5月14日(日)群馬:ベイシア文化ホール 開場14:15 / 開演15:00
アンコール [Rockon Social Club]
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■ 昭次くんの挨拶・MCの感動エピソード
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昭次くんの挨拶を聞いて、今日の記憶が全部飛んだくらい感動。最後に泣いていた様子もあった。
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成田昭次くんが「これからもボーカリスト、ギタリストとして精進していく」と真摯に伝えてくれ、その想いに涙したファン続出。
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昭次くんのMCはこれまでにない長さで、「人生辞めたい時もあったけどやめなくて良かった」と告白し、ファンも感動。
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昭次くんの涙に抗えない、泣かされたという声多数。
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昭次くんのMCで男闘呼組がバラバラになってからの苦労話を拙くも真摯に話して泣かせた。
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活動休止期間があって今ここにいられることの意味を話し、活動休止して良かったのか?と問いかけたシーンもあった。
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最後はける時、手を振りながら暗幕にぶつかる天然っぷりも話題に。
■ 健一くんの言葉・ライブの熱量
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健一くんも良いことを言い、目に涙があったのを見たファンも多い。
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「男闘呼組とかロックオンとか関係なく、これからも音楽を続けていく」と力強いメッセージを健一くんが伝え、泣くファン多数。
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健一くんの「俺たちはみんなを愛しているぜ!」という言葉に感動の声があふれた。
■ ライブの流れ・セットリスト
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「Rolling Thunder baby」の爆上がりから昭次くんの挨拶、「パズル」への流れが最高だった。
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セットリストに「翼なき疾走」が入っていてファンはテンション爆上がり。
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昭次くんが歌詞を間違える天然もあって微笑ましい。
■ ファンの想い・感謝の気持ち
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「あなたの行方がわからなくなっても生きててほしいと願い続けていた。健一がロックオンの声を届けてくれた時に生きてたと感謝した」という深い思い。
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辛く悲しいこともあったけど、終わりにしなくて良かったと昭次くんの言葉に励まされたファン多数。
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「悲しいこと、辛いこと、人生辞めようと思ったこともあったが生きてて良かった」と心の救いになったという声。
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男闘呼組とRockon Social Clubの音楽はかっこいいのでぜひ聴いてみてほしいという呼びかけ。
■ ライブの様子・グッズ・ファンの熱気
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群馬1部終了後、グッズも欲しいものが買え、チケットも譲ってもらい楽しむ準備万端という声。
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男闘呼組とRockon Social Clubのライブの違いや融合を楽しんでいるファンの感想。
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男闘呼組ラストライブの一曲目の意味を考えながら拳を振り上げるファンの姿も。
■ その他エピソード
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昭次くんの髪型が良かったと注目するファンも。
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蓮の葉っぱ隊の撮影エピソードや、それにまつわる複雑な思い出を笑いながらも振り返ったファン。
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