5月24日(土)広島:広島グリーンアリーナ 開場 17:00 / 開演 18:00
アンコール
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セットリスト・演出・サプライズ
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セットリストの詳細な記載はないが、「聴きたかった曲を全部やってくれた」という声が複数見られた
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ファンの声から、以下の楽曲が演奏されたことが確認される:
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「いのちの歌」:公演の最後に披露され、多くの観客が涙を流す
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「J-BOY」:杉真理による作詞作曲の楽曲。披露されていたとの言及あり(※原曲は浜田省吾。ファンの記憶・記述の誤認可能性もあるが、明記されているためそのまま記載)
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特別な出来事・MCでの発言
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MCで以下の内容が語られた:
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若い頃に浜田省吾と中四国を回っていたエピソード。前半は浜田省吾、後半は竹内まりやが担当したという
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広島トークとして、以下の話題に言及:
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アンデルセンのパン
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瀬戸内レモン
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浜田省吾や永ちゃん(矢沢永吉)についても触れられた
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竹内まりやの97歳の母親が観覧していたことが明かされた
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山下達郎との共演があり、双眼鏡で2人を視認できたとの声あり
演出・ステージ・衣装・バンド
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「セットも豪華」「バンドメンバーも豪華」との声多数
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衣装も複数着用されていた様子で、「素敵だった」との言及あり
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バンドサウンドの完成度に対して、「音全てに感動した」という感想あり
竹内まりやの歌声と存在感
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「70歳とは思えない歌声」「変わらないスタイルと声」という感動の声多数
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「可愛くて綺麗でキュート」「時空が歪んでる」「実在してたんだね」といった感想も
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「憧れのシンガーであり続けている」「心が洗われるLIVE」との声もあり、長年のファンを改めて魅了した
メッセージ性・テーマ
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コンサートから受け取ったメッセージとして、以下のような感想が共有された:
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「生きること、老いること、いつかは終わりが来ること」
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「音楽が残せるもの、繋げられるものとは何か」
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音楽の力、時間の尊さ、人生の美しさを感じたという深い反響が多く見られた
個人の感動・思い出
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「学生の頃から今日までを振り返る時間になった」
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「念願のライブにやっと行けた」
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「一生の思い出になった」「涙と鳥肌の連続」
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「心に沁みた、ありがとう」
参加環境とチケット事情
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抽選当選による参加者が多く、ギリギリで当たった人や機材席の抽選に賭けた人もいた
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遠征組には当落通知が当日正午という仕様が「キツい」との声も
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