7月20日(土)神奈川:横浜アリーナ 17:30開演
アンコール
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開演・終演時間
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開演17:30
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終演19:46
MC:夏のハイドレンジアの歌い方について
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風磨「雨の街に咲く花 ヒロインなんだ 君ふぁ〜」の冒頭部分で、中島健人さんの歌い方に寄ってしまうことがある。
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風磨は「君ふぁ〜を聞かないとドラムが始まらない」と話し、「ふまけん」感が強いと自覚している。
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歌割りが変わって、聡ちゃん(菊池風磨)は勝利くん(佐藤勝利)の情熱的な歌い方に寄せたい気持ちがあるが、風磨自身は「寄らないようにしている」と説明。
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「寄るか寄らないかどっちが正解かはない」と風磨はコメント。
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「夏のハイドレンジアの頭のサビ、君ふぁ〜のところはどうしても寄ってしまう」と言う理由は「ふぁ〜を聞かないとドラムが始まらないから」とのこと。
MC:メンバーの良いところを言う場面(勝利くん)
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勝利くんが1人にされて「メンバーのいいところを言って」と振られるが、恥ずかしがってなかなか言えず。
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何とか絞り出した言葉は「一緒にサウナに行ってくれるところ」や「一緒にケータリングを食べてくれるところ」。
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恥ずかしがる姿が「子犬感満載で可愛い」とファンの間で話題に。
MC:メンバーの進歩や近況について
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聡ちゃん「マリちゃん(おそらく別メンバー)が大学を卒業したこと」について言及。
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風磨も「中島さんもコラボ活動などいろいろあって、みんな前に進んでいる」と話す。
MC:最後の風磨の言葉とライブの締めくくり
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風磨「なぜこんなにも前を向き続けるのか、進み続けるのか、それは5人の夢だから」
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5人で見た夢のために努力し続けていると話す。
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5大ドームや国立競技場に立つこと、チャートを締めることなどの夢を語る。
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この言葉にファンは号泣。
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ライブ最後は「Anthem」を全力でパフォーマンスし圧巻のフィナーレとなった。
メンバー同士のやりとり・舞台上の様子
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聡ちゃんが勝利くんの腰に抱きつき、勝利くんが聡ちゃんの背中を押すシーンがあり、わちゃわちゃとした可愛らしいやりとりがあった。
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スリープレスの勝利くんが両膝ついて目を閉じている姿が美しかった。
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ビビサマ(VIVID SUMMER DAY)で、勝利くんが聡ちゃんの背中に抱きつき、そのままおんぶしてもらう場面もあり、ファンは特大の「しょりそう(聡ちゃん×勝利くん)」愛を感じた。
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アンコール最後では、勝利くんがアリーナを爆走し、ステージに戻る時に聡ちゃんに飛び込みダイレクトアタックし、可愛い絡みが見られた。
勝利くんのソロ曲関連
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ソロ曲ラストのスクリーンに4人の映像が流れ、5人揃って歌っている感があり、ファンが感動して泣いたとのこと。
セットリスト・演出
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EC(アンコール)での動線は昼公演と変更なし。
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スタトロ(スタートトロッコ)は上手・下手両方からスタート。
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アリトロ(アリーナトロッコ)は佐藤勝利のみ乗車。
勝利くんのブラホワ脱ぎ&コールについて
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勝利くんが「ブラホワ(推定曲名または衣装名)」で脱いだシーンがあった。
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ファンが「顔面国宝〜」のコールをして、勝利くんのアップ映像に大興奮した。
その他MCのエピソード
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風磨が「RUN」の2番の歌詞「正解なんて意味無い〜」の部分でわざと歌を捨てる話で盛り上がった。
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メンバーが歌割り変更で他メンバーのパートを歌う際、歌い方が寄ってしまったり引っ張られたりする話が多く出た。
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「ふまけん」「しょりそう」などのユニット愛や掛け合いが随所に見られた。
風磨の髪型
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ゆるふわセットだった。
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アンコールの時はポンパ(ポンパドール)にセットしていた。
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