1月30日(火)京都:京都ロームシアター 開場17:30 / 18:30開演
アンコール
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🚩 会場到着&雰囲気
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ロームシアター京都に着いた瞬間の高揚感が伝わるツイート多数。
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館内の展示ブースの青色・青紫のライトと霧が幻想的でテンション爆上げ。
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グッズのガチャが宝箱みたいな箱に入っていてテンション上がったとの声。
🎭 ステージ&演出
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最初ステージが狭く感じたが、「マリンブルー」で幕が一気に開いて圧巻のステージセットにびっくり。
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電光掲示板など細かな演出も良く、ずとまよの世界観を強く感じられた。
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しゃもじを振る振り付けが激しく、最後の「花一匁」では紙吹雪も舞い、照明が水色とピンクでとても綺麗だった。
🎶 セットリスト・楽曲アレンジ
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「DNA」のサビ前まで座ってゆったり楽しめたが、ACAねさんがリズムに合わせて立つジェスチャーをして盛り上がりに誘導。
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「お勉強」のイントロアレンジが最高で感動。
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同じ曲でもライブごとにアレンジが変わるため、初見でもどの曲かわからない楽しさがあるとのこと。
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「低血ボルト」からのブチ上がりがヤバく、選択式メニューも難しかったが楽しかった。
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「マイノリ終わってACAねさんの『まだまだ行くぜー!』」の掛け声からの流れは盛り上がりがすごかった。
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「あいつら全員同窓会」も会場全体での一体感が素晴らしく良かった。
💃 ACAねさんのパフォーマンス&姿
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アンコールでメイド服姿になったACAねさんが「可愛すぎて死ぬかと思った」という感想も。
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曲の間でのちょっとした即興やストーリー作り、演奏隊との絶妙な掛け合いが「アーティストだな」と感動。
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ACAねさんのステージでの楽しそうな姿が見られて嬉しいという声。
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「まだまだ行くぞ〜!」からの勢いと熱量がすごく、ファンも一気に熱くなった。
🎤 バンドメンバーへの感謝
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伊吹さんの体調不良を気遣う声もあり、バンド紹介の時に名前を叫ぶ温かい空気があった。
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演奏隊のクオリティが高く、ライブの完成度がさらに増していると大絶賛。
😭 感動・涙・思い出
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「マリンブルー」の幕開けで涙腺崩壊寸前。
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「ミラーチューン」からのブチ上げで号泣したファン多数。
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「花一匁」の最後のフレーズで大号泣、最高のセットリストだったとの感想。
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5年間を振り返る話や、ACAねさんの曲作りへの思いに触れて、ずとまよの音楽が深く癖になる理由がわかったという声。
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ライブに来る度に「会いに来たよー!」で毎回涙腺が崩壊するというファンの純粋な愛情。
🎉 ライブの一体感・ファンの盛り上がり
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「しゃもじ振り回して最高に踊り忘れずなライブでした!」と熱狂的な盛り上がり。
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会場全体で「生おじぎ」や「しゃもじ節」が楽しめて最高だった。
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演奏隊がいて初めて完成するライブの瞬間がたまらなく好きという熱いコメント。
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ずっと真夜中でいいのに。のライブは五感すべてを楽しませてくれる「オアシス」のような存在。
💙 セットや装飾の細かい演出
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「たばこ」と書かれた装飾や、マイクに今までのピックが付いているのがすごく良かった。
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オープンリール隊の楽器体験ができたのもファンにとって貴重な体験。
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ステージセットを間近で見られて感動したとの声。
🎧 新曲やラップパートへの期待
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「綺羅キラー」のラップが新曲みたいでドキドキした。
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ライブならではの新しい発見や展開に興奮するファンが多かった。
💬 その他ファンの思い・感想
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即興でメニューに合わせてストーリー作り、曲が始まる瞬間に「アーティストだ…」と感動した。
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幻チャンスをスルーしたのが悔やまれるので、次回はリベンジしたい。
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ずとまよはライブのたびにがらっと曲のアレンジが変わるため、何度行っても楽しめる。
まとめ
今回は、ずっと真夜中でいいのに。原始五年巡回公演「喫茶・愛のペガサス」公演について、
・ずっと真夜中でいいのに。原始五年巡回公演「喫茶・愛のペガサス」開催日程・場所
・ずっと真夜中でいいのに。原始五年巡回公演「喫茶・愛のペガサス」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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