2025年11月17日(月) 大阪府 Zepp Osaka Bayside 開場17:30/開演18:30
※参考セトリ掲載中です。変更点はわかり次第記載します。
アンコール
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🎶 全体の雰囲気
多くのファンが「想像以上」「最高だった」と感想を寄せ、会場の熱量と一体感の強さが繰り返し語られていた。
特に「盛り上がっていた」「拳やタオルが揃っていた」という声が複数あり、ライブ全体を“ショーのようだった”と表現するコメントもあった。
😆 盛り上がりのポイント
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1曲少ないと思ったところに“スペシャルな出来事”があったとする声が複数あった。
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古い楽曲の生パフォーマンスを楽しみにしていたファンも多く、「昔の曲を今のライブで聴けて嬉しい」という意見が続いた。
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男闘呼組の4人が揃ったことに喜ぶコメントも見られた。
🎤 メンバーのパフォーマンスに寄せられた声
🎸 成田昭次(昭次くん)
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最初から笑顔が多かったという観客の声。
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端から端までステージを移動し、長尺のギターソロを披露していたとの報告が複数。
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ギタープレイに関して「ネックを滑らせてストロークする場面がかっこよかった」と具体的な動きに触れるコメントがあった。
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ステージギリギリまで来てくれたという声も多い。
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「やっぱ好きやねん」を求められ、言葉を連呼したあと、最後に一度だけ節をつけて歌ったという記述あり。
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同じ場所にもたれてギターを弾く姿が話題に。
😎 岡本健一(健ちゃん)
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序盤にステージのスピーカーにもたれてギターを弾いていたとする複数の目撃情報。
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ソロ終わりで“健ちゃんコール”をしていたというファンの声があった。
🎤 高橋和也(和也くん)
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健ちゃんが歌う時、和也くんが独特の笑顔でじっと見ていたという声。
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最後の曲で手を大きく振っていたファンに気づいて見てくれたという報告があった。
🥁 寺岡英樹(英樹くん)
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ソロ後に“英樹コール”が起きていたというコメント。
💞 ファンの心に残った瞬間
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男闘呼組の曲を「予習してきた」とするファンが、生で聴けたことに強い喜びを表していた。
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ハーモニーの美しさや“大人の色気”を感じたという感想が多い。
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「世界中がふるえる曲が聴けた」という表現が複数の熱量を象徴していた。
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昭次の“オンステージ(ギタータイム)”に圧倒されたという声が多く、「倒れそうだった」と表現するほどの興奮も。
👀 座席・視界に関する声
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整理番号が良く、最前列を確保できたというファンもいた。
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2階席からの観客は「全体がすごく盛り上がっていた」と報告。
🗣️ 大阪スペシャル(大阪弁&特別な雰囲気)
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この日のライブは “大阪スペシャル” と記され、大阪弁が多く飛び出していたという声があった。
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昭次が特にノリノリで楽しそうだったという感想が複数見られた。
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ファンによると、会場は大阪らしい活気に包まれていたとのこと。
💬 印象的だった会話・やり取り
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昭次が客席から求められ、「やっぱ好きやねん」を歌わずに何度も言葉だけを繰り返し、最後のほうで一度だけ節をつけて歌った、という具体的なやり取りが報告されている。
🤝 ファン同士の様子
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大阪のファン同士、さらに東京から遠征してきたファンとも交流があり、感謝の声が寄せられていた。
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ライブを「同志」と表現する人もおり、連帯感の強さがうかがえた。
📸 印象に残ったシーンの細かな描写
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昭次と健一の2人が、ステージの同じ場所にもたれてギターを弾く場面が話題になった。
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昭次がステージの左右ギリギリまで来ていたという報告が複数。
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ファンが拳を上げたりタオルを振る動きが揃っていたという声があった。
🎉 ファンが感じたライブの印象
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期待以上だったという感想が非常に多い。
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生で聴くハーモニーや大人の魅力を評価する声が目立った。
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ギターソロや表情の変化など、細かな所作に注目するファンが多数。
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ライブの熱気とメンバーの楽しそうな様子を伝える声が多かった。
📝 まとめ
今回のファンコメントには、
「最高だった」「想像以上」「めっちゃ楽しかった」
という言葉が何度も登場し、Zepp Osaka Bayside公演が非常に特別な時間として受け止められていることが示されていた。
メンバーそれぞれの姿に関する具体的な描写が多く、観客が細部までしっかり目に焼き付けていたことが伝わる内容となっていた。
カッケ〜👏
最高でした👍#RockonSocialClub pic.twitter.com/ERoQlOhmFv— いち☆ばん! (@sexy_diva317) November 17, 2025


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