SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2025 ネタバレ「SUPER BEAVER 20th Anniversary 都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥウェンティー〜」

セトリライブレポ
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「SUPER BEAVER 20th Anniversary 都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥウェンティー〜」ライブレポ

2025年4月22日(火)大阪:Zepp Osaka Bayside 開場18:00/開演19:00

  1. 涙の正体
  2. 突破口
  3. 正攻法
  4. うるさい
  5. 予感
  6. irony
  7. ひとりで生きていたならば
  8. 片想い
  9. ひたむき
  10. 秘密
  11. 小さな革命
  12. ロマン
  13. アイラヴユー
  14. 東京流星群
  15. 切望
  16. ILP

🎸ライブ全体の雰囲気と感想
  • 「やっぱライブハウスが1番好き!」という声が複数見られるように、観客との距離の近さが魅力だったこの日の公演。フェスや野外ライブとは違い、メンバーとの息遣いまで感じられる空間に多くのファンが感動。

  • ライブハウスでのぎゅうぎゅうの密度も、「ぐちゃぐちゃになっても、終わったらグータッチで喜びを分かち合える」そんな一体感が生まれていた。

  • 年齢や性別、ファン歴に関係なく楽しめる空気。「人っていいもんだな」と感じたというコメントも。

  • 「落武者っぷりに大爆笑」「ぶーやんの聖水も浴びてカラダも心も清められた」という声もあり、会場は笑いと熱狂に包まれていた。


👀メンバーの様子とパフォーマンス
  • 渋谷龍太(ぶーやん):

    • 上杉側からの観覧だったというファンからは「いつもと違う角度からの表情が見られて大満足」との声。

    • 下から見上げるポジションからの「ぶーやんがヤバすぎて最高すぎた」と、ビジュアル面でも絶賛。

    • 「途中で見返り美人みたいになっててほんまに美しかった」との声もありながら、「客の上まで来ようとするワイルドさ」も魅力として語られた。

    • 「1秒でも気を抜いたらバチが当たると思ってる。バチがあたらないように頑張るわけじゃないけどね!」「100で来たら200で返す、200で来たら300で返す、300で来たら600で返してやるよ!!」という熱いMCに、ファンも「マジ全力で託すしかない」と感極まっていた。

  • 柳沢亮太(やなちゃん):

    • 登場の瞬間に「いまかいまかとはやる気持ちが溢れた」とのファンの声。

    • ギターのテクニックも「すごいことやってるんやろうけど、それを感じさせない軽やかさだった」と高評価。

    • 表情が「ずっと楽しそう」だったという声多数。

  • 上杉研太(リーダー):

    • 「安定のリーダー側2列目」で観たというファンからは「押されなくて終始見やすかった」「リーダーのお茶目な顔をたくさん見れた」との声。

    • 「めちゃ男前でした」とのコメントも多く、ビジュアル面での注目度も高かった。

  • 藤原“31才”広明(ヒロポン):

    • 「召されるようなライティング」に「お髭っぷりも相まって、『イエスー!』って言いたくなったのを飲み込んだ」と、ステージ演出との相乗効果にファン興奮。

    • MCでは「ヒロポン母は預言者かもしれない!?」と話題になり、「万博でLIVEやってって言ってた」エピソードに会場が爆笑。


🎶セトリ・演奏曲に関して
  • 明確なセトリの詳細投稿は見受けられなかったものの、「セトリがやばすぎた!」という声が多数。

  • 「今も頭の中で『片想い』が離れない」「寝入りばなに『片想い』と『リビング』を交互に流している」と語るファンもおり、これらの曲が演奏された可能性が高い。

  • 日替わり曲や変更点に関する情報は特に確認されなかったが、「ライブハウス公演ならではの濃ゆい内容」だったことは確か。


💬ファンの熱量・ユニークな声
  • 「あとちょっとでぶーやんとグータッチできたのに」と、観客との距離感が生み出すドラマも。

  • 「ライブハウスにシャワールーム作って、隣に銭湯作ったら儲かりそう」という冗談交じりのアイデアも飛び出すほど、汗だくの熱狂ライブだった模様。

  • 初参戦のファンからも「見えにくかったけど一緒に音楽できて最高だった」との声が上がり、ビーバーの魅力がしっかり伝わっている。


🏁まとめ

この日のSUPER BEAVER Zepp Osaka Bayside公演初日は、熱量・音楽・人とのつながり、すべてが詰まった“ライブハウスの真髄”と呼ぶにふさわしい内容でした。バンドとファンが「楽しい」を守り合い、全力でぶつかり合った夜。「またすぐライブハウス行きたい」という声が続出したのも納得の、記憶に残る初日公演でした。

 

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