2月8日（木）愛知 日本ガイシホール
ライブの流れ・演出
・開演 18:30 / 終演 21:30
・スタート時間の押しはほぼなしで、3時間のフルボリューム公演。
・本日も途中退出者が続出。これはaikoライブではお馴染みの光景となっている。
・ダブルアンコールでは 1曲が追加 され、最後の最後で感動の展開が待っていた。
セットリスト・日替わり曲
・「おじさんには堪らないセトリだった」という声もあり、往年のファンが喜ぶ楽曲が多く組み込まれた可能性あり。
・ スペシャルゲストが登場！ ただし、そのゲストが関わる楽曲を明かすとネタバレになるため詳細は伏せられているが、「愛知だから実現できた」とのこと。名古屋ならではのサプライズだった模様。
・最後の最後、一番最後に「一番好きな曲」が演奏され、その曲を聴いたファンは感動のあまり涙。「目が痛いです」と言いつつも、嬉しすぎて足の痛みも吹き飛び、スキップして帰るほどの高揚感を味わった。
ファンサービス＆aikoの魅力
・「何回も目が合った気がするし、目の前で私に歌ってくれてる気持ちになる」と、多くのファンがaikoのパフォーマンスに引き込まれていた。
・「ありがとう。大好き。らぶ。」と、心からの感謝を伝えるファンも。
・オープニングのオーケストラの演奏が素晴らしく、「いつも泣きそうになる」との声も。aikoのライブでは、このオープニングの演出が特別なものになっていることがわかる。
・aikoの父・しげのぶさんが会場に来ており、何度も同じ公演に遭遇するファンは「もう驚かなくなった」とコメント。
ライブならではの瞬間
・aikoの 「寝そべりポーズ」 も今回披露され、「今回も見れてよかった、かわいい☺️」との感想が寄せられた。
・観客との距離が近く、まるでaikoが自分だけに歌ってくれているような感覚になると、多くのファンが語っていた。
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