「SUPER BEAVER 20th Anniversary 都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥウェンティー〜」ライブレポ
2025年4月22日(火)大阪:Zepp Osaka Bayside 開場18:00/開演19:00
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4/22 Zepp Osaka Bayside
SUPER BEAVER 20th Anniversary
都会のラクダTOUR 2025
〜ラクダトゥウェンティー〜フロアが激アツ過ぎてびっくり!❤️🔥
初めて2階席やったけど、熱気が感じられる箱でした!
明日はスタンディング!🦫#SUPERBEAVER#sb20th #スーパービーバー友の会 #都会のラクダ pic.twitter.com/rAwimGWnyE— ミズキ (@b_n_mizuki) April 22, 2025
🎸ライブ全体の雰囲気と感想
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「やっぱライブハウスが1番好き!」という声が複数見られるように、観客との距離の近さが魅力だったこの日の公演。フェスや野外ライブとは違い、メンバーとの息遣いまで感じられる空間に多くのファンが感動。
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ライブハウスでのぎゅうぎゅうの密度も、「ぐちゃぐちゃになっても、終わったらグータッチで喜びを分かち合える」そんな一体感が生まれていた。
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年齢や性別、ファン歴に関係なく楽しめる空気。「人っていいもんだな」と感じたというコメントも。
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「落武者っぷりに大爆笑」「ぶーやんの聖水も浴びてカラダも心も清められた」という声もあり、会場は笑いと熱狂に包まれていた。
👀メンバーの様子とパフォーマンス
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渋谷龍太(ぶーやん):
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上杉側からの観覧だったというファンからは「いつもと違う角度からの表情が見られて大満足」との声。
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下から見上げるポジションからの「ぶーやんがヤバすぎて最高すぎた」と、ビジュアル面でも絶賛。
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「途中で見返り美人みたいになっててほんまに美しかった」との声もありながら、「客の上まで来ようとするワイルドさ」も魅力として語られた。
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「1秒でも気を抜いたらバチが当たると思ってる。バチがあたらないように頑張るわけじゃないけどね!」「100で来たら200で返す、200で来たら300で返す、300で来たら600で返してやるよ!!」という熱いMCに、ファンも「マジ全力で託すしかない」と感極まっていた。
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柳沢亮太(やなちゃん):
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登場の瞬間に「いまかいまかとはやる気持ちが溢れた」とのファンの声。
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ギターのテクニックも「すごいことやってるんやろうけど、それを感じさせない軽やかさだった」と高評価。
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表情が「ずっと楽しそう」だったという声多数。
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上杉研太(リーダー):
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「安定のリーダー側2列目」で観たというファンからは「押されなくて終始見やすかった」「リーダーのお茶目な顔をたくさん見れた」との声。
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「めちゃ男前でした」とのコメントも多く、ビジュアル面での注目度も高かった。
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藤原“31才”広明(ヒロポン):
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「召されるようなライティング」に「お髭っぷりも相まって、『イエスー!』って言いたくなったのを飲み込んだ」と、ステージ演出との相乗効果にファン興奮。
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MCでは「ヒロポン母は預言者かもしれない!?」と話題になり、「万博でLIVEやってって言ってた」エピソードに会場が爆笑。
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🎶セトリ・演奏曲に関して
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明確なセトリの詳細投稿は見受けられなかったものの、「セトリがやばすぎた!」という声が多数。
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「今も頭の中で『片想い』が離れない」「寝入りばなに『片想い』と『リビング』を交互に流している」と語るファンもおり、これらの曲が演奏された可能性が高い。
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日替わり曲や変更点に関する情報は特に確認されなかったが、「ライブハウス公演ならではの濃ゆい内容」だったことは確か。
💬ファンの熱量・ユニークな声
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「あとちょっとでぶーやんとグータッチできたのに」と、観客との距離感が生み出すドラマも。
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「ライブハウスにシャワールーム作って、隣に銭湯作ったら儲かりそう」という冗談交じりのアイデアも飛び出すほど、汗だくの熱狂ライブだった模様。
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初参戦のファンからも「見えにくかったけど一緒に音楽できて最高だった」との声が上がり、ビーバーの魅力がしっかり伝わっている。
🏁まとめ
この日のSUPER BEAVER Zepp Osaka Bayside公演初日は、熱量・音楽・人とのつながり、すべてが詰まった“ライブハウスの真髄”と呼ぶにふさわしい内容でした。バンドとファンが「楽しい」を守り合い、全力でぶつかり合った夜。「またすぐライブハウス行きたい」という声が続出したのも納得の、記憶に残る初日公演でした。
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