8⽉13⽇(火)愛知・Niterra⽇本特殊陶業市⺠会館 フォレストホール [開場16:00/開演17:00]
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公演時間は 約1時間50分で終了。
セットリスト・日替わり曲・変更点
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「STAND OUT」をフルで演奏(前回福岡公演同様、日替わり曲として実施)。
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「Sweet Devil Woman」と「ムーチョ」は演奏されなかった。
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「Daybreak」の直前に「STAND OUT」が演奏された。
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アンコール時の定番曲のうち「ムーチョ」はカットされ、トークも控えめだった。
メンバーのパフォーマンスとMC
成田昭次さん
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名古屋が昭次さんの地元であることに触れ、「名古屋は昭次の地元だかや」「今回も『だがや』がでたね」とファンコメントあり。
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MCで「ご唱和お願いするだがや〜」と呼びかけ、会場の一体感を演出。
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「愛してるぞ〜」とファンに直接メッセージを送った。
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ダンスが多めで終始ノリノリ。特に「昭次クネクネダンス炸裂」との目撃も。
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ミスト(水の演出)が豪快で、以前より上達していたとの感想も。
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「サマラブ」MVの話題に触れ、ファンと共有する場面があった。
前田耕陽さん
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サングラス(オレンジ)、麦わら帽子、白柄シャツ、短パンの服装。
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「色気大爆発してる」とファンから熱い反応。
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MCで昭次さんに耳打ちしながら、観客に「愛してるぜ!」と呼びかけるシーンがあった。
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「イントロは水飲みたいけど踊りたい」という動きも見られた。
岡本健一さん
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楽曲「LIFE」がファンから特に好評で、ライブで聴きたい曲のひとつになっている。
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「ビーナス」パフォーマンスでは、アイドルスマイルが可愛いと絶賛されていた。
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ライブ中、特に「かっこいい」との声多数。
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喉の調子がやや疲れているように見えたとのコメントあり。
その他
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和也さんが昭次さんに抱きつきながら、「皆さん!愛してるぜ!名古屋最高だがや!」と盛り上げた。
会場の雰囲気・音響
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ホールの音響が非常に良く、低音・高音のバランスが良いと評価。
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3階席でも歌声がよく聞こえ、過去最高のライブだったとの感想。
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スピーカーからの音がまっすぐ届くエリアは特に気持ち良かった。
ファンの感想・ライブ全体の雰囲気
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会場は暑く、観客は汗だくになった。
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終演後は「楽しかった」「でも終わってしまって寂しい」という感想が多い。
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昭次さんのダンスの真似をしたい、爆笑の場面もあった。
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ライブのMCやパフォーマンスに心を動かされて涙ぐむファンもいた。
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「サマラブ」の「タンタタン」の跳ねる部分はカンニングしつつも成功していた。
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「Summer of Love」の曲中で昭次さんのダンスタイムに特に注目が集まっている。
その他印象的なポイント
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MV(ミュージックビデオ)に関して、呼人さんが「ヒッピーカルチャー」と説明していた件を初見で理解したファンもいた。
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男闘呼組のネックレスやグッズの話題も少し触れられている。
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「愛してるぜ!だがや!」というフレーズは名古屋ならではのMCの一環として定着している。
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健一さんの「ミスト」(水しぶき)演出に虹がかかったとの報告もあった。
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