囲気
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会場は終始熱気に包まれ、**「最高の夜」「最高のコンサート」「感動で鳥肌が立った」**などの声が多数
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「ビジュが素晴らしい」「Takaが太陽のようだった」「観客の中で輝いていた」など、照明とパフォーマンスの融合が高評価
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「メンバーが去る中、Takaが1人群衆の中に残っていた」シーンが話題に
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フランス語での投稿も多く、現地ファンの熱狂ぶりが印象的
ファンによる演出プロジェクト
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楽曲「NEON」で、ファンによるライト演出のプロジェクトが実施され、Takaが驚いた様子だったとの報告あり
→ 「下から見たら本当に綺麗だった」「みんなちゃんと協力してて素晴らしい」
セットリスト(確認されている曲・投稿により判明)
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Renegades
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We are
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Wherever you are
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Mighty Long Fall
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Make It Out Alive
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Taking Off
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Save Yourself
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Delusion:All
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Neon(演出あり)
※この他の楽曲については投稿からの断定は困難。ただし、日本公演とは一部異なる構成である可能性が高い。
Takaのパフォーマンス・スピーチ
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「Wherever you are」ではファンが「歌に集中して撮影ができなかった」「Takaと一緒に歌った」との声が複数
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TakaがMC中に「Thank you」と英語で感謝を伝えるシーンがあり、「その瞬間に涙が出た」「一生忘れない」と反響
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「彼の小さな『thank you』で死んだ」「その瞬間を永遠に大切にする」との感動的な投稿も
メンバーの様子・演出
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Taka:観客の中でソロのように輝いていたとの投稿多数
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Toru:フォーカス動画が投稿され、楽曲「Save Yourself」「Delusion:All」での表情やギタープレイが話題に
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Ryota:Toruと共に先にステージから退場し、Takaが最後まで観客と向き合っていた様子がユニークだと注目された
ファンの感想(原文・要約)
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「We Are was fucking amazing!!!! Taka as the Sun in the middle of a sea of stars」
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「Merci à la fanbase de OOR qui a mis en place ce super projet sur ‘NEON’」
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「I love Wherever You Are so much, I just couldn’t film while singing with him, and the crowd was just amazing」
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「I’m sorry but it’s so funny to watch Toru and Ryota leave as Taka is still in his own world in the crowd」
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「J’étais tellement bien placé!VIPが少なくて1列目にいられて最高だった!」
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「Franchement j’ai eu des frissoooons(マジで鳥肌立った)」
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「I want this version on Spotify please(このバージョンをSpotifyで聴きたい)」
ステージ・照明・ビジュアル面
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照明が落ちた状態で「青く小さな星のようにTakaが浮かび上がった」という表現あり
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会場全体の照明演出が「逆に静寂を際立たせた」「星空のようだった」との感想も
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「Takaのビジュがとにかく最高」「光の中で歌う姿が神々しい」との声多数
写真・動画
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ステージ写真、ライブ中の動画、メンバーのアップショットなど、SNSには数十件に及ぶ投稿あり
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ONE OK ROCK公式(@ONEOKROCK_japan)もライブ写真を公開
その他の注目ポイント
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Takaがファンとハイタッチした、または接近したという描写はないが、終始観客との一体感を重視したパフォーマンスだった
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「10969(イチマルクロック)愛してる、一生この瞬間を大事にする」という投稿が象徴的
総まとめ
2024年10月7日、ONE OK ROCKがLe Zénith Parisで行ったライブは、照明、演出、セットリスト、ファンの演出、そしてメンバーの熱演がすべて融合した感動的な公演だった。
とりわけ「NEON」でのファンによるプロジェクト演出、TakaのMCや表情、「Wherever you are」での大合唱は、現地ファン・日本からの遠征ファンを問わず、“一生モノ”の体験として心に刻まれた。
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