7月10日(月)大阪:オリックス劇場 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
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1. ホーン隊・サポートメンバーについて
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今回のライブは男性ホーン隊(ロックオンホーンズ)が参加。
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菅楽器の男性4名がホーンズとして紹介されていた。
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英樹さん(青山英樹さん)がドラムでサポートに入っているのが嬉しいという声多数。
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英樹さんのドラムプレイ(特に『ルート・17』『CROSS TO YOU』『Burn it』『翼なき疾走』『TIME ZONE』『DAYBREAK』)が好評。
2. セットリスト・演奏内容
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セトリは90分ほどで、「ジャニーズago」「ルート17」「クロストゥーユー」「自分勝手」「バーンイット」「翼なき疾走」「スタンドアウト」「タイムゾーン」「秋」「DAYBREAK」など定番曲中心。
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新曲『ザ、ファイター』も演奏。曲中に黒い人形4体が登場し、少し踊る演出があった。
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ラバースーツの人が出てきたという謎の演出もあり。
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寸劇やメンバートークはほとんどなく、MCもなしまたは挨拶のみの短いものであった。
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アコースティックコーナーや呼人プロデュース曲はなし。
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新曲のドラムソロは4連チャンでかっこよかったとの声。
3. MC・メンバーのやりとり
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MCはほぼなく、雑談もなしで演奏に集中。
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昭次くんの小声の「暑くないですか…?」発言があった。
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昭次くんと耕陽くんの絡み(「夜明けまでのcarry on」で駆け寄り合い)にファンは歓喜。
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和也くんからは名前を呼ぶだけの短い挨拶のみ。
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「旅行」という言葉でライブツアーを表現し、メンバーがニヤニヤする場面も。
4. ライブの雰囲気・ファンの感想
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メンバー4人のステージ上の雰囲気が良く、歌声も伸びやかで軽やか。
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ロックライブは久しぶりで、拳を振り上げて盛り上がった。
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「昭次くんの声がやっぱり良い」「今の4人が最高にカッコいい」「30年振りの青春の続き」と感動の声。
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「男闘呼組名義での曲はもう聴けなくなるのか…」と寂しさも。
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「大阪公演に来てよかった」「最高だった」と満足度高い。
5. 楽屋招待・観客対応
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楽屋招待あり(2階席のファンが対象)。
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楽屋招待のためかMCが少なく、自己紹介や挨拶のみ。
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一部ファンはメンバーが来てくれた席で独り占めした気分になったと感激。
6. ライブの感動・思い出
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翼なき疾走で中学生の頃の思い出が蘇り号泣したファンも。
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30年ぶりのライブ参加で感慨深いという声。
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ファン同士の助け合い(雨の日に近くの方が傘を貸してくれたなど)に感謝の声も。
7. メンバーのパフォーマンス・ファンサービス
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昭次くん、健一さんがファン席に何度も来てくれたとの報告。
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和也くんと見つめ合うファンもいたり、メンバーと近い距離感が嬉しい。
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昭次くんのサビのパフォーマンスが神がかっていたとの声。
8. 今後の活動・展望
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本公演が「男闘呼組」名義としてのラストライブという声多数。
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今後は「ROCKON SOCIAL CLUB(RSC)」として活動予定。
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次回公演や続編の期待も一部で感じられた。
9. ファンの熱量・雰囲気
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ファンの熱気が会場を包み、和やかでありながら熱いライブだった。
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ロックファンではない人も楽しめるステージの魅力があった。
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「本当に幸せな時間だった」「最高にカッコ良かった」「ずっと聴き続けたい」という感動が広がる。
10. その他の印象的な出来事
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謎の演出や新曲の人形が話題に。
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MCがほぼなく演奏に集中した点が好みの分かれるところ。
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ファンが衣装やキャラクターになりきって楽しむ様子も見られた。
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