11月13日(日)大阪:大阪城ホール 開場13:30 / 開演15:00
アンコール
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公演概要
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「RAY OF LIGHT」大阪追加公演2日目が11月13日に開催された。
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座席数が多い中、昨日の席と2つ隣という偶然の席配置が話題に。
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RIKU側の席で、RIKU中心の2日間となった。しょご(翔平)も参加し、盛り上がりを見せた。
カメラ・収録関連
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昨日よりカメラ台数が大幅に増えていた。
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DVD収録の可能性が示唆されている。
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収録は確実で、映像に「大阪」と叫ぶシーンが残ることにファンは歓喜。
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収録中にも関わらず、メンバーの天然や間違い(福岡と言ってしまう等)もあり和やかな空気。
CL配信について
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今日のCL配信も視聴可能で、スタッフへの感謝があった。
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CL配信ではメンバーの細かな動きや表情、絡みが映し出され、ファンは喜んでいる。
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「LIVING IN THE DREAM」では、カズマがマコトの頭をポンポンし、マコトが嬉しそうに裏ピースをする様子が見られた。
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リビドリではカズマとマコトの仲睦まじいやり取り、RIKUや海青のかっこよさや可愛さも目立った。
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しょへのドアップ映像に声を上げるファンも。
メンバーのやり取り・エピソード
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北人(ほくと)が壱馬(いちま)に向かって走り、ハートを作る微笑ましいシーンがあった。壱馬もハートを返し両思いの様子。
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RIku、壱馬が北人に向かってダッシュし、カメラに抜かれるスリーボードの瞬間がファンの間で話題に。
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壱馬の「大阪まだまだいけるやろ⁉️」発言と、RIKUの「いけるやろ‼️」のやり取りが関西弁混じりで可愛く受け取られている。
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山彰(やましょう)が胃腸が弱く、ユニバーサルスタジオジャパンに行こうとしたが体調不良で断念した話がMCで披露され、爆笑となった。
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壱馬が山彰の腰を優しくさすさすするシーンもありファン歓喜。
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翔平の肩に肩車のように座り頭ポンポンするカズマと、それに照れる翔平のやり取りも。
MC・会話の雰囲気
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MCは関西弁も飛び出し、非常に楽しく盛り上がった。
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ユニバに関する話やチケットの話、メンバー同士の掛け合いで笑いが絶えなかった。
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神谷健太の収録中の天然発言(「How you feeling tonight 福岡」)も笑いを誘った。
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川村壱馬の締めの言葉「雨降ってるんで気をつけて帰ってください」も収録公演ならではのゆるさを感じさせる一幕。
セトリ・曲の感想
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日替わりや変更点として「KIMIOMOU」の曲では、歌詞に合わせて川村壱馬が優しい表情でカメラ目線を送り、感動したファンも多い。
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「リビドリ」パートの照明が変わりメロウな雰囲気の中、マースブランケットをかぶった翔平に壱馬がバックハグするというカオスな演出もあった。
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アンコール直前、メンバーがステージから降りる際のほくとといつきの絡みが「優勝」と称されるほど尊かった。
ファンの感想・熱狂ぶり
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会場は眩しくて見えにくいところもあったがどこにいても照らされている感覚だった。
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ランペに会える幸せを噛み締める声が多数。
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何度も「最高」「幸せ」「また会いたい」「暴れるぞ大阪」といった熱い感想が並ぶ。
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最後のライブになる人も多く、AbemaTV配信や未公開映像の解禁を待つ声も多かった。
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メンバー同士の仲の良さやかわいさにファンはメロメロ。
ユニバ(USJ)エピソード
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樹(いつき)と昂秀(たかひで)がユニバに行った話。
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山彰も行こうとしていたが、当日体調不良で不参加。
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ユニバに関して朝8時集合などメンバー同士の掛け合いもあり、MCが盛り上がった。
その他印象的な場面
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アンコール前、北人と壱馬の「両思い」ハート作り合戦。
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カメラに抜かれたスリボ(スリーボード?)での幸せ空間。
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川村壱馬の「皆さんの存在そのものが僕たちの生きる意味です」という感謝の言葉にファンは拳を突き上げた。
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カメラに向かっての優しい表情やアップ映像が多く、ファンのテンションも高かった。
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