男闘呼組 ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「男闘呼組 2023 THE LAST LIVE」

セトリライブレポ
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7月10日(月)大阪:オリックス劇場 開場14:15 / 開演15:00

  • ジャニーズ A GO GO
  • ルート17
  • CROSS TO YOU
  • 自分勝手
  • Burn it!
  • 翼なき疾走
  • Stand Out
  • TIME ZONE
  • DAY BREAK

アンコール

  • Foxy Lady
  • Rolling Thunder Baby
  • ヨッテタカッテ
  • ザ・ファイター
1. ホーン隊・サポートメンバーについて
  • 今回のライブは男性ホーン隊(ロックオンホーンズ)が参加。

  • 菅楽器の男性4名がホーンズとして紹介されていた。

  • 英樹さん(青山英樹さん)がドラムでサポートに入っているのが嬉しいという声多数。

  • 英樹さんのドラムプレイ(特に『ルート・17』『CROSS TO YOU』『Burn it』『翼なき疾走』『TIME ZONE』『DAYBREAK』)が好評。

2. セットリスト・演奏内容
  • セトリは90分ほどで、「ジャニーズago」「ルート17」「クロストゥーユー」「自分勝手」「バーンイット」「翼なき疾走」「スタンドアウト」「タイムゾーン」「秋」「DAYBREAK」など定番曲中心。

  • 新曲『ザ、ファイター』も演奏。曲中に黒い人形4体が登場し、少し踊る演出があった。

  • ラバースーツの人が出てきたという謎の演出もあり。

  • 寸劇やメンバートークはほとんどなく、MCもなしまたは挨拶のみの短いものであった。

  • アコースティックコーナーや呼人プロデュース曲はなし。

  • 新曲のドラムソロは4連チャンでかっこよかったとの声。

3. MC・メンバーのやりとり
  • MCはほぼなく、雑談もなしで演奏に集中。

  • 昭次くんの小声の「暑くないですか…?」発言があった。

  • 昭次くんと耕陽くんの絡み(「夜明けまでのcarry on」で駆け寄り合い)にファンは歓喜。

  • 和也くんからは名前を呼ぶだけの短い挨拶のみ。

  • 「旅行」という言葉でライブツアーを表現し、メンバーがニヤニヤする場面も。

4. ライブの雰囲気・ファンの感想
  • メンバー4人のステージ上の雰囲気が良く、歌声も伸びやかで軽やか。

  • ロックライブは久しぶりで、拳を振り上げて盛り上がった。

  • 「昭次くんの声がやっぱり良い」「今の4人が最高にカッコいい」「30年振りの青春の続き」と感動の声。

  • 「男闘呼組名義での曲はもう聴けなくなるのか…」と寂しさも。

  • 「大阪公演に来てよかった」「最高だった」と満足度高い。

5. 楽屋招待・観客対応
  • 楽屋招待あり(2階席のファンが対象)。

  • 楽屋招待のためかMCが少なく、自己紹介や挨拶のみ。

  • 一部ファンはメンバーが来てくれた席で独り占めした気分になったと感激。

6. ライブの感動・思い出
  • 翼なき疾走で中学生の頃の思い出が蘇り号泣したファンも。

  • 30年ぶりのライブ参加で感慨深いという声。

  • ファン同士の助け合い(雨の日に近くの方が傘を貸してくれたなど)に感謝の声も。

7. メンバーのパフォーマンス・ファンサービス
  • 昭次くん、健一さんがファン席に何度も来てくれたとの報告。

  • 和也くんと見つめ合うファンもいたり、メンバーと近い距離感が嬉しい。

  • 昭次くんのサビのパフォーマンスが神がかっていたとの声。

8. 今後の活動・展望
  • 本公演が「男闘呼組」名義としてのラストライブという声多数。

  • 今後は「ROCKON SOCIAL CLUB(RSC)」として活動予定。

  • 次回公演や続編の期待も一部で感じられた。

9. ファンの熱量・雰囲気
  • ファンの熱気が会場を包み、和やかでありながら熱いライブだった。

  • ロックファンではない人も楽しめるステージの魅力があった。

  • 「本当に幸せな時間だった」「最高にカッコ良かった」「ずっと聴き続けたい」という感動が広がる。

10. その他の印象的な出来事
  • 謎の演出や新曲の人形が話題に。

  • MCがほぼなく演奏に集中した点が好みの分かれるところ。

  • ファンが衣装やキャラクターになりきって楽しむ様子も見られた。

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