5月14日(日)群馬:ベイシア文化ホール 開場17:15 / 開演18:00
アンコール [Rockon Social Club]
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■ ライブの雰囲気・グッズ・チケット
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夜の部、もうすぐ開場でグッズも買えてドキドキの気持ち。
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貴重なチケットを譲ってもらい参戦、男闘呼組は今日も最高で昭次くんも楽しそうだった。
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1部で長袖で来てしまいTシャツを購入、2部でタオルを買い忘れたことに気づくファンも。
■ メンバー同士の感謝のやりとり
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昭次くんが「ありがとう」と仲間に感謝の言葉を伝え、耕陽くん、和也くん、健一くんに感謝。
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それに応えてリーダー・岡本健一さんが「ステージに戻ってくれてありがとう」と返す場面に涙するファン続出。
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和也くんが一緒に歌おうと呼びかけ、最後のサビで大合唱、和也くんが泣いていた様子も。
■ ライブのパフォーマンス・演出
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アンコールに寺岡呼人プロデューサーが登場し、「Foxy Lady」「目で見ちゃだめさ」「Rolling Thunder Baby」で会場が大盛り上がり。
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寸劇が日々進化していて、この日は「母の日バージョン」。耕陽くんがお母さん役でグッズのエプロン着用、和也くんが息子役、健ちゃんが彼女役。
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1部ではキーボードの煽りでノリノリになったファンも。
■ ファンの感動・思い出
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デビュー前からのファンが36年ぶりに会えて泣いた。人生初の握手会が男闘呼組で幸せだった。
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昭次くんが「なっくんです!」と自己紹介して可愛いと大絶賛の声。
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生きていて良かった、音楽の世界に戻ってきてくれてありがとうという感謝が溢れる。
■ セットリスト・ライブ全体の印象
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夜の部のセットリストは曲数が減ったが、アンコールで新たな展開があった。
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男闘呼組ライブは視界が遮られないライブ形式で最高だったという感想。
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ツアー5都市目の群馬夜公演、熱気と余韻が続く。
■ メンバーの個性・交流エピソード
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耕陽くんのキャラクターが人気で、あるコーナーは今後46公演でシリーズ化される予定。
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健一くんの霧吹きパフォーマンスが昼夜で違いがあり、夜の方が粒が大きかった。
■ 感情あふれるファンの声
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「4人でずっと音楽を続けるって言ってくれて嬉しかった」と涙を流すファン。
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メンバーの感謝の言葉のやりとりに号泣するファン多数。
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「やっぱり生きていればいいことある」と前向きな気持ちになったという声。
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